- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/02/20(火) 23:37:56.95 ID:gh7MUAdn0.net]
- ● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(1)
486極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/27(水) 02:20:52.41ID:KnDFl9gB0 >日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも? >それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。 ※ 曲解である。日中戦争・南京戦時に、捕虜が軍政と軍令に区別された制度がなかったのは事実だ。 「指揮官の自由裁量」とは、1929年のジュネーブ条約の規定だ。日本は同条約を批准していなかった。 それに、「指揮官の自由裁量」であっても、当時はハーグ陸戦条約を批准していたので、現地部隊が 捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。 586極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/12(金) 20:44:10.30ID:bqbjHWzR0 >ハーグ条約には「捕虜の後送」も「無益に危険に曝すこと」も「徒歩に依る後送距離」のどれもひとつとして >制限されていないw >1929年のジュネーブ条約を守る必要がないなら第七条の「危険区域より後送」も「無益に危険に曝すことを得ず」も >「徒歩に依る後送は通常一日二十キロメートル」も守る必要がなくなるんだよw >つまりお前の主張では、南京戦時の日本軍は捕虜を後送する為に、交戦地域のど真ん中を30kmにわたって >歩かせても問題がなくなるんだよw >お前の主張だと日本軍の行動を制限するものがどんどんなくなっていくなw ※ 詭弁、屁理屈である。南京戦時に、日本は1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは、 事実だ。ただし、ハーグ陸戦条約は批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することは できない。 663 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/18(木) 02:14:49.38 ID:GEwu02G20 >ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず ※ 珍論である。ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になることはない。 仮に根拠になることがあったとしても、歴史学者の批判を受けて多数の歴史学者の支持を集め 定説になったものでなければならない。
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