- 914 名前:訴える名無しさん。 mailto:sage [2016/08/17(水) 19:46:10.01 ID:???.net]
- amebreak.ameba.jp/interview/2016/02/006340.html
■そんな状況から再び光が差し込み始めたのは、どんなきっかけだった? 「ONE-LAWと出会ったことですかね。それまでは彼のことを知らなかったんですけど、 彼がTHE SEXORCISTの作品を作ってたか何かで集まってたスタジオに、たまたま行ったんです。 その頃はバックれた後で普通に仕事とかしてた時期だったんですけど、息抜きがてらスタジオに行って、 そこで彼といろいろ話してる内に『音楽、まだやってるんでしょ?それならイヴェントあるから出た方がいいよ』って言われて。 『いや、俺にもいろいろ事情があって……』って答えたんですけど、ONE-LAWのスゲェところは、 そう答えても『え?じゃあKNZZが曲で言ってたことってウソなの?』みたいに追い詰めてくるんです(笑)。 そうなったら俺も『じゃあ、しょうがねぇ』って言うしかない。それが池袋bedでやってた『CHRONIC』ってイヴェントなんですけど。 『ラップをやらない』って、意味分からないじゃないですか。『リリック書くなってこと?』『家でフリースタイルもしちゃダメってこと?』みたいな。 ONE-LAWもそういう風に言ってきたし、ICE DYNASTYのRAW-TやG.Oも『それだったら腹決めてやった方がいいんじゃないすか?』って言ってくれて。 そういうキッカケで誰かが言ってくれなかったら、もっと潜ってたでしょうね。 その後は日の丸240ですね。彼は昔から知ってたんですけど、『NOTORIOUS IS BACK』ってEPの曲とかを彼に聴かせてたら、 彼が今の社長の影(“THIS IS DIS!”にも参加している敵刺)に『KNZZ、イケるっぽいぜ』って話をして。 それで18 PRODUCTIONに入っていろいろ整理していって活動できるようになったんです」
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