- 923 名前:909 mailto:sage [2018/12/01(土) 21:22:45.94 ID:xdGjG+QK.net]
- あくまで、いち従業員の戯言として流せ(長くてすまない)↓
上の会長の「2:5:3の法則」の最大の欠点というか勘違いは「2(性善説):5:3(性悪説)」と注釈されていること。 つまり、会長は「売り上げの高い人間=人格者」と解釈していることだと思う。(そうかアルアルかもしれんが) ところが、実態に関していえば、「売り上げの高い人間」は人格者であるとは限らない。実際、性格クソでも、売り上げ高い人間、管理職はごまんといる。 逆に、人格者だから優秀とも限らない。 何が言いたいかというと、売り上げと知識で人をはかるのも限界が来ていると思う。 例えば、クレーム処理上手くて売り上げが上がらない人間はクレーム処理数で加点するとか。または、お褒めの言葉があれば加点するとか。 (犯罪クラスでなければ減点はしない) キャリアのステップアップはもうちょい旨味をつけるとか、もう少しステップアップ楽にするとか(バイトもパートも契約も正社員も仕事内容変わらないのに給料立場違うってどうなの?) 管理職も売り上げだけじゃなく、覆面バイトやメーカーヘルパーに協力を仰ぐとかで評価するとか。(良ければ加点。パワハラがあれば注意勧告。従業員にさせるとまあまあになりがちだし。もっと匿名性を高くして…) 結局、会長は従業員を歯車だか部品だかにしかみていない。替えたり組み直したり、新しい回路作ればすぐ良くなるとかしか思ってない。本当に口だけ。 いじめ防止基金作る前にもうちょい中身精査したら?「リーディングカンパニー( )」なんだから、従業員の理想も高くなって当然でしょうよ? ながいながい一従業員の理想論でした。(会長のポエムよりはマシと思いたい)
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