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正規の奇形児スレッド



1 名前:白カラス黒ヒツジ [2006/12/30(土) 01:05:27 ID:y8PBAYyj]
3度目の奇形児スレ(詳しくは4度目)人間改革スレッド、又は、
正攻法の正規の元祖人権スレッド  半年だが、長い道のりだった。

///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    /   
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、



201 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:31:12 ID:y8PBAYyj]


202 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:31:52 ID:y8PBAYyj]

  仏陀が人間の根本的な苦悩と呼んだ生、老、死、等は、

  地上におけるどんな人間も避けることの出来ない基本的な
 
 生活条件になっている。しかし、人間はそのような条件の

  下に甘んじて生きていくべき存在なのだろうか。



203 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:32:27 ID:y8PBAYyj]


204 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:33:04 ID:y8PBAYyj]


205 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:33:49 ID:y8PBAYyj]


206 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:35:19 ID:y8PBAYyj]


207 名前:ひまだよ とむ [2006/12/30(土) 17:36:00 ID:WwA0Ae7x]


208 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:37:15 ID:y8PBAYyj]

  治療教育の基本的観点 
  
  治療を必要とする子供の本質 

  
  診断の基準  

  心と体の多様性とその統一  
  
  遺伝体と個性体 
  
  肝臓と意思  

  カルマの洞察   

  (ぶっちゃけ、東洋医学と西洋医学、キリスト教と

  仏教の思想と科学と伝統を混ぜたようなものであることが解る。)

  「「愛する皆さん、私たちの周囲には、

  不完全な発育段階に留まり続けている子供が大勢います。

  そういう子供たちも良い教育を受けねばなりませんし、

  可能な限り正しい治療を施さねばなりません。、、、」」  


209 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:37:55 ID:y8PBAYyj]




210 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:39:16 ID:y8PBAYyj]


211 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:39:55 ID:y8PBAYyj]


212 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:40:44 ID:y8PBAYyj]


213 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:41:55 ID:y8PBAYyj]
  
  「「発育不全の子供の場合にも、その魂の営みの中に認められるものを

  症候以外のものと考えてはなりません。いわゆる心誌法も症候学に

  他なりません。今日の精神病理学は、魂の異常現象を思考と感情と意思に

  従って記述しておりますから、その限りでは、精神病理学が遂げた

  進歩は症候複合の正確な記述において出会って、それ以上に心誌を超えて、

  病気の本質に迫ることが出来ないのです。

  私たちは病気の本質に深く入って行かねばなりません。、、、、」」

214 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:42:31 ID:y8PBAYyj]


215 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:43:20 ID:y8PBAYyj]


216 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:44:01 ID:y8PBAYyj]

  「「ここで人間存在全体がどのような発達を遂げていくのか考えて

  見ましょう。人間の発達にとって何が、障害になるかを考えますと、

  最初の7年間では、遺伝上の欠陥が問題になります。

  本質的には遺伝上の欠陥だけが、考察の対象になるのです。

  けれどもこの欠陥を

  今日の科学のような恐ろしい仕方で考察することは許されません

217 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:44:37 ID:y8PBAYyj]


218 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:45:20 ID:y8PBAYyj]


219 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:45:56 ID:y8PBAYyj]

  遺伝上の欠陥は偶然の結果ではなく、カルマによる必然なのです。

  私たちが代々欠陥を持っている身体を選ぶのは、

  私たちの霊界における知識不足によるのです。したがって、

  欠陥のある遺伝体が存在するところには、

  既に、受胎以前に、人体組織に対する認識不足があったのです。



220 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:46:37 ID:y8PBAYyj]


221 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:47:14 ID:y8PBAYyj]


222 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:47:44 ID:y8PBAYyj]

  私たちは地上に受肉する以前に、人体組織をまったく

  正確に知っていなければならないのです。

  そうでないと霊界から正しい仕方で降りてくることが出来ず、

  最初の7年間に生態を正しい仕方で発達させることが出来ません。

223 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:48:22 ID:y8PBAYyj]


224 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:49:01 ID:y8PBAYyj]


225 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:49:33 ID:y8PBAYyj]

  死から新しい誕生までの間に獲得される生命体の知識は

  今日の生理学や組織学を通してかくとくされる物質体についての

  知識に比べれば、まったく計りがたいほどに大きいのです。

226 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:50:05 ID:y8PBAYyj]


227 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:50:38 ID:y8PBAYyj]


228 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:51:13 ID:y8PBAYyj]

  それに比べれば、生理学や組織学の知識は無に等しいとさえいえます。

  けれども、霊界で獲得される私たちの知識は、

  受肉の過程の中で忘れられてしまいます。

  なぜならそれらは体内に没入してしまい、

  感覚を通して外界の認識に役立たせられることがないからです。

229 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:52:09 ID:y8PBAYyj]




230 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:52:46 ID:y8PBAYyj]


231 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:53:27 ID:y8PBAYyj]


232 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:54:01 ID:y8PBAYyj]

  この知識は実際計りがたいほどまでに大きいのですが、

  もし、私たちが地上生活の中で、周囲の環境に対して

  何も興味をもてなかったり、興味があってもそれが

  妨げられてしまったりした場合には、

  その知識は損なわれてしまいます。考えてみてください

233 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:54:34 ID:y8PBAYyj]


234 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:55:20 ID:y8PBAYyj]


235 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:56:16 ID:y8PBAYyj]


236 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:57:06 ID:y8PBAYyj]

  ある文明社会が人々を特定の空間内に閉じ込め、

  朝から晩までその中にいて、外の世界に対して興味をもてなくさせて

  いるとします。そのような文明は、その結果どんな影響を人々に

  及ぼすでしょうか、外界の認識が閉ざされてしまうので、

  誰かがもしこのような状態で死を迎え、あまりにも不用意に霊界の

  中に入っていきますと、人体の生命組織を学ぶ
  
必要な全てが霊界に用意されているにも関わらず、

  それを受容することが出来なくなるのです。

237 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:57:40 ID:y8PBAYyj]


238 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:58:14 ID:y8PBAYyj]


239 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:58:49 ID:y8PBAYyj]




240 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 17:59:58 ID:y8PBAYyj]

  その結果、再び地上に降りてくるとき、周囲の環境との関係を

  深めることが出来た人よりも、人体について

  はるかに乏しい知識を持って生まれてくるのです。

  しかしこのことは、別の面から見ることも出来ま

241 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:00:37 ID:y8PBAYyj]


242 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:01:15 ID:y8PBAYyj]

  皆さんがこの人生を生きるに際して、たとえば1日を過ごした後で、
  
  その日はたいした日ではなかったと考えるとします。

  確かに通常の意識にとっては、たいしたことはないかも知れません

  しかし通常の背後に働く潜在意識から見れば、

  それは決してたいしたものでなくはないのです。

243 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:02:26 ID:y8PBAYyj]


244 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:02:56 ID:y8PBAYyj]

  なぜなら皆さんが1日だけでも、この世をいつもより正確に

  観察できたならは、それだけでいつもより

  人間の内部を霊界で認識する為の条件が出来たことになるからです。

  この世における外界はあの世における霊的な内界なのです。

245 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:03:31 ID:y8PBAYyj]


246 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:04:20 ID:y8PBAYyj]


247 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:04:51 ID:y8PBAYyj]

  さて、この世で外界から閉ざされた生き方をしている人はすべて、

  いつかは人体組織について知識不足なままに、

  この世で降りてくるでしょう。その人々はそうで

  なければ妊娠するはずが無かった親を選ぶでしょう。

248 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:05:34 ID:y8PBAYyj]
www疲れたrrr

249 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:06:14 ID:y8PBAYyj]




250 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:06:48 ID:y8PBAYyj]

  悪い身体しか提供できない人が親として選ばれ、

  その一方では良い身体を提供するはずの人が不妊の状態を続けます。

  実際、霊界からの下降に際してどのような人間が再び生み出されるかは、
  
   時代の発展全体にかかっているのです。

251 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:08:06 ID:y8PBAYyj]


252 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:08:36 ID:y8PBAYyj]
私たちは子供を見るとき、

  その子の中にどんな前世の影響が現れているかを見なければなりません。

  遺伝的に病んでいる諸器官をなぜその子が選んだのか、

  更に発達が不完全な個性を持ったその子がなぜそのような

  不完全な身体に働きかけるかを理解しなければなりません。



253 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:09:22 ID:y8PBAYyj]


254 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:10:08 ID:y8PBAYyj]


255 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:10:50 ID:y8PBAYyj]


256 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:11:47 ID:y8PBAYyj]


257 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:12:32 ID:y8PBAYyj]


258 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:13:06 ID:y8PBAYyj]


259 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:13:54 ID:y8PBAYyj]




260 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:14:40 ID:y8PBAYyj]


261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:15:51 ID:y8PBAYyj]


262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:16:36 ID:y8PBAYyj]


263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:17:06 ID:y8PBAYyj]


264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:17:47 ID:y8PBAYyj]


265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:19:12 ID:y8PBAYyj]


266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/12/30(土) 18:19:45 ID:y8PBAYyj]


267 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:20:26 ID:y8PBAYyj]


268 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:21:43 ID:y8PBAYyj]
重度の精神病者と言われている誰かを目の前にして、

269 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:22:43 ID:y8PBAYyj]
皆さんが現在なされているような仕方で心理的描写を、



270 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:23:42 ID:y8PBAYyj]
つまり、徴候の記述をするとします。

271 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:25:18 ID:y8PBAYyj]

  現在通用している見方からすれば、その人はあらゆる

  種類のばかげたふるまいをします。

272 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:26:36 ID:y8PBAYyj]
今日の人は、その場合何が問題なのかをぜんぜん考え様とはしません。

273 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:27:46 ID:y8PBAYyj]
何も反省しないのです。いいですか、その場合問題は次の点にあるのです。

274 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:28:41 ID:y8PBAYyj]
全く狂ってた生き方をしている誰かは、

275 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:29:17 ID:y8PBAYyj]
それゆえにこそ前世において、

276 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:30:00 ID:y8PBAYyj]
非常に重要な人物であった可能性、

277 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:31:00 ID:y8PBAYyj]
天才的な一生を送った人である可能性があるのです。

278 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:32:09 ID:y8PBAYyj]
そのような天才的人物がこの前の前の人生であったとします。

279 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:32:46 ID:y8PBAYyj]
そして、その次の人生において、



280 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:34:04 ID:y8PBAYyj]
その人は、比較的若い時期に牢獄に閉じ込められてしまい

281 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:35:08 ID:y8PBAYyj]
ぜんぜんこの世と関係を持つことができなくなってしまったとします。

282 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:36:16 ID:y8PBAYyj]
そのような人は、牢死して霊界で生き続け、そして今、

283 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:37:44 ID:y8PBAYyj]
狂った人間となって再び地上に現れてくることがあるのです。

284 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:39:15 ID:y8PBAYyj]
彼の地上生活が完全に肉体とエーテル体の体験をしていなかった為に

285 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:40:09 ID:y8PBAYyj]
その体験内容を十分に消化できず、

286 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:41:10 ID:y8PBAYyj]
人体の内部組織について無知なまま、

287 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:41:56 ID:y8PBAYyj]
地上に受肉してきたのです。

288 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:43:34 ID:y8PBAYyj]
その人は、自分の肉体とエーテル体にかかわりが持てずに

289 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:44:31 ID:y8PBAYyj]
その外に止まっています。



290 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:45:12 ID:y8PBAYyj]
肉体を使用することが出来ないので、

291 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:45:43 ID:y8PBAYyj]
今、狂っています。

292 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:46:35 ID:y8PBAYyj]
私たちがその肉体とエーテル体から目をそらして、

293 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:47:58 ID:y8PBAYyj]
その、アストラル体と自我だけに目を向けることが出来るなら

294 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:48:32 ID:y8PBAYyj]
彼が何者であるか、

295 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:49:28 ID:y8PBAYyj]
どのようにそのような生き方をするのかが理解できるようになるのです。

296 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:50:09 ID:y8PBAYyj]









297 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:50:44 ID:y8PBAYyj]


298 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:51:23 ID:y8PBAYyj]
ある非常に頭のいい人がいたとします。

299 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:52:13 ID:y8PBAYyj]
けれども、その人は時計に修理をしたことはありません。



300 名前:以下、治療教育講義 [2006/12/30(土) 18:53:03 ID:y8PBAYyj]
あるとき彼は止まってしまった時計を






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