- 144 名前:ゲーム好き名無しさん [2022/08/19(金) 00:57:20.49 ID:kThLS+zP0.net]
- >>137
ここでの過去とは「未来への予感を与えた」要因が過去 そして未来に対して恐怖する 壁についた血液を発見したって部分は過去 それによってこれから起きる事を想像するのが未来 >怖いからだろ 怖い人間は問題に対処出来ない 対処出来るって事は恐怖心を抑え込めているか、感じていないか 恐怖に支配された人間は動けない >大昔 もともと恐怖を感じていたら人は竦んで動けないはず 持てる力の100%を発揮出来ない 恐怖が強まる程、力は削がれる >殺人鬼から叫びながら逃げ回っている人 叫びながら逃げるって行動がイメージで もしもゲームで叫びながら逃げ回っていたらそれは演技で恐怖とは悲鳴を上げて逃げるものだとの思い込みからそうやってる >『沈着に対応している』 もしも追いかけて来る強敵から逃げて進むゲームなら、沈着に対応しなければ進めない仕様になる 逆に、追跡する能力に長けた強敵に、沈着に対応しないでいいのなら極端に言えば『逃げ切れない』仕様になる 要するに作者の意図通り恐怖を感じたら逃げられない仕様 >痛みの度合いを知ってるからこそ怖いんだろうが 完全に未知数から用布が再現なしに競り上がる それに比べて耐えられる痛みに対する恐れは上限は限定される >ゲームになんだよ ゲームに落とし込みたいと考えた場合、それを再現するためには技術と理解が必要 >はい真実 実際のところ昔の方が怖かったとの声を耳にする >超絶に意味不明 恐怖には自ら進む、不審な場所を覗いてみなければ気が済まない それは怖いもの見たさ、人は自分から恐怖へ突き進みたがる もしも、それがなければ、不審な場所に組内する驚異を放置する事になり驚異に鈍感になる >安全な場所での恐怖や 恐怖とはもともと安全な場所でより感じるもので、安全な場所で感じた恐怖感は心地よさをもたらす スリルは元々快感なもの、バンジージャンプを飛び降りる人間にはもともとその衝撃体験は快感 恐怖は飛び込み台の上に立っている状況(飛び降りない)で感じる感情それそのものを快感に感じる >>139 『背景を暗めにしたがる問題』のここは脇道で本題を説明するための予備議論
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