- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/03/11(土) 11:15:34.65 ID:???.net]
- >>100
一昔前のグリーンは、グリーン面のコンディションが現在ほど良くはありませんでした、そのため、ボールをスキップさせるようにして打つ必要がありました。 その方がカップインの確率が高かったのです。 それにはやはり、大きく手首を動かして、パチンと打たなければならない。そして手首の動きが大きくなればなるほど体がブレやすくなるので、それを防ぐために、体をギュッと小さくして安定させる必要がありました。 そこから生まれたのが、体の動きを抑えて、手首を使う打ち方です。 コンディションの悪いグリーンが要求したストロークだったのです。 青木プロのパチンと打つストロークは、まさに、このタイプのストロークです。 古いパターは、このパチンと打つ方法に向いている形状になっています。
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