- 504 名前:水先案名無い人 [2021/07/20(火) 08:26:16.98 ID:HwNE1SI90.net]
- 二階「…えっ?私が…落選…?」
官僚1「大変です。井脇が当選しました」 二階「…ッ!?」 官僚2「二階さん…この流れは国政を揺るがしますよ…」 官僚3「二階さん、お電話です」 二階「だっ、誰からだッ!?」 (割愛) ノブ子「ガハハハハ!やる気!元気!井脇!復帰!」 棚田「流石井脇先生。必ず政界に復帰なさると信じていましたわ(シェアハウス代回収的な意味で)」 田辺「団長!俺を秘書にしてくださいよ!」 ノブ子「ようやくワシの快進撃が始まるんじゃ!進撃の巨根、乞う御期待ッ!ってか!?」 ???「やあやあ、賑やかそうだね」 田辺「あっ、アンタはッ!?小沢のオッサン!」 小沢「初対面でオッサンとは失敬な。まあいい。ノブ子、時間が無いから手短に話すが、二階氏が落選したらしい」 ノブ子「そりゃそうじゃろ?あんな国賊、当選する方がおかしいわ」 小沢「単刀直入に言う。令和の屁負比丘尼となれ!二階氏の身代わり地蔵となって華々しく散れ!」 棚田「待って。二階さんと貴方は政党が違うでしょ?何で二階さんに肩入れするのかしら?」 小沢「聡明だな。流石は井脇を手懐け、飼育しているだけある」二階とは、政党を超えた性党の付き合いがあるのだ。そう、アナル好きという共通の性癖が固い絆よ」 田辺「だから二階はアナルみたいな顔してるのか!」 小沢「いちいち失礼なヤツだな、君は。まあいい、ノブ子、サッサと落選して二階氏に議席を譲れ」
|
|