- 15 名前:無党派さん [2017/03/29(水) 13:00:15.97 ID:e2586Hrp.net]
- 薬物使用で自民議員(自民党大阪府連会長中山泰秀)と維新議員(大阪選出の東徹)が逮捕だってよw
国会会期中は不逮捕特権で逮捕できないから、6月18日の国会の会期末を迎えたら即逮捕みたいだな 自民と維新はもう終わりだなwこれから大阪は民進党の天下になるだろう 安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報 news.livedoor.com/article/detail/12862018/ 「ウソをついているのは籠池理事長なのか。それとも私か。国民に信を問いたい!」 ――安倍首相が前代未聞の「争点」を掲げ、いよいよ4月解散に打って出るのではないか。 そんな臆測が永田町で飛び交っている。夫婦で身の潔白を証明できず長引く森友騒動に、首相が追い込まれて錯乱している証拠だろう。 さらに先週末から現職衆院議員にまつわる“激ヤバ”情報が一斉に駆け巡り、安倍の破れかぶれの決断を後押ししつつあるようだ。 森友疑惑が吹き荒れる中、総選挙を断行すれば自民党議席の大幅な減少は避けられない。それでも4月解散説が、 錯乱首相の単なる暴挙とは言いきれないのは、森友騒動の収束を図る以外にも、多数のメリットがあるからだ。 そして、ここにきて、安倍の背中を押す大きな理由になりつつあるのが、西日本選出の自民党衆院議員のスキャンダルである。 ズバリ、違法薬物に手を染めたかどで、逮捕されそうだというのだ。 「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。 しかも、『内偵に動いているのは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』 『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』 『あの議員はヤクなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。 国政選挙を差配する幹事長室も相当、ナーバスになっています」(ある自民党議員) 仮に現職議員が違法薬物で逮捕されれば、前代未聞の出来事だ。憲政史上の汚点となる。 安倍自民党にとっては森友問題の長期化に加えて、痛烈なダブルパンチだ。 「6月に同僚議員が逮捕されるくらいなら、その前に」――。安倍にヨコシマな思いを抱かせるには十分な情報である。 うえにし小百合 (@uenishi_sayuri) この薬物疑惑∴ロ新所属の現職議員です。 https://pbs.twimg.com/media/C8DcBFPUwAAoa82.jpg
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