- 1 名前:禁断の名無しさん [2016/05/26(木) 18:38:33.11 ID:HZRCzBKi.net]
- いつまで続くかな〜
- 126 名前:禁断の名無しさん mailto:sage [2018/07/02(月) 00:20:58.65 ID:0XwO02L0.net]
- 今日も発展場で種付けされてきた。
ケツ掘りブランコで待機してたけど中々タチがこない。一旦降りるかなーと想い始めた頃に、向かいの部屋からマッチョな兄貴がでてきた。 兄貴もこちらに気づいたのか ゴムを外しながらこっちに近づいてくる。 この兄貴には以前も掘られたことがあってボリュームあるデカマラ。 一回目はゴム付き、2回目は生で外出し。 …今日こそは種付けしてほしい笑 兄貴が部屋に入ってくるとケツを確かめるように指を入れてくる。 『イキそうだっけどイケなかった。ケツ貸して』 断る理由はないので、俺は兄貴を受け入れる。 兄貴はそのままゴムを外したデカマラにローションをつけて、ナマで挿入してくる。 やった!第一関門クリア笑 その後はただただガン堀。 イク為だけに掘ってる感じ。荒々しくて腰使いも激しい。俺は喘ぎまくり。 そのうち、兄貴がイキそうと言う。 中に出してほしい俺は、種付けを懇願する。 『種付けって、中に出していいの?』 と聞かれ頷くと無言でガン堀。 ただ兄貴の射精の為だけの生交尾の音だけが響き続ける。 『あー!イク!』という雄叫びとともに射精が始まる。もちろん中。 やった!兄貴の種をついに付けてもらえた! 兄貴の射精は多いのかケツの中でびくびくしてるのがわかる。 俺は種付けされる快感に浸っていた。 射精が終わると兄貴はケツからデカマラを引き抜く。 ティッシュでローションを拭き出ていくようだ。 出て行くとき、兄貴がこちらを向き『孕むぞ』と一言残していった。 その言葉がまたなんともカッコよくて、俺はその余韻に浸りながら、次のマラを待ち続けた。
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