- 20 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2012/11/05(月) 21:52:50.54 ID:BpTxgp1N]
- 「Xキーが押されている状態ならばメニュー表示or消去」という分岐を繰り返すから、
Xキーを押しっぱなしにしているとメニューの表示消去が連続で行われてしまう 「Xキーがいったん離されたあと、再び押されている状態ならばメニュー表示or消去」と解釈すればいい つまり、Xキーがいったん離されたことを監視する分岐・変数を作ればいい 1. Xキーの入力状況をチェックする 2. Xキーが押されていない→変数を1にする 3. Xキーが押されており、なおかつ変数が1である→変数を0にして、メニュー表示or消去 4. ループなり並列実行終了なりで最初に戻る という構造の並列実行やループで、求める動作がおそらく実現する あくまで例で、「キーがいったん押されていない状態になった」ことを判定できれば何でもよい 「特定キーのみ判定」は「指定されたキー以外の入力を無視する」機能だから、 今回の目的とは直接の関係はない 「キーが押されるまで待つ」を利用すれば、「キーがいったん離されたあと押された」ことが担保されるので、 一見メニュー表示消去に使えないでも無さそうだが、 並列実行やループがそこで待機してしまうため、暴発防止の手間がかかる 違ったらすまんコ
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