- 24 名前:親父PG [04/03/30 22:38 ID:phIrC7nN.net]
- >>23
ご指摘ありがとうございます。 確かにtimeGetTimeの精度を一番上げた状態でも十分ではあると思います。 先にあげたソースでは実装していませんが、計測した値の差と基準となる 値を割り算して(wTIME)基準値に対して、もし遅れが出ているようなら その値を移動係数に掛けるといった処理も、視野にいれてQueryPerformanceCounter を選択しました。(正しいかどうかは別にして) ところでtimeGetTimeの正体は何なのでしょう。 いわゆる昔からあるあの「ハードウェアタイマー割り込み」なのでしょうか? OSの内部的なタイマーという解説がありますが、その内部的なタイマーとはなんぞや? IRQ (Interrupt Request)使うアレなのだろうか... 少なくともQueryPerformanceCounterは昔からあるHWタイマーではなさそうですね。 (分解能からして、昔は無かったし<-コレ重要) さて QueryPerformanceCounterとtimeGetTimeはどっちが処理が重いのだろうか? timeGettimeの精度を上げた状態とはどういうことが起きているのだろうか? 単純に精度高い=処理が重い と決め付けるわけにもいかないと思います。 いろいろと疑問が湧いてきますねぇ。 (タイマーだけで1スレ潰してしまうな、こんな話始めたら(笑 )
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