- 128 名前:親父PG [04/04/05 03:55 ID:OF5lxvl4.net]
- >>124
●トリガーテーブル トリガーテーブルには(selfNO)トリガー条件とトリガー番号が固定長で収納する 固定長にするメリットは内部で高速に動作させる事と、EXCELで簡単に編集できるなどを 考慮してです。 struct { int SelfID; //シリアル番号 byte CmpSeed1; //int CmpTarget1が何を示すかの種類 FGテーブル デバイス 関数戻り値 値 int CmpTarget1; //値 byte CmpSeed2; //int2 CmpTarget1が何を示すかの種類 FGテーブル デバイス 関数戻り値 値 int CmpTarget2; //値 byte CmpOP; //上の値の比較方法 byte CmpOP; //真/偽どちらを使うか? (追加 short int ActCommand ; //何をするか? MOVE FG値操作 次処理 シーン呼び出し int ActValue1; //値 ActCommandによって扱いが異なる int ActValue2; int ActValue3; //リザーブ(24か32Byte境界) }; 値を比較するときに、「何処の値」を示すのが CmpSeed1 このように値の前に「何処の」というフラグをつけて対応します。 255種類もあれば大丈夫でしょう 何かご意見があればドシドシ募集中です。まだこれは草案なので こんなものも追加したほうがよい! などまだあるはずです。 トイレで考えたのを書いただけだから^^;.. こんな説明でよろしいでしょうか?orzワカリニククテスマン...
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