- 569 名前:563 mailto:sage [2010/02/13(土) 12:07:29 ID:NSv/B+CT]
- >>566
565で挙げているサンプルはカウンタがフラグです。 フレーム1は @オブジェAをオブジェBに重なるように移動 AグループXとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 BオブジェAを元の位置に戻す となっていて、カウンタは全く増加しません。(Aの衝突判定が成立していない) フレーム2は @オブジェAをオブジェBに重なるように移動 AオブジェAとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 BオブジェAを元の位置に戻す となっていて、こちらはカウンタが増加します。(Aの衝突判定が成立している) フレーム3はオブジェAに1制御周期ごとに1増加する変数Zを持たせています。 @オブジェAの変数Zが0のときオブジェAをオブジェBのところへ移動させる。 AグループXとグループXが重なっている場合、カウンタ1増加 B変数Zを1増加 CAの変数Zが2以上である場合、移動前の位置に戻る。 こちらはカウンタが増加します。(Aの衝突判定が成立している) フレーム3の動きを簡単に説明すると、 移動→衝突判定(非成立)→移動先で1制御周期待機→再び衝突判定(成立)→帰る となっています。
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