- 170 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/04/08(水) 22:56:19 ID:JT57qI3U]
- >>126
言う通りモノによるけど、思いつくまま列挙してみるんで 次があったら試してみては。ただし素人の浅いの経験則なので話半分で。 剣閃はもう誰か言ってるから体ごと動く方の話な。 考えられる理由1:薄くしたから。 1-a fps低め、または動きが緩やかな場合 人間の脳は普段30〜100fps近くまで見えちゃってるらしいから、 急に幽霊になってまた戻ったらそりゃ変に見える。 前後の絵の共有部分は透けない方が良さげ。 1-b 動きが激しい場合 早く動いてるのを「鮮明に見えない」としたまでは多分OK、 ただしそれを動きの方向に引き伸ばさないとリアリティ減。 スポーツの写真でプロが撮ってもブレるのはなぜだと思う? いっそオバケ描いた方が早いと思うけどな。 アニメ・作画(か中割り動画)・オバケでググってみ。 2:元動画が少なすぎ 例えば往復運動の両端2枚だけ描いて間をその合成で埋めたなら それはいわゆる漫画理論分身殺法になってしまってるw オバケ化してしまうほど速いけど見えないほどじゃないのが 常人の動きの限界なので、目にも止まらぬ早業になんかしたら おかしく見えない訳がない。 労力最小を求めるなら往復両用オバケ1枚描け。 クオリティ求めるなら中2か3で割って、それでも 足りなかったらその時初めて合成使え。 あと、言うまでもない気がするけどキャラチップの屈伸とか 程度の小さい絵なら変なモノ間に挟まないのが一番早いし自然。
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