- 440 名前:138 mailto:sage [2008/09/23(火) 02:57:44 ID:o8WhIY/1]
- >>362
遅くなりました。放物線のサンプルを作成しました。(stg0402です。) >>248氏と>>257氏の意見を取り入れてみました。 @ローカル変数(X,Y移動量)を利用 =一番カーブがきれいで、汎用性が高いです。 Aローカル変数(X,Y座標)を利用 =ショットとして使用する際には、自機の現在位置の取得が必要です。(進行方向を向けません。) Bパスを利用 =カーブはきれいですが、左右対称のパスを作成するのが困難です。(接線ハンドルがフリーハンドなため。) C極座標を利用 =旋回と加速のバランス調整が困難です。(失敗すると円になってしまう。) D直交座標を利用 =カーブがぎこちないです。(X速度を一定にしたまま、Y速度を連続的に変化させられないため。) 結論としては、@>B>Aの順で実用性が高いです。 Cは初速が遅いのと、曲率の調整がシビアで使いにくいです。 Dはカーブがぎこちなくて、論外です。
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