- 296 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/06/22(日) 03:13:41 ID:FNHhxJAc]
- こういうのは結局のところ
凝った設定を固めて自己満足世界に閉じこもるか ポリシーないと思えるほどニーズに迎合するかの両極単があって その間のどのあたりを落とし所にするかということ。 >最大限に見せ場や萌えが作れるように >ある意味ご都合主義でキャラ設定や背景設定を臨機応変に だとか >「泣かせること」と「抜かせること」を果たすために最適な構造 というのは設定固めよりニーズ寄りの考え方というわけだ 人にプレイしてもらいたいならこちらの考え方にも重点を置く必要がある 227案は設定を凝り過ぎて、ニーズ側にあわせられそうなフレキシビリティが感じられない それと、設定凝ったが故に期待される部分は多くあるが その期待がゲームにちゃんと乗るのかというと、大半は乗せきれないのはわかる。そこで完成が想像できない 216案は最初はいろんな方向に転がれそうだったのが、このところ萌え要素や見せ方を考え練る方向が見られず なし崩しに設定固め指向になりつつある気はする
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