setposx = function(id) local x = mmf.Object.GetXpos(id) mmf.Object.SetXpos(id, x+1) end これを一万回やって結果を求めるならあなたはデータオバーヘッドのことを思いだして さきに x = mmf.Object.GetXpos(id)を一度実行してから setposx = function(id) x=x+1 mmf.Object.SetXpos(id, x) end こうして一万回繰り返してくれ、みたいなことは書いてあった気がします。 Fastloopは仕組み上メモリに常駐しちゃうので、Lua使うならこれもfunctionで代用しちゃいなYO っがお薦めらしく、これもそうすれば必要な時だけ呼び出されるからまず環境に優しいってことですかね。