- 32 名前:名前は開発中のものです。 [2010/06/06(日) 22:32:47 ID:C3NBqefR]
- 年単位で練習すれば何でも身に付くよ。絵だろうが音楽だろうがプログラムだろうが
プロになるわけじゃないし、人に見せられるレベルになりゃいいんだ まあ、そんなこと書いててもアレだから、ゲーム作るために必要な努力でも書いておくか プログラム まずC言語から始める。Cの入門書の意味を全部理解できるのが最低条件。 それからC++を始める。マイクロソフトのVisualC++が無料で使えるからそれでいい 最後にDirectXとセガのゲームクリエイター用教科書を読んで、好きなプログラムを書けるようにする。 これであなたも立派なコーダーになった。 絵 まず印刷用の紙500枚入りを買ってきて、シャーペンと消しゴムで絵を描く 500枚の裏表が描き終わったら、かなり進歩するだろう。終わったらまた500枚買ってくる 適度に上達したらスキャナーとintuosタブレットを買ってくる。intuosはフォトショップがついててお得だ そこからは色塗りの練習になる。ツールの使い方がわかればドット絵だって描ける これであなたも立派な絵師様になった。 音楽 まずピアノが必要だ。しかし100万円も出すのは馬鹿馬鹿しいので、1万くらいのMIDIキーボードがあればいいだろう 次にピアノレッスンの本を買って、コードを覚える。コードに沿ってれば聞き苦しくならないだろう 弾きまくってメロディを作る。ある程度しっくりきたらDTM音源を買ってきて打ち込む。効果音も作る これであなたも立派な音楽屋になった。 ほれ、大したことないじゃろ。
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