- 209 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2010/08/11(水) 20:51:50 ID:5Uuf4AEW]
- >>205
適応したと言うより、見えた事により大抵の場合「がっかり」する。 「がっかり」する理由は複数ある。 ・単純に想像したものより以下だった為。 見慣れたそこら中で見かけるようなパーツのつぎはぎだったり様々な理由。 それも、怖いと思えるように作る事も出来る。 画像に意味をも与える事で、本来とは違った解釈を受ける事が出来る。 転がる死体を見てもなんとも思えない状況。 それを変えて、さっきまで生きていた人間の死体。 更に、さっきまで生きていた友人の死体。 死体に与えた意味が恐怖を感じるための意味も与える。 ・鮮明に隅々まで映った全体像をまじまじと見る事が出来ると言う状況は、全体像を把握できる為、恐怖心が消える。 本来、全体像を見る事が出来ないのはそれだけの余裕が無い為。 それが又恐怖心を創り出すので、見る事が出来ない状況を増やし、恐怖心も増える。 地味で目立たない物の方がそういう状況を作りやすい。
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