- 532 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2009/01/26(月) 15:16:27 ID:rhka9Vnb]
- 通常の変数管理は、クロスリファレンスを使う。
これはマクロアセンブラの常套手段だけれども、 DBPのキーワードでコマンドがスペース区切りだから検出できない。 出来るけれども、かなり面倒ですよね 大きいコードは、構造化とモジュール化で固めて、 グローバル変数はUDTと配列に限定する。 デバッグが容易になるような組織組みを行っておいて 挙動不審でも原因を短時間で見つけられるような形に持ってゆく。 小さなコードを階層化したピラミッド型に配置して、トップにメインループを置く。 DBPの場合は、UDFの範囲でエラーチェックが戻るからその事も考慮する。 小さい範囲ならコーヒーを飲みながら目視確認になると思う。 または、変数の中身の確認
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