- 19 名前:名前は開発中のものです。 [2006/09/30(土) 14:58:12 ID:zdanMrZw]
- >>15-16
ちょwwwおまwwwwage進行wwwwwwww では素人意見ですが、 >段階的学習とか課題各種に3D関係がないよな。 と言われましたが、2Dと3Dの違いと言っても「ゲームの動作(ロジック)」と「ゲームの描画」のそれぞれに違いがあるのです。 例えば「ゲームの動作」に関する「当たり判定」でも、2Dなら矩形や円で判定しますが、3Dでは直方体や球を使って判定するといった感じです。(あくまで例であって、必ずそうするべきというわけではありません) なので>>2にある課題の「ゲームの動作」部分を3Dのものとして考えることもできるわけです。 そして「ゲームの描画」に関してですが、2Dならキャラクタを表現する場合、スプライトをポンと貼るだけでおおよそ事足りますが、3Dの場合はポリゴンモデルを描画したりと・・・言わずもがなです。 そして動作と描画の両方に関して、一般的に、2Dより3Dのほうが数学的知識も必要になります。 指針としては、「動作」と「描画」の違いを意識して、「自分が今何を学んでいるのか」ということを明確にして勉強すること。 ・2Dの描画(スプライトが自由に描画できるくらいでいいかな) ・2Dの動作(キャラクタの動作、キー入力、当たり判定など、ゲームを管理できるように) ・3Dの描画(ポリゴン描画とか、DirectX使うならその作法とか) ・3Dの動作(基本的には2Dの拡張ですが・・・まぁおいおいと) DirectX本はあるようですが、3Dまで来たら随時課題を出す、という感じで、最初は2Dでゲーム製作の流れをつかんでおくべきだと思います。 数当てとかは別にやらなくてもいいんじゃねーかと思う。あんま面白くないっしょ? やる事あり過ぎてマンドクサくなることもあるかもしれませんが、必ず乗り越えていける道だ。 こんなんでどうでしょ?<識者の方の突っ込み求む
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