- 825 名前:名前は開発中のものです。 mailto:sage [2008/10/06(月) 00:38:14 ID:aunpyxlL]
- >>824
派生物に対して、派生物の作者がライセンスの設定ができるのがLGPLのウリ。 だから再配布禁止もおkなはず。 pythonとpygameのことをよく見てみると、結構解決策が見えて来たような気がする。 >pygame (LGPL v2 or later) こいつは、pythonスクリプトと.dllとかの混合物。そして今回の話題で唯一のLGPL物件。 pythonスクリプトがGPLv2_5における「アクセス機構」などに相当するなら、 - dllをexeから分離すればLGPLv2_6bで配布できる。 - dllをパッケージ(zip)から分離すれば、GPLv2_5によって、LGPLによる縛りが一切無い状態になる。 >MSVCR71.dll(?) パッケージ(zip)から分離しとけば問題無い。 >pythonモジュール(PSFL) LICENSE.txtといくつかのモジュールを見たかぎりでは、特にライセンスに関する記述がわからなかった。 これは恐らくpythonの一部として、PSFLでライセンスされてるんじゃないかなと思う。 ついでに言うと、PSFLの補足に「GPL互換」って書いてあった。 俺もツッコミは歓迎。
|

|