- 706 名前:ストラトス [2005/09/15(木) 12:40:29 ID:XNxlRGYX]
- >>704
>>705 かなりお詳しい方とお見受けしましたが wikipediaの軌道エレベータ説明 >上りのとき1Gで加速し、中間点からは1Gで減速すると >約1時間で静止衛星軌道に到着する。加速時のGが低いので、 >利用者の肉体に対する負担が少なく、特別な訓練を受けた >宇宙飛行士でなくとも宇宙に行くことができる。 >ただし、前記条件では中間地点での速度は時速64,000kmに >達することになる。近未来においては、もう少し遅い速度 >で運用されると思われる。 のとてつもないスピードは やはり大気密度が低くなっていけば,CNTケーブルを伝って昇っていくリフトの スピードも高速化できるというような理屈なのでしょうか? 別の記述ではリフトのリニアモーター化を想定してるようですが それとは別に考えても説明がつく話なのでしょうか? もしよろしければ教えてください。
|

|