- 319 名前:オーバーテクナナシー mailto:sage [2017/05/06(土) 17:57:52.22 ID:zEs3e0rf.net]
- >>318
■永久機関・フリーエネルギー装置専門 part1■より以下引用 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/636 >オーバーテクナナシー2015/12/21(月) 12:55:32.00ID:WLrSioFD >電磁波の破壊干渉をするとスカラーポテンシャルが出てくる。 >スカラーポテンシャルの破壊干渉は電磁気を産み出す。 >用は電磁気の流出経路を作り出せばいいだけの話 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/966 >オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:33:07.28ID:oeZ9VaMs >高次元スカラーポテンシャルの勾配は、電荷を産み出す。 >電荷と真空の間の流速強度の差が重力だったりする。 >重力だから熱力学の保存則も違反しない。 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/967 >オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:49:14.20ID:oeZ9VaMs >右円偏光電磁波と左円偏光電磁波を互いに干渉させると、 >3次元空間に依存しないエネルギーが発現される。 >その一成分が、重力ポテンシャルで、これが勾配として時空間に作用される。 >アインシュタインが作った法則はほとんどが再現不可能だったりする。 >例えばブラックホールとかビッグバンとかね >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/994 >オーバーテクナナシー2017/04/29(土) 15:34:18.02ID:z+xANaoY >重力は次元と関わってる。 >重力を改変しようとすると電荷の密度変化が起こり、質量変化や次元間移動等が起きる。 >反対の重力荷で質量を充電することになり、外部の観測者にとって >その充電している質量はどんどん軽くなり、その慣性もどんどん小さくなる。 >最終的にそれは(観測者にとり)負の質量と負の慣性を持つに至り、 >加速して地球から彼方へと飛び去る。物体は“下に落下”する代わりに“上に落下”する。 >もし質量0にした場合 無慣性で急な速度だろうが急停止だろうが人体には影響にない。
|
|