- 259 名前:334 mailto:sage [2006/06/21(水) 12:05:24 ID:vy7Yiw/R0]
- >>249
>ディオノメの生死について 「不老不死」に関しては、「老化しない」程度のことで、もちろん怪我も負うし (じゃないとゲームにならない)凄い攻撃を食らえば死ぬこともある、ということでどうでしょうか。 で、ディオノメが死ななかったのは>>250の言うように エミュウやルシファーがあえてトドメをささなかったから、っていう方がしっくりきますね。 で、エミュウに封印されるのではなく、自分から引きこもる方がFF7のヴィンセントのように 「人間の弱さ」が感じられて厨臭いかと。 「ルシファーに敗北した後、エミュウはディオノメを一度7大悪魔にスカウトしたがディオノメは固辞。 「だったら永遠とも言える時間を〜」とかルシファーに言われる。守るものを失い、絶望で 心の折れたディオノメは引きこもり、数千年の間ずっと後悔や罪の意識にさいなまれている」 これでどないでしょ? >ダイアウトや闇世界&「神の領域」 もちろん「神の領域」=ラストダンジョンは異次元ぽくなってた方がいいでしょう。といっても 「並行世界」とか「もう一つの未来」とか仰々しいのではなく、あくまでエミュウの能力で 作り上げられた精神世界的な感じで。 ダイアウトはまとめサイトの「ロンダルキアやネクロゴンドのイメージ」っていうのを 参考にしています。確かに俺の案では次元トンネル的な側面もあったりするわけですが。 闇世界は、人が住んでいたり鉱山があったりするわけですからある程度 俗っぽい必要があります。だから「元々エミュウが住んでいた大陸」という言い方にしました。 大陸の中に「神域」や「聖域」と呼ばれる空間がありそこがエミュウのいる異次元につながっている ということで上手く説明がつけられませんかね? >ヴァルハラ関連 この辺は少し練る必要があるかもしれませんね。考えておきます・・・。
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