- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/14(木) 13:39:02 ID:yFOee3Bg]
- ◆ポケモン系のエロパロSSスレです。皆で楽しくマターリ行きましょう。◆
※次スレは480KBor950レスオーバを見かけたら、早めに立ててください。 【諸注意】 ・人×人もしくは人×ポケモン専用スレです ・ポケモン同士及び801は、各専用スレ/他板がありますのでそちらへどうぞ ・題材は基本的に職人さんの自由です(陵辱/強姦/獣姦おk) ・荒らし&アンチへの反応は無用&スルー ・ポケモン板の話題を持ち込まない ・ここの話題を他板に持ち込むことも厳禁 ※職人さんへのお願い ・台本形式(フグリ「おはよう」アレッド「よぉ、フグリ」など)は 嫌われるので止めたほうがいいです ・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい 女体化/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう ※読者さんへのお願い ・SSを読んだ場合、感想を書くと喜ばれるかも ・作品叩きは荒れるので止めましょう *苦手なカプ&シチュであってもSSに文句を言わず、 名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう* ・本人の許可なく投稿SSの続編及び改造は行わないでください *SSは書いた職人さんの汗の結晶です…大切に扱ってください* 他スレへのご案内は>>2を 過去スレ一覧は>>3をそれぞれご覧ください。
- 99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 13:13:55 ID:N9whukE2]
- 人
./〜\ ./ .\ / ⌒ ⌒ .\ ⊂・⊃ ⊂・⊃ ⊂| ∴ し ∴ |⊃ ヽ ∈∋ / .\____./ 文章も話もまぁ、>>45よりはいいんだけどさぁ なぁんで最後スレ汚しとか書いちゃうかなぁー。なぁんでこういう書き手多いのぉ?
- 100 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/17(日) 14:06:35 ID:IKgJ2T2M]
- JGはもはやここの名物になってるな。
- 101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 15:07:52 ID:yiQMGnM5]
- これはひどい
ともかくGJ。この二人いいな
- 102 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 16:12:28 ID:3HmAc+6/]
- >>94
いい加減に城 ここはテメェのチンコためだけにあるわけじゃねぇんだよ
- 103 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 17:03:44 ID:SAWlKufE]
- こういう板に来て偉そうにしてる人ってなんか気持ち悪い
- 104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 17:08:53 ID:TMRmE0Dq]
- お前らも構ってやるなよ……
- 105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 22:35:48 ID:tqSTXTW4]
- ベル×トウコってのが飛んできた気がしたが気のせいだった。
- 106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 22:38:50 ID:afo1wjqM]
- >>105
その逆なら書きたいがまずクリアしないといかん
- 107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 22:46:35 ID:3CzArVQL]
- ワザマ シン先生はネタにできるはず
- 108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:31:48 ID:Eo81OpJ/]
- トウコのことが好きで好きで堪らないベルがついにムンナ使ってトウコを昏睡させて
あれやこれやするなんてありきたりな百合電波受信したけど現物化には至ってない
- 109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:34:48 ID:8ZvKu3we]
- たまにはチェレンのことも思い出してやってください
- 110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:39:16 ID:l5mAh4Ce]
- ケンゴに強姦されるピカリをかいてくれ
- 111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:41:53 ID:QSlgA15c]
- 是非、現物化を・・・・!
- 112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:47:43 ID:RwllhLBw]
- また誘い受けか
そういうの書く前に投下でもしたらどうだ?
- 113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:48:43 ID:8RCDRLDO]
- >>112
先生早く!
- 114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/17(日) 23:50:05 ID:OPXlusN5]
- JGさん再登場っすかwww
- 115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 01:40:00 ID:kgQSyrg4]
- >>112先生が>>108書いてくれるってよwww
- 116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 07:32:20 ID:xlu5em5H]
- >>112ヒャッハー!先生の新作は発掘王ヤーコンがトウヤのケツを掘る素敵なくそみそ本だぜーっ!
- 117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 11:42:43 ID:Wo81lyvS]
- >>112
また上から目線か そういうの書く前に登校でもしたらどうだ?
- 118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 13:55:04 ID:JnmchP24]
- 人間♂とポケモン♀の組み合わせってありなの?
過去ログ読んでも見当たらなかったし、隔離スレはポケモン同士だけっぽいし
- 119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 16:29:10 ID:zQnF1Y/O]
- 投下するのだよ
>>66で書いたアララギパパ(SS内では博士)×フウロ 注意点 ・エロはあるが本番なし ・キャラとか違ってたらごめんなさい ・高クオリティを求める人はスルー推奨
- 120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 16:30:10 ID:zQnF1Y/O]
- 「いやぁ助かったよフウロくん!」
「あの、何度目でしたっけ?」 「はっはっは! 人もポケモンも助け合いが大事だぁ」 「……もういいです」 貨物機なのに完全に旅客機代わりにしてるアララギ博士(父)につっこむのも疲れた。 フキヨセシティに到着した頃には夕方。 この町のジムリーダー、フウロ。さすがにカントーまで行くと、疲れを隠せない。 早くジムに戻って休もうとしたが、アララギ博士に引き止められた。 「待ちたまえフウロくん。これから一緒に食事でもどうかね?」 「はぁ、ご飯ですか?」 「君にはいつも世話になっているからね。なぁに安心したまえ、わたしの奢りだ」 「お供します博士!」 「はっはっは! いい返事だ、若い娘はこうでなくてはならん! ではゆくぞフウロくん!」 「はい〜!」 2人は夜になりかけてるフキヨセシティの中へ消えていった。 「食事……ここでですか?」 「ここの料理は美味しいぞぉ? その上、んぐんぐっ! ふはぁ、酒もうまい!」 どこで食事するのか、フウロはわくわくが隠せなかった。 変なおじさんでも世界的な科学者、きっと素敵かつ高級なレストランにでも連れてってくれる。 そんな事を思った時期もありました。 実際はこじんまりとした居酒屋だった。地元の人間のフウロでさえ、こんな店あったかなレベルの小さな店。 しかし博士の言うとおり、料理は美味しかったので結果的に満足である。 それも、博士の奢りというのだからその美味しさは倍増だ。 「おばさーん。コロッケと鳥の唐揚げと、あと焼き鳥とおでん追加お願いしますー」 「あ、私も今度はビールを飲んでみるとしよう」 「あいよー」 「むぐもぐ……はぁー、でも本当に美味しいですね、このお店」 「だろ! しかし……君が焼き鳥や唐揚げを食べている光景は、なんとも新鮮だなぁ」 「え、そうですか? 好きですよぉ、鳥の唐揚げ」 今頃彼女のポケモン達は、モンスターボールの中で泣いているか震えているに違いない。 そう思いつつ、フウロの食べっぷりを見て財布の中身が少し心配になってきたアララギ博士であった。 「しかしよく食べる。食べる子は育つというが、なるほど、君を見てると納得してしまう」 「寝る子じゃないんですか? それに博士、それセクハラですよ」 「おおっとすまん。そういうつもりではなかったのだがね」 男なら誰だってその大きな物体に目が行ってしまうのは至極当然……と言うのは言わない方がいい空気だと悟る。 片腕で胸を隠して、少し恥らっているあたり大きいと自覚しているようだ。 しばらく飲み食いが続く。 運ばれてきた料理はどんどんフウロのお腹の中に収まっていく。 居酒屋なので料理の量が少し少ないというのもあるが、それでもかなり食べているほうだ。 「フウロくん。食べるのもいいが、君も少し飲んだらどうだね?」 「あ、アタシあまりお酒飲めないんですよ」 「まぁまぁ、少しくらいなら大丈夫だろう。ここは酒もうまいぞぉ」 「じゃあ、少しだけ……」 アララギ博士のこの誘いが、すべての原因だった。
- 121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 16:30:45 ID:zQnF1Y/O]
-
「んうぅぅ〜、ぅぅ〜〜」 「しっかりするんだフウロくん」 「あぅぅ〜、カミツレちゃぁ〜ん……うぅ」 真夜中のフキヨセシティを、アララギ博士がフウロを背負いながら歩いていた。 まさか一口でこんなに泥酔してしまうとは、世界的なポケモン博士でも予想できなかった。 半ば眠っているような状態。背中で唸りながら、何故かライモンシティのジムリーダーの名前を呟いているフウロ。 そんな彼女を見て、酒を少し強引に勧めたことを後悔する。 とりあえず早くフキヨセジムに連れて行かないといけない。 あそこなら、こんな時間になっても誰かしら人もいると思われる。 「んっ……カミツレひゃん……おしっこ……のんれ」 「待つんだ! ちょっと待つんだ!」 ブルッとフウロの体が震えたと思ったら、耳元でとんでもない言葉を聞いた。 ジムまでまだ少し距離がある。博士は何とか我慢するよう言うが、余裕で間に合いそうにない。 仕方がないので、フウロを連れて暗くなっているその辺の草むらの中へ入っていった。 「ぐっ……止すんだ、フウロくん」 「んッ、ぢゅる、んッん、えぁ……っ」 草むらの中で、フウロに押し倒された博士がいたとさ。 やる事をやらせて迎えに行ったところ、フラフラになりながらもフウロがいきなり抱きついたのだ。 困惑する博士を横に、酔ってる割にはすばやい手つきでズボンのファスナーを開き、露出したペニスを咥えこんだ。 口内で唾液を溜め、一気に吸い上げる。 口から離すと、亀頭や裏筋を重点的に舐め上げた。 博士の言葉も今のフウロには届かない。問答無用でペニスにしゃぶりつく。 「ほらぁ……ほんらの、ろう?」 「うぐっ!」 呂律が回っていないフウロ。 自ら服をずり上げ、発育が大変よろしい乳房を露出させる。 汗がじっとりとにじんでいるその胸を両手で掴み、ペニスを挟み込んだ。 博士が低い声を上げる。 顔を出している亀頭に口内で溜め込んだ唾液を垂らす。 フウロは微笑み、唾液を潤滑油として博士のペニスをゆっくり扱き始めた。 暖かく柔らかく包み込むような乳圧。 まるで膣のような快感は、博士の冷静さを失わせていくには十分である。 娘を授かって以来、久々に味わう快感に博士は耐えられない。 いつの間にか博士も腰を動かし、彼女の胸を犯していた。 「ふぁ……はっ……い、いふもより、おっきいよぉ……カミツレひゃぁん……」 「……なに?」 腰の動きが止まった。 先ほども呟いていたが、何故ライモンジムのリーダー、カミツレの名前が出てくるのだろう。 いつもより大きい……いつもより? つまりどういうことだ。 快感に襲われながらも博士は考えた。 そして一つの仮説が脳内に浮かんだ。 「んっ……んちゅ……ぢゅるぅ」 「ぐおぉっ! だめだっ!」 フウロがペニスを胸で挟みつつ、亀頭のみを銜えて吸い込んだ時、博士の我慢が解き放たれた。 大量の白濁液が噴射され、フウロの顔や胸、ワインレッドの髪を汚していく。 射精が終わると、博士はフウロから離れた。 髪や顔に付着した精液を掬って舐めるフウロは、とてもいやらしい。 そして、フウロはその場で倒れこんでしまった。 射精で萎えたペニスをズボン内に収め、恐る恐る彼女に近づく博士。 フウロは眠っていた。やっぱり時々カミツレの名前を言いながら、気持ちよさそうに眠っている。 助かった、と博士は安堵する。これ以上続けたら妻と娘に申し訳がない。 お酒は無理やり飲ませるものじゃない。 そう反省しながら、フウロの乱れた服を整え、博士はフキヨセジムに向かった。
- 122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 16:31:47 ID:zQnF1Y/O]
-
翌日、どうしても確かめたいことがあるアララギ博士は、ライモンジムにいるカミツレに会いに行っていた。 「アララギ博士、どうしたんです?」 「カミツレくん、実は君に頼みたいことがあるのだよ」 「はい?」 「私は、君の股間を調べたい」 「……」 昨晩のフウロの言葉で唱えた仮説。 ”カミツレの股間には男のアレが生えてる”説を確かめる為に…… 「ゼブライカ、雷」 「うぎゃあ!!」 「何を言い出すかと思ったら!! 雷に撃たれて二回死ねぇーー!!!!」 それを立証するのは無理だった。 強力な雷をもろに受けたアララギ博士。 しかし彼はまだ知らない。 後に、昨晩の事を目撃していた新人トレーナーにより、昨晩の事が娘と妻にばれてしまうということを。 ゼブライカの雷よりも恐ろしい、娘と妻のお仕置きが待っているということを。 アララギパパ、乙 <終>
- 123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 16:35:12 ID:zQnF1Y/O]
- 以上
ちょっとBWの世界に行って俺が確かめてくる。ベッドの上で 例え二次元だろうと、今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ >>118 注意書きすればおk。ありだと思いたい
- 124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 17:23:57 ID:kgQSyrg4]
- >>123
グラ○ム乙!フウロちゃんエロ可愛おっぱい!! あと余談だが、アララギパパが大塚さんボイスで聞こえて困ったw
- 125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 17:30:05 ID:czW0poIv]
- >>116
おい、俺のヤーコンを盗るな!
- 126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 18:36:23 ID:6bRRbPZ2]
- >>116
ヤーコンのドリルライナー! 急所にあたった! トウヤは倒れた
- 127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 18:51:36 ID:iooeixor]
- >>126
寧ろあなをほる
- 128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 18:55:09 ID:5h+0Qj06]
- >>123
乙 カミツレとフウロの関係が気になって仕方ない
- 129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 19:09:52 ID:HUv2hNoL]
- >>123
なぜに迷い猫
- 130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 21:24:59 ID:/0bCaHmQ]
- なんか荒れてると言うか空気が少し変わったと思う今日この頃。
- 131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 22:52:46 ID:zQnF1Y/O]
- >>128
カミツレ「やらぁ…ビリビリしちゃうぅ、ゆるしてぇフウロぉ…」 フウロ「カミツレちゃんかわいい〜」 こんな関係だと思う。俺の中では 百合おいしいです >>129 カミツレさんは猫のイメージがあるから、かな
- 132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 23:26:36 ID:6B5RrNKU]
- 前スレ、投下終了っていうところで調度埋まって書き込めなかった…
仕方ないからこっちで投下終了を言わせていただきます
- 133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 23:37:31 ID:iooeixor]
- >>132
とても満足でしたGJ
- 134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 23:45:11 ID:gJNv1pOA]
- >>123
他作品の台詞パクってウケを狙おうとするのはやめろ ただでさえ面白くないのに更につまらなくなる あと後書きは簡潔にしろ。余計な事書くな
- 135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 23:51:58 ID:cXdsbJzY]
- JGさん日付変更直前にちぃーっすwwwww
- 136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/18(月) 23:52:08 ID:BhFleXfU]
- >>123
GJ
- 137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 00:10:33 ID:qUthF9uD]
- >>134
誰がお前の言う事なんか聞くかよバーカwww
- 138 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 00:58:05 ID:UtLkhTqh]
- >>134
IDがGJ
- 139 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 01:20:58 ID:xcQwLjOh]
- >>138
吹いた
- 140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 01:45:31 ID:J+yVjPQx]
- >>134
どんな時間帯でも突然現れてウケを狙おうとするのはやめろ ただでさえ面白いのに更に面白くなる あとJGは徹底しろ。余計な事書くな
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 17:31:56 ID:JaCDZG8V]
- なんだかんだでJGに毎回レスしてる時点で
JGに釣られてるよね
- 142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 18:51:19 ID:qzso+vZX]
- 前スレの>>858氏のグリリフはまだか?
- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 18:58:40 ID:avCWvNXB]
- 荒らしも続けてみるもんすねー、JGさん
- 144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 19:24:27 ID:zzu5qrZ+]
- じゃあ完スルー大会でもやるか
スルーできなかった奴はSS投下
- 145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 22:17:09 ID:avCWvNXB]
- 立ち絵のカミツレさんが可愛すぎる
- 146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/19(火) 23:29:52 ID:pUX1N2oR]
- ベルの育ちっぱいもみもみしたい
- 147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 00:19:04 ID:9VVWMo3Z]
- 立ち絵の育ちっぱいもみもみしたい
- 148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 00:25:03 ID:3Ztt0UYi]
- 前スレ>>858氏のグリリフ・・・
- 149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 01:29:55 ID:vp3m0I03]
- ホワイトたんのひんぬーを育てたい
- 150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 02:28:37 ID:Odt6UGLg]
- >>148
しつけえよ、黙って全裸待機してろ
- 151 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 06:07:42 ID:qMkHq9Wt]
- フウロちゃんにパイズリしてほしい
- 152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 06:20:36 ID:mPBMt34V]
- 久々に起動したら、フウロが海で泳いだようです。
くそ!観覧車はあるのに、何でそういうイベントないんだ!
- 153 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/20(水) 12:22:04 ID:LnTez9ih]
- シロナさんが黒と白
どっちが良い?って聞かれるとおっきしちゃう
- 154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 13:04:49 ID:/M5MYOdn]
- シロナさんも後10日で帰っちゃうのか・・・
- 155 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 13:31:29 ID:3Ztt0UYi]
- >>150
いやだって、ここんとこBWばっかりだし。久々にグリリフが読めそうだから楽しみなんだ
- 156 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 14:01:47 ID:dHn7bBkx]
- もう投下されただろ
- 157 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 16:10:55 ID:3Ztt0UYi]
- >>156
え?
- 158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 17:39:47 ID:w/HQ722U]
- >>154あぁ、シロナさん……どうしてあなたはそんなにシロナさんなんですか……
- 159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 18:49:59 ID:AGS4xDJI]
- >>155
いい加減黙れ 職人さんの邪魔になってることに気づけよ
- 160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 21:26:42 ID:HBjARWRd]
- そういえば例のギエピーのヤツは保管庫に入らないのな
あれには盛大に笑わせられた
- 161 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:14:54 ID:M+DfOiBX]
- 私はハルカ。
これでも一応ポケモントレーナー。 ホウエン地方を旅して回ってた。 そしてホウエン地方のチャンピオンになった。 旅の中で色々な出会いがあった。 ポケモンとの出会い、街の人たちとの出会い、トレーナーの人たちとの出会い・・・。 私はもっともっと色々な出会いをしたいと思った。 だからジョウト、カントー、シンオウ・・・未知なる世界に飛び出した。 びっくりした。 まだまだ自分の想像を超える世界がこんなにも広がっていたなんて。 未熟だと思った。 そのときホウエンを飛び出して直ぐにある男性と出会った。 私より少し年上の男性だった。 最初はバトルをした。 強かった、何も出来なかった。 ホウエンのチャンピオンになったのにあっさり負けたことが悔しくて泣いてしまった。 そしたらその人は優しく声をかけてくれた。 ―僕もある地方のチャンピオンなんだけどチャンピオンに成りたてのとき他の地方であっさり負けたんだ。 って、笑顔で話してくれた。親近感が湧いた。 もっとお話したいって思った。 彼の地方の話を聞いた。彼の出身とか、どんなポケモンがいるとか。 私はホウエンのことを話した。会話が楽しくて舞い上がっちゃって自分でもなに話してるか分からなくなった。 だけど彼はしっかりと話を聞き入れてくれた。興味を持ってくれたらしく質問もしてきた。 私は精一杯知ってもらえるように答えた。 これでお別れしたくなかった。気づいたら私から彼に電話番号を聞いていた。 嫌な顔せず教えてくれた。彼は「さよなら」なんていわなかった。 ―また今度ね。 また会える日が待ち遠しかった。
- 162 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:15:25 ID:M+DfOiBX]
- しばらくは電話もメールも送らなかったけど、勇気を出してメールを送ってみた。
「今、何処にいますか?」って。 返事が来た。 ―今、ホウエンに向かっています。明日には着きます。初めてなので案内をお願いします。 胸が高鳴った。彼がやってくる。 急いでデパートに出かけた。恥ずかしくない格好をしないと。 自分の地元だけど観光スポットも調べ上げた。 1日待つことが長く感じた。夜も楽しみでネタかどうか覚えていない。 朝起きたらお父さん、お母さんに聞かれた。 「何そんなソワソワしてるんだ?」って。 彼のことを考えると恥ずかしくて答えられなかった。 彼にメールを送った。「夕方6時に待ってます。」って。 ―分かりました。今から楽しみです。 久しぶりに彼の顔が見れる。私の気持は最高潮に達していた。 時間が近づいた時バッチリお洋服を着て格好を決めて待ち合わせ場所に向かった。 少し早めに着いたけど気にならなかった。 時間になった。だけど彼は来ない。 10分・・・30分・・・1時間・・・2時間・・・ いくら待っても彼は来ない。もうとっくに日は暮れ夜になっていた。 根拠はなかった。だけど彼は間違いなく来る。そう信じていた。 それからさらに1時間・・・2時間・・・と待ち夜中になった。 もう日付も変わろうとしていた。彼は来ない。 涙をこらえていた。もし彼が来たら泣いた顔なんて見せれない。 ついに日付が変わった。私はあきらめてしまった。帰ることにした。 すると空から大きな翼を生やしたポケモンが降りてきた。 その背中には彼が乗っていた。 ―遅くなってゴメン!本当にゴメン! 彼はこの世の終わりの様な顔をしていた。 私は何も言わず彼に抱きついていた。 目頭が熱かった。彼に絶対見せないと決め顔を彼の胸に押し付けた。 ―ゴメン・・・ 彼はそういって泣いてる私を優しく抱きしめてくれた。 暖かかった、ぬくもりを感じた。 しばらくしてからから顔を離す。彼の胸はビショビショだった。 私は彼が遅れた理由を聞かなかった。 だけど彼から話してくれた。 イッシュ地方という大きな海の向こうに行ってた。 日付変更線を超えるらしくそこで日にちを間違えたとか。 笑ちゃった。 ―やっぱり笑ってる顔がかわいいよ。 いきなりそんなこと言うものだからドキッとした。 多分顔は真っ赤だったと思う。だけど夜だからばれてないと自分に言い聞かせた。 私の家の前まで来た。だけど夜中だから中に入るのはお父さん、お母さんに迷惑だと行って別のとこへいくとこにした。 もちろんただのいいわけだった。彼ともっとお話したかったから。 ―ウチくる? まさかの彼から誘われた。 私は黙って首を大きく縦に振っていた。
- 163 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:15:55 ID:M+DfOiBX]
- 彼は一人暮らしらしく、いかにも男の人って部屋だった。
だけどしっかり片付け、掃除はされていた。 「お邪魔します・・・。」私は始めてはいる男性の部屋にドキドキしていた。 胸がはちきれそうだった。 彼は台所へ行きホットミルクを用意してくれた。 私に合わせてくれたのか彼自身の分もホットミルクだった。 机にミルクを置き2人並んで座る。 そして深夜テレビを流しながら2人で見る。 内容はどうでもよかった。彼と同じ空間に2人きりでいる。それが一番だった。 私は気持を抑えきれなくなってきた。 隣にいる彼に寄り添う。彼は抵抗しない。 もっと近づきたい。どんどん欲が出てくる。 彼の首に手を回す。さすがにそれは恥ずかしかったのか彼の顔が赤かった。 すると急に立ち上がりミルクのおかわりを持ってくると行って台所に向かった。 私はその間に彼のベッドの上に仰向けになった。 そこでふと友達の言葉を思い出す。 「男の人の部屋のベッドで寝ちゃったら、狼に化けちゃうのよ。」 そんな言葉を思い出しつつ私は寝てしまった。 目を覚ます。 横を見ると彼の横顔が見えた。寝ている。 一緒の布団の中にいる。きっと掛けてくれたんだ・・・・。 彼の顔が数センチのところにあった。 なぜか自然と顔を近づけていた。 ちゅ・・・ 私は彼の頬にキスをしていた。 1度だけじゃなく2度・・・3度・・・と。 体を起こし彼の顔を上から見る。 ちゅぅ・・・・ 今度は唇にキスをする・・・。 長いキス。時間は分からなかった。 彼は目を覚まさない。 彼が起きてしまったら嫌われるかもしれないと思った。 だけど自分の欲望を抑え切れなかった。 顔周りを小鳥がついばむようなキスでする。 頬、おでこ、鼻、耳、首・・・・何度も何度もする。 そしてまた唇に戻る。 これだけキスをしていたら体が熱くなってきた。 どうすればいいか分からず彼の上に乗り抱きついた。 ギュッってした。 さすがに彼もそれで目を覚ました。 驚いている。 ―ハルカちゃん!?何やってるの!? 私は告白をする。 「私はあなたが大好き・・・。いつの間にか好きになってた。 あなたにとって私はどんな存在ですか?ただの知り合い?妹みたいな存在?友達?それとも赤の他人?もしくは・・・」 恋人・・・その言葉はいえなかった。 彼の返事を待つ。いきなりの事で気持の整理がついていないのだと思う。 「ちゅ・・・・」 勝手ながらまたキスをする。 もしかしたら返事を聞くのが怖いからかもしれない。 「あなたへの気持が体の底からあふれそう・・・どう表現したらいいか分からない・・・だから・・・ちゅ・・・」 彼は私を真っ直ぐ見つめている。
- 164 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:16:26 ID:M+DfOiBX]
- ―ハルカちゃんの気持ちは十分に伝わったよ。
彼の口が動いた。私は黙って聞く。 ―僕の気持ちの整理は正直まだついていない。だけど今、君の気持ちに答えたいと思う。 そういい彼は私を強く抱きしめた。 初めてかもしれない。彼が私をこんなに強く抱きしめるなんて。 彼が力を緩める。そして私の顔に手を添えキスをしてきた。 「ちゅ・・・」 最初は私みたいに軽いキス。そして続けて2回目。 「ん・・・ちゅる・・・ちゅ・・・ちゅ・・・はぁ・・・ん・・・」 聞いた事はあった。大人に人のキスは別物だと。 彼は私の口を食べてしまうかのように濃厚なキスをしてくる。 舌を出し私の口を割って入ってきた。 「じゅる・・・はむ・・・んふ・・・ん・・・ふぅ・・・ちゅ・・・」 互いを求め、彼の舌と私の舌が絡み合う。 正直私の想像以上だった。 大人の人の愛はこんな激しいものなのかと。 彼の舌は私の歯、歯茎と色々な場所を攻めていく。 私は彼の愛撫を受け入れるのが精一杯だった。 「ん・・・はふ・・・・・・ふ・・・ん・・・ん・・・」 彼が私を下にさせる。彼が上になり体格の差をより感じた。 軽くキスをする。 彼の手が私の服へと伸びる。 服の上からの胸を触る。 大人に比べると小さな胸で恥ずかしい・・・。けど彼はフォローしてくれる。 ―分からないけど・・・年齢の割には大きい・・・のかな? 恥ずかしかったけど・・・うれしかった。 彼に指に力が入る。胸が揉まれる。 ゆっくり、優しくもんで行く。 気持ちよかった。 「ん・・・あ・・・はぁ・・・あん・・・」 声が漏れる。彼にだけしか聞かせる事の無い声。 残りの手が私の下へ伸びた。 くちゅ・・・ パンツの上から私の大事なところに触れられる。 布越しでも中が相当濡れている事が分かった。 彼の指がクリトリスを探し当てる。 「ひゃ!だ・・・だめぇ・・・ううん・・・いぃ・・・けど・・・あぁん!」 いきなり触れられたからびっくりした。 彼は触れるのを止める。そして私の服を脱がしていく。 慣れた様子で上を脱がしスカートを下ろす。そして下着のホックもはずしていく。 こんな素敵な人が初めてなわけ無いか・・・と少し思ってしまった。 すべて脱がし終えると彼は私の裸をじっと見ていた。 ―キレイだよ。 そう言われて自信がついたかも知れない。 彼は再び私の胸に触れる。今度は乳首をつまんできた。 ピリッとした。今までに感じた事の無い感覚だった。 そして彼は空いている胸に下を這わせてきた。 舌で乳首を刺激される。 「ん!いや!あん!すご・・・くぅ・・・・だめぇ!!」 あまりにも衝撃的だった。彼の頭を押すがビクリとも動かない。 私の乳首を舌先で転がしたり、歯で噛んだり・・・。 体に電気がずっと走っている気がした。 「あん!あん!はぅ・・・うん・・・んんんん!」 頭がとろけそうだった。彼の舌が胸から離れる。 そして、私の顔を見て軽くキス。 そこから舌を這わせ体中を舐めていく。 頬・・・耳・・・首・・・脇・・・胸・・・おなか・・・おへそ・・・おま○こ・・・太もも・・・足・・・足の指・・・。 汚いと言おうとしたが彼は嫌な顔などしていなかった。 ―ハルカちゃんの味は濃厚だね。 彼がそんなことを言った。私は彼の味を知りたくなった。
- 165 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:16:57 ID:M+DfOiBX]
- 「あなたの・・・味は?」
私が彼にそう言うと彼は顔を真っ赤にしてポリポリ掻いた。 ―えっと・・・。 彼はベッドに座りズボン、パンツを下ろしていった。 下ろし終えると私の目の前に男の人の象徴が現れた。 大きかった。もしかしたらお父さんのより大きかったかもしれない。 赤い色をして、天井を向き、はちきれそうな勢いだった。 ―これを・・・舐めてくれるかな? 彼は私を一生懸命舐めてくれた。だから私も気持ちを込めて舐めようと思った。 床にひざを付き彼のモノを見つめる。 目の前にするとより大きさが伝わった。 「わぁ・・・大きい・・・」 恐る恐る触れてみた。ビクン!っと動く。 「きゃ!」 びっくりして手を離してしまう。 ―ごめん・・・手が気持ちよくて・・・。 彼が気持ち良いと言った。自身が付きもう一度触れた。 ものすごい熱だった。燃えてしまうのじゃないかと思った。 手を上下に動かしたり、先端部分を触ってみたり・・・。 彼が感じてくれてた。 すると先端から透明な汁が出てきた。 ―それは、ハルカちゃんが上手な証拠さ。 褒められた。私はそれを舐め始めた。 先端にキスをしてそこから舌を這わせて舐めてみる。 上から下へ、下から上へ。そして先端部分の周りを舐める。 彼の顔を見上げてみる。 ―すごくエッチな顔をしているよ。 恥ずかしかったから視線をそらし舐めるのを集中させる。 彼のペニスが私の唾液で濡れていた。 今度は口に含んで見た。 だけど彼のモノが大きすぎて口に入りきらない。 それでも気持ちよくなって欲しくて頭を動かし口の中で舌を使い舐めたり、吸ったりと・・・。 少し苦い味もしたけど彼のものなら何だって受け入れた。 ―っく・・・。ハルカちゃん! 彼が私の頭を掴み動かす。ものすごい勢いだった。彼のモノが喉に当たる。 正直苦しかった・・・。だけど彼は気持ちよさそうだったからそれでいいと思った。 「ん!ふう!んん!ん!んん!」 ―ハルカちゃん・・・ゴメン・・・一回出しちゃうね! 彼はそう言うとわたしの口の中にドロッとした熱いものを発射させた。 「ふむううう!!!!!!んんんんんんんんん!!!!」 喉の奥まで入ってくる。彼のモノが口から抜ける。 まだ出し切っていないのか私の顔にもかかった。 「ん!っふ!ゴホ!」 私は喉に出されたことでむせていた。 口の中に残っている白い液体を味わう。 苦かった・・・だけど私はそれを飲み込んだ。 喉をドロッとしたものが流れ込んでくる。 「ん・・・ごくん・・・これが・・・あなたの・・・味・・・」 彼のモノはまだビンビンだった。 ―こっちにおいで・・・。
- 166 名前:ハルカ mailto:sage [2010/10/20(水) 22:17:38 ID:M+DfOiBX]
- 私の体を寄せ、ベッドに寝かせた。
―今からハルカちゃんの大事なものを奪ってしまう・・・。良いかな? 彼と繋がるんだなと悟った。私はもう覚悟は出来ていた。 「はい・・・。」 返事をすると彼は私の足を広げペニスを秘所にあてがった。 ゆっくりと彼のペニスが私の膣を押し広げ入ってくる。 しかし私の膣内は彼のものじゃ大きすぎたのか無理矢理広げてくる。 「いやぁ!痛い!痛い!っくぅ・・・!」 ―ゴメン・・・もう少し我慢して! 私が痛がっている間にもう奥まで達していた。 赤いものが流れていた。 「あ・・・これで私はあなたのモノに・・・」 このとき実感した。彼にすべてを捧げたんだと。 涙がこぼれてきた。 ―ご!ごめん!無理矢理すぎた!? 彼が心配してくれる。 「ち・・・違うの・・・うれしくて・・・」 それを聞いた彼は覚悟を決めた顔をした。 ―動かすよ・・・。 彼はゆっくりと腰を動かす。 まだ慣れていないためきつかった。 「っくふ!・・・くぅ・・・うん・・・ん・・・ン・・・」 心配をかけまいと声を抑える。 彼は次第にスピードを上げていく。 やがてペニスは私の置くまで届いていた。 そして声も抑えれなくなっていた。 「っくぅ・・・ん!・・・あん!あん!あん!ひゃぁあ!あん!」 もう彼にすべてを見せたかった。 「好きぃ!あなたが大好きぃ!あん!もっとぉ!うん!そぉ!もっと突いて!!」 ―ハルカちゃん!ん・・・ちゅ・・・ 彼がキスをしてきた。それに答える。 「ん!ちゅう・・・うふ・・・ん!じゅる・・・あん!」 だけど腰の動きが激しすぎて声が漏れてしまう。 ―ハルカちゃん・・・もっとハルカちゃんのエッチな顔を見せて! おそらくすでに彼に見せていた顔はすごく淫らな顔だったと思う。 だけどそんな事に対する恥ずかしさなんてなかった。 「こんな顔見せるのはあなただけよ?だから・・・愛してぇ!」 ―っく!ハルカちゃん!出るよ! 彼の動きが激しくなる。 「うん!出して!私にください!あなたとの愛のつながりをください!!」 ―出る!っくぅ! 彼は私の中に射精した。 「はああああああ!!!は・・・・あ・・・」 子宮に流れ込んでくるのが分かった。 熱かった。それ以上にうれしかった・・・。 しばらく彼と私はベッドの上で抱き合っていた。 シャワーを浴び着替えをして再びリビングにいた。 「・・・・」 無言の空間が続いた。 ―あの・・・・。 彼が口を開く。 ―僕は恐らく旅を続けると思う・・・。だからさ・・・これ・・・。 彼は私に鍵を渡してくれた。 「これって・・・」 ―部屋の鍵・・・。僕が旅から帰ってきたらハルカちゃんの顔が直ぐ見れるように・・・ってね。 「!」 私は彼の首に手を回し抱きついていた。 この人の大事な女性になれた事を実感した。
- 167 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/20(水) 22:33:57 ID:LnTez9ih]
- >>148
JGさんは貴方みたいなのが嫌だったんじゃないの?
- 168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 22:57:14 ID:3Ztt0UYi]
- >>159
邪魔?よくわからないな とりあえず投下されていたみたいだね。どれかは分からないけど まぁそんなのはどうでもいいや。前スレ>>858氏のグリリフを早く読みたいなぁ なんか怒らせちゃったから言うこと聞いて黙るね
- 169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 23:01:11 ID:HBjARWRd]
- GJ!!
グッと来た!
- 170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/20(水) 23:55:10 ID:EEmqHOlA]
- …相手は誰なんだろう。
- 171 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 00:08:28 ID:Fjl5CZYo]
- GJ
あれかな、チャンピオンになってから他の地方で〜ってあたりから金銀主人公っぽい気がした あれ?でも大人ってことはレッドあたり?
- 172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 00:50:30 ID:pL5ToEt5]
- おつゆ!貞淑感のあるハルカいいな……
私もガンバるか
- 173 名前:全スレ858 mailto:sage [2010/10/21(木) 01:47:45 ID:dsAe35cw]
- 予告どおり、グリリフ投下します。
前回はあまりえろくなくて申し訳ありません。 今回のグリリフは自分なりにエロを意識して描いたつもりです。 >>142,148,155,168 お待たせしてすみません。ご期待に副えるかどうか分かりませんが、ご覧ください。
- 174 名前:グリリフ 1/3 mailto:sage [2010/10/21(木) 01:48:39 ID:dsAe35cw]
- 幼馴染から恋人になって。
抱き合って、何度も抱き合って、何度もキスして。それだけで、グリーンのすべてが分かった気でいた。 その先に何があるのかを知っていながら、知らない振りをして来たけれど……限界だった。私も、グリーンも。 「俺のこと、好きなんだろ?」 私が知らない振りをすることで、かろうじて保たれてきたその垣根を、自信家のグリーンらしい言葉がいとも簡単に壊してしまう。 その言葉に戸惑いがちに頷いたときから……啼かされっ放しだ。 「グリーンはずるいよ。」 一糸纏わぬ私を後ろから抱きすくめるグリーンに、一言。グリーンは後ろから私を抱くのが好きだ。 今のように背面座位で交わることもあれば、四つんばいのあられもない格好にさせられる事もある。 初めてのセックスの時以外はすべてそうだった。だから、私はセックス中のグリーンの顔を、知らない。 顔が見えるのは、繋がっている最中で気持ちが高ぶり、荒々しい口付けを交わすときくらいで、その時は私も突かれる快楽に溺れているから、とてもグリーンの顔なんて見れやしない。 そう言えば一度だけ、向かい合ってシたいって言ったことがあったっけ。その時は…そうだ、松葉崩しで犯されたんだ。 あの時は高々と持ち上げられた私の足と被っちゃって、結局グリーンのイキ顔なんて拝めたことなんてないんだ。 不満。ものすごく不満。しばらくはセックス禁止にしようと意気込んだものの、宥められて、丸め込まれて、結局はヤッてしまう。そういう意味でも、グリーンはずるい。 「ずるくてもいいさ。お前が抱けるんなら、な。」 おちゃらけたような口調で言うグリーンの顔はやはり見えない。だけど、分かる。ああ、そろそろ始まるんだ、って。 その証拠に、ホラ。私の腰に当たってるグリーンのアレが、硬くなってるもの。 「変態。」 「さっきまで俺のモノを美味そうに咥えてたくせに。どっちが変態だよ。」 「だんぜん、グリー……んっ…」 黙れ、と言わんばかりに、胸をやわやわと揉まれ、乳首を転がされる。 やっぱりずるいよ。ここが弱いこと、知ってるから、言葉を遮る時はいつもそうされる。 片方だけでも甘い痺れが来るのに、両方の手でされた暁には、もう、喋る気力さえなくなる。
- 175 名前:グリリフ 2/3 mailto:sage [2010/10/21(木) 01:49:09 ID:dsAe35cw]
- 「んぅっ……あ、ああっ……」
十分に胸を揉んだ後は、わき腹から顔を入れて、ミルクを飲む赤ちゃんのように、むしゃぶりついてくる。 指での刺激も気持ちいけれど、唇と舌の這う感触、歯で甘噛みされる刺激には、白旗を振るしかない。私は、これが好きなのだ。 「あ、くっんっ…!あっ、あ、あぁ……!」 「変態。」 「ち……が………! ひゃんっ!!」 M字に開かされた足の付け根をさすって、もう十分にとろとろになってるであろう場所をつ、と撫でられる。 いつものお決まりのパターンだと言うのに、いつもと変わらずに感じている私は、なんて単純なんだろう。 入り口とクリトリスの刺激、それからの指の出し入れ。胸への愛撫は変わらず。少し繰り返すだけで、私は、私だけがどんどん絶頂に上り詰めていく。 「ん、ふぅあ、あっ、もううう、ダメっえ、ぇえぇ!!」 「イッたか。なんだよ、今日はやけにはえーじゃん。」 半ば放心状態の私の肩に顔を乗せ、耳に息を吹きかけるようにグリーンはつぶやく。 「やっぱ……グリーン、ずる………」 「ずるい、か。確かにそうかもな。」 愛液で濡れた指が腰を這う。ああ、次はグリーンの番だ。自然と体が前へ倒れ、お尻を上へ突き出す格好になる。 こうすればすぐにでも覆いかぶさってくる。……と思ったけど、違った。 「お前さ、前に俺の顔見てシたい、って、言ってたよな。」 「え? あ、うん……」 すぐに入れられるとばかり思っていた分なんだか呆気にとられて答えると、グリーンは戸惑いがちに私の体を転がした。 仰向けの状態になったところでグリーンが覆いかぶさって、まず私にキスをする。何これ、どういう状態? 状況についていけない私に、グリーンが耳打ちした。 「お前の望むとおり、俺の顔、見せてやる。」 グリーンの体が足を割って入り込んでくる。入り口に硬いものが当たった瞬間、体がびくっ、と跳ねた。 「その代わり…引くなよ?」 熱いものが、体を貫いた。
- 176 名前:グリリフ 3/3 mailto:sage [2010/10/21(木) 01:49:47 ID:dsAe35cw]
- 「きゃあああうぅ!!」
突然入り込んできた猛った質量に、ひどく驚いた声が出る。間もなく、グリーンの腰がピストンを開始する。 「あはぁっ、や、きゃあっ、ああっ、いあっああぁっ!」 硬い。熱い。いつもとはぜんぜん違う、えぐるように貫かれるなんて、初めてだ。 ほぼレイプに近かった松葉崩しのときでさえ、こんなに激しくなかったのに。 「あんっ、あんっ、ううっ、うぁっ……あ、あああ!?」 水音が接合部で跳ねる。激しい音。中に感じる律動。少し怖い。だけど、どうしても気持ちいい。 突かれるたびに、もっとグリーンを奥で感じたい、そう思ってしまって、やってくる快感の波と共に、彼を締め付けてしまっていた。 「っ……!」 グリーンの押し殺したような声がして、彼の顔を見る。 余裕がない。いっぱいいっぱいでどうしようもない。そんな顔だった。私の後ろで、いつもこんな顔をしていたの? 途端にぞくぞくとなんとも言えない感情が押し寄せてきて、どうしようもなく切なくて、グリーンのものを限界まで締め上げる。 グリーンが2度、切なく、小さく喘いだ。これまでとは比べ物にならないほどにたぎった白濁が私の中を満たして、果てる。 しばらくはお互い抱きしめあって、時間が経つのも忘れるくらい、繋がっていた。 ようやく中からグリーンのものが抜かれる。白濁がお尻の割れ目を伝って漏れ出ているのを感じる。 「いっぱい……出したんだ………」 「あー、くそ! リーフの淫乱女!」 「ふぇっ!?」 「だから、顔見ながらやるのは嫌なんだよ! お前のイキ顔見てるとどうしても早漏になっちまうし、そんな俺の情けねー顔も見られたくなかったし!」 はき捨てるようにそういって頭をガシガシとかきむしるグリーンを見て、思わず笑ってしまった。 そういうことだったのだ。グリーンが正常位でヤりたがらない理由って。 こうなったら形勢逆転。いつもグリーンがするように、背後から抱きしめて、頬にキスする。グリーンの大好きな、私の胸をぎゅっと押し付けて。 「満足してないのなら、第2ラウンド、ヤっちゃう?」 翌朝までイかされっぱなしになることを覚悟して。早漏男の唇を貪ってやった。 END
- 177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 02:01:18 ID:hfz8gGey]
- >>173
凄く良かった! 乙 二人とも可愛いな
- 178 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/21(木) 02:01:41 ID:BR06ip04]
- >>173
律儀過ぎるだろwwww普通はスルーするぞwwwww とにかくGJ!!!
- 179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 06:22:52 ID:ZHTBaJPd]
- 前スレ>>858氏のグリリフ良いねぇ
GJ
- 180 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 07:30:56 ID:SeU0rn0n]
- >>176
乙 なるほど。最初から分かってたけど、同じカプでも>>45よりは全然いいな 余計な話もないし全体的にスッキリしてる やっと本物が来たというところか。>>45も前座にしてはまぁよくやったと思うがね
- 181 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 08:45:56 ID:pL5ToEt5]
- >>173おつゆ!グリリフ万歳!さて……蝶ネクタイ巻いて次に備えるか
- 182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 09:31:02 ID:3mwQyPbV]
- JGさんはねぇ……
散々「BW以外は投稿するな」って言ってたのにねぇ……
- 183 名前:名無しさん@ピンキー [2010/10/21(木) 12:12:26 ID:9eGGT3Sx]
- JGさんにコメントをもらえないハルカ
- 184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 12:31:49 ID:mxBZbVvU]
- >>176
乙! グリリフいいな。 あと、馬鹿に構ってやる優しい連中が多いスレですね
- 185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 17:37:37 ID:rqtYXM0l]
- >>182
しょうがないよ、JGさんは散々文句言ってても、オナニーできれば問題ないクズなんだから
- 186 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 18:30:10 ID:8IYEsJCU]
- グリリフGJ!!
好きだ
- 187 名前: ◆6Gzt0D6RRc mailto:sage [2010/10/21(木) 19:00:54 ID:ABqQQ8iH]
- 人×ポケモンを投下して良いと聞いて、トウコ×ドレディアです。
なんか生えてます。
- 188 名前: ◆6Gzt0D6RRc mailto:sage [2010/10/21(木) 19:01:24 ID:ABqQQ8iH]
- ぼすん、とはしたない音を立てて、体がベッドに沈み込む。
お行儀が悪いと分かっていても、ネジ山を一日で越える強行軍をこなした体はへろへろなのです。 このままふかふかシーツの誘いに身を任せたくなるのですけど、せめてシャワーは浴びたいと、理性というか女の子の部分が主張します。 汗をかいたままで気持ち悪いという切実な体の要求もあり、のろのろと体を起こし、備え付けのシャワールームに向かう。 軽く汗を流して、とりあえずは終わりにする。しっかりやってると、シャワールームで寝ちゃうそうなのです。 体を拭きながらシャワールームを出ると、机の上に置いてあるモンスターボールが一つ、カタカタと揺れている。 誰だろうと確認すると、ラベルはドレディアのリーちゃん。ぴくんと体が反応する。 リーちゃんが夜中に私を呼ぶのは、既に一度や二度じゃない。 むしろ、こうやって落ち着ける場所に泊まる時は、毎晩の様に私を呼んできます。そして私はそれに応えるのです。 ボールの開閉ボタンを押して、リーちゃんをボールの外へ解放します。 部屋の中に現れた彼女は、もじもじした様子で私を見つめてきます。可愛いです! 思わず抱きついて、スリスリと頬ずりをする。 リーちゃんの甘い香りが鼻腔いっぱいに広がって頭がクラクラしてきます。 一通りリーちゃんの香りを楽しむと、彼女の前に跪いて、スカート状のはっぱに手を掛けます。 上目遣いにリーちゃんを見上げると、ほんのりと赤く染まった顔を縦に振ります。 リーちゃんの同意を得て、私はゆっくりとリーちゃんのスカートを捲り上げます。 目の前に姿を現したのは、天を衝く大きなキノコ。 人間で言うおちんちんの様なもので、形もそっくり。 そして、扱いてあげると気持ちよさそうに、白いよく分からない液体を吐き出すのです。 私はいつのもように、リーちゃんのおちんちんを両手で包み込みます。 手の中で可愛らしくぴくぴくと震えて、甘い香りがして……。 でも、すっごく熱くて、ガチガチに固くなってて……。 胸の奥がドキドキいってます。 両手で上下に擦り上げながら、先っぽにキス。 リーちゃんの甘い悲鳴が、心地よく耳に響きます。 両手で支えながら、根本から先端までねっとりと舐め上げると、腰砕けになったリーちゃんが私の頭を抱え込みます。 図らずもかどうかは分かりませんけど、私に向けておちんちんを押しつける格好になります。 押しつけられたリーちゃんのおちんちんを、押しつけられるままに口に含みます。 口の中にリーちゃんの甘い味が広がって、頭がぼんやりとして来ちゃいます。
- 189 名前: ◆6Gzt0D6RRc mailto:sage [2010/10/21(木) 19:02:09 ID:ABqQQ8iH]
- 歯を立てない様に気を付けながら、唇でやわやわと刺激します。
リーちゃんの堪えきれない嬌声と、口の中でぴくぴく震えるリーちゃんのおちんちんに、満たされるものを感じながら、さらに深く咥え込んでいきます。 リーちゃんのおちんちんは、リーちゃんの身体相応の大きさなので、根本まですっぽりと口に中に収まってしまいます。 根本まで咥え込むと、ちょうど唇から喉の奥まで、リーちゃんのおちんちんでいっぱいになります。 ぴったりの大きさで、相性が良いんだなぁ、と思うと、何だがしあわせな気分になります。 嘔吐かない様に気を付けながら、ゆっくりと顔を上下させます。 一番奥までリーちゃんを迎えたら、喉の奥で先っぽをきゅっと包み込んであげて……。 引き抜く時は、舌を絡めながら唇をすぼめて、行かないでとおねだりして……。 不意打ちのように腰を突き出すリーちゃんに、目を白黒させながら、リーちゃんを悦ばせていきます。 先っぽから溢れ出す甘いリーちゃんの蜜を喉の奥に流し込むと、背筋がぞくぞくして……。 リーちゃんの切ない喘ぎ声が耳をくすぐると、胸がきゅんとなって……。 私の身体で気持ちよくなってくれてるんだって思うと、抑えきれない気持ちが溢れてきます。 自分でも気付かないうちに、ストロークは早くなってきていて……。 それにつれて、溢れる蜜もたくさんになって、口の中に収まるリーちゃんのおちんちんも大きくなって。 もう少しでリーちゃんが一番気持ちよくなれるんだ、とぼんやり考えながら、今までで一番強くリーちゃんに吸い付きます。 その瞬間、口の中で何かが弾けました。 今までに無いほどのリーちゃんの濃い味が広がって、舌がバカになってみたいに甘さを伝えてきます。 リーちゃんは私の頭をギュッと抱え込んで、さらに私の口の中に濃い蜜を吐き出します。 二度、三度と吐き出される蜜を、喉に押し込んでいきます。 どろどろでねばねばで絡みついてくるから、凄く飲み込みづらいんだけど、リーちゃんはお構いなしに蜜を口の中にぶちまけてきます。 だから、私は必死で喉に絡みつく蜜を飲み込みます。せっかくのリーちゃんの蜜を、こぼしちゃったりしたら勿体ないのです。 リーちゃんの蜜を味わいながら、必死で飲み込んでいると、ようやくリーちゃんの射精が終わりました。 すっと力が抜けたリーちゃんが私の上に倒れ込んできます。 リーちゃんのおちんちんを咥えたまま、私の頭に身を預けるリーちゃんを両手で支えます。 そして、唇でリーちゃんのおちんちんを拭いながら、顔を上げていきます。 顔を上げた先には、気持ちよさそうに瞼を下ろしたリーちゃんが居ました。 どうやら気持ちよすぎて気絶しちゃったみたいです。 そっとシーツの上にリーちゃんを横たえて、自分も隣に寝転びます。 そして、起こしちゃわない様に、そっと抱きかかえると、スリスリと頬ずり。 口の中に残る濃密な味も好きだけど、ほのかに香るこの香りも大好きです。 「おやすみ、リーちゃん……」
- 190 名前: ◆6Gzt0D6RRc mailto:sage [2010/10/21(木) 19:02:46 ID:ABqQQ8iH]
- 要らないイーブイ♂を配ったら、大きなキノコ持ったチュリネを代わりに送ってきた友人が悪いんや!
……ということで、お粗末様でした。
- 191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 20:13:00 ID:35ByGUWH]
- >190
普段はドレディアは♀以外認めないが それだけでここまで書ける妄想力に感服したよ!GJ!
- 192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 20:15:06 ID:9SfDx6B+]
- >>182
>>183 >>184 >>185 スルーできなかった人はSS投下なんでよろ ソースは>>144
- 193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 20:17:22 ID:3H/s93qT]
- >>192
とっくに投下してる
- 194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 20:20:28 ID:9SfDx6B+]
- >>193
?どこに?
- 195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 21:15:30 ID:mxBZbVvU]
- ソースもくそも勝手に決めた大会になんで参加せにゃならんのだw
- 196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 21:30:13 ID:pL5ToEt5]
- >>190おつゆ!
あれ……チュリネって♀しかいないよな……なんて野暮なことは言わないぜ!
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 21:36:01 ID:9SfDx6B+]
- >>195
別にいいじゃない 投下が増えるんだから
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/21(木) 21:51:28 ID:mxBZbVvU]
- >>197
そんなんで増えるわけねーだろw あと遅れたけど>>190乙です!
- 199 名前: ◆6Gzt0D6RRc mailto:sage [2010/10/21(木) 21:54:08 ID:ABqQQ8iH]
- >>191,>>196
何言ってるんですか、リーちゃんは♀ですよ? 女の子だけど何故だか生えちゃって、そのことはまだトウコにしか知られてないのです。
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