- 1 名前:CAI [2008/09/21(日) 01:12:45 ID:K9awWuaz]
- ハイハイ ポケモンのエローい小説を書かせて頂きます。
ご希望の組み合わせがあれば言って下さい。できたら書きます。 ハイハイ。それじゃスタート。
- 2 名前:CAI [2008/09/21(日) 01:22:39 ID:K9awWuaz]
- 第1話 マグマラシ×チコリータ
「おおっチコリータ。久しぶりだな。」 「えー本当にヒノアラシ?進化しちゃってるケド………。」 「俺は強くなったんだよ。お前と会ってない間な。」 マグマラシの家の近所にチコリータの家があった。 今は夏休みが終わって、、久しぶりに会う事ができた。 (それにしても………何か可愛いくなったなチコリータ………。) 「ん?どうかした?」 「え?あっいや。何でも無い!」 「そう?」 「うん、そうそう!あ、久しぶりに会ったんだから、家上がってけよ!な!」 「え?じゃあ遠慮なく………。」 (フゥ………。) マグマラシは昔からチコリータに好意を持っていた。 そして今日………。 とうとうこの時がきた。 「2階行こーぜ。下に親いるから。」「うん。」 今からやる事が親に見られたらパニックになる。 マグマラシは確信した。
- 3 名前:CAI [2008/09/21(日) 01:31:46 ID:K9awWuaz]
- 「わ〜。マグマラシの部屋、久々に入った〜。」
喜ぶチコリータを見てますます興奮するマグマラシ。 そして部屋のドアを閉めた。 「あれ?何でカギなんて……。」 「チコリータ……………。」 「ま、マグマラシ?」 「ごめん………」 一言謝り、マグマラシはチコリータの下半身を触り始めた。 「はうぅっ!!何して……!」 「許してくれ……チコリータ!」 そしてチコリータをベットに押し倒し、キスをする。 「あぁん………。」 「ん………。」 マグマラシのアソコは大きくなってゆく。 「どうしてこんな事するの?マグマラシ……。」 「好きだからさ。お前が。」 マグマラシの手はまたもやチコリータの下半身に伸びる。 「あぁっ……恥ずかしいよぉ。」 「ああ……チコリータのマンコだ……。」 マグマラシはチコリータのマンコをさする。 「ふぁっ!ひうん!!いゃああぁっ!!」 「気持ちいいだろ?チコリータ……。」
- 4 名前:誘導 mailto:sage [2008/09/21(日) 01:35:30 ID:jqzYtm83]
- ポケモン その13
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214052359/ 重複
- 5 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 17:43:30 ID:NDzQLdnI]
- ポケモン同士だからこっちだろ
【ポケ同士】ポケモン不思議のダンジョン総合スレ yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199007221/l50
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