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デジモンシリーズ04



1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/09(土) 23:03:26 ID:FtCeVnvp]
4月からはじまった新シリーズ「デジモンセイバーズ」も劇場版封切りで大盛況。
デジモン全シリーズを マターリとエロについて投下、語っていきましょう。

三代目スレ
デジモンシリーズ03
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144183912/
二代目スレ
デジモンシリーズ 02.5
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101597049/901-1000
初代スレ
デジモンシリーズ
idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031155837/

関連スレは>>2-10辺りで

46 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/16(土) 22:43:49 ID:FUvaaFx2]
それはある雨の日の夜・・・。
石田ヤマトは騒がしく降り注ぐ雨の音を聞きながら一人、TVをぼんやり眺めている。
親父は宿直で帰って来ないから飯を作ってやる必要も無い。明日は休みで宿題をする必要もないし今日はもう何もやることが無い。
だが、夜と言っても床に就くにはまだ早い時間。そもそもヤマトは結構夜更かしするタイプなので眠くもならない。。
つーわけで暇を持て余しているのだが・・・。

「・・・・・忙しいのもおっくうだが・・・暇すぎるのも精神的に参るなぁ・・・」

雨の音に掻き消されてしまうような声でボソリと独り言。
ところが、数分後。彼がボサッとしているのを覚醒させるかのごとくインターホンが鳴り響いた。

「・・・こんな時間に誰だ・・・」

さすがに眠くはならんと言っても夜、しかも雨が降っているというのに訪問者。
ヤマトは誰が来たのか少々興味を抱きつつ玄関の方へと向かった。


47 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/16(土) 23:09:50 ID:FUvaaFx2]
ガチャリ・・・。
ドアの鍵を外して扉を開けるとそこには見慣れた少女が立っていた。彼女はヤマトの姿を確認すると挨拶する。

「こんばんわヤマト」
「空・・・どうしたんだ?こんな時間に」

少女・・・武之内空は微笑みを浮かべながら大事そうに抱えていた袋を差し出した。

「これ、返し忘れてたCD」

確かにそれは今日返すと約束していたのだが、昼間学校で返してもらう予定だった。
空はうっかりヤマトから借りてたCDの幾つかを忘れてしまったのでそれを持ってきてくれたのだろう・・・だが・・。

「空・・・明日で良いって言ったじゃないかよ」
「だ、だって・・・約束したじゃない。今日返すって・・・」

ヤマトは今日が空の華道の稽古がある日だと知っていたので、遅くなるだろうからと残りは明日でいいと言ったのだが・・・。
こんな時間に来たと言う事は結局、空は稽古が終わってから持ってきたのだろう。
ヤマトは彼女の事を思って言ったのだが空は約束を破る事を決して良しとはしないので、どうしても今日中に全部返しておきたかったのだ。

「・・・ったく、こんな遅くに一人で出歩くのは危ないぞ」
「だけど約束破るなんてサイテーでしょ?」
「お前の言い分もわかるがな・・・まあ良いや。こんな遅くにありがとうな」

ヤマトは素直に礼をい袋に入ったCDを受け取った。
一方、空はそれを確認すると・・・。

「夜遅くにゴメンね。今度からは忘れないように気をつけるよ・・・それじゃ」

そのまま手を振って帰ろうとするが、ヤマトが彼女を呼び止めた。

「待てよ空」
「なぁに??」
「濡れてるだろ。すこし温まっていけよ」

空の服は肩口のところから雨で濡れていて、元気に跳ねた茶髪の先端からも水滴が滴っている。

「え・・・良いよ。平気だってば」
「俺のせいで風邪ひかれると困るんだよ。ホラ、上がれよ。親御さんには電話すればいいだろ」
「分かった・・・ありがとう」

普通、男だけのマンションの一室に女子が入ると言えば危ない感じがするのだが・・・。
空にとってはヤマトは信頼できる友人であり、この部屋も行き慣れた場所なので特に抵抗もせずに上がっていった。。


48 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/16(土) 23:23:00 ID:FUvaaFx2]
ちょっとブカブカのヤマトの服に見を包み空はタオルで頭を拭いている。
そこへヤマトが煎れ立ての温かいココアを持って来た。

「ホラ、冷えてる時にはコレに限るぜ?」
「ありがとうヤマト」

空は礼を言うと両手でマグカップを持ち、ゆっくりと口へと運ぶ。
ココアを飲むと体の心から暖められる様な心地よい感覚が伝わってきた。

「どうだ?美味しい?」
「うん、美味しいよ。すっごく暖まる」

それは良かったとヤマトは笑みを浮かべる。
その様子を見て空もクスクスと笑い始めた。

「どうした?」
「いや・・・。なんかこうしてるとデジタルワールドでの冒険を思い出しちゃってさ・・。ホラ、あの時だって皆で暖を取ったりしたでしょ?
「そうだな・・・懐かしいな・・・」

あの時の冒険を供にやってのけた仲間だからか、二人で居ると思い出が蘇ってくる。
二人はそれから思い出話に花を咲かせた。デジタルワールドの思い出はかけがえの無い物だから話題は絶えない。
時が過ぎるのを忘れて二人は話し込む・・・。



49 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/16(土) 23:45:57 ID:FUvaaFx2]
「あ・・・もうこんな時間。。そろそろ乾いたかな・・・」

すっかり話し込んでしまっていたが時計を見てはっとする空。
もう結構な時間になっている。親に雨宿りして遅くなると連絡してるもののこれ以上はちとマズイ。
濡れた服も、もう殆ど乾いていたため空はそろそろ帰ることに決めたようだ。

「じゃ、そろそろ乾いたようだし時間も遅いから帰るわね・・・また脱衣所借りるよ」

返事を待たずパタパタと風呂場の方へと向かう空。
空はすぐに着替え終わると玄関の方へと向かう。ヤマトも見送るためか後を追う。

「今日はありがとうねヤマト。それじゃ、またね」

空はヤマトの方へ向き直ると礼を述べる。
そして背を向けて靴を穿こうとするが・・・背後からヤマトが空の肩をガシっとかなり強い力で掴む。

「え・・・?」

どうやらこの十代の狼さんは空をこのまますんなり帰すほど甘くは無い様子。。

「待てコラ。人の家に夜遅く上がりこみ、雨宿りした上に、代わりの服も借りてココアまでタダ飲みしたクセにすんなり帰れると思ってんのかよ?」
「えっ・・・きゃあっ!?」

冷たく言い放つとヤマトはグイッと空を引き寄せる。空は思わず悲鳴を上げるがヤマトは止めない。
抵抗しようとする空の左腕の手首を背後から掴み、首筋へと噛み付くような口付けをする。
ピチャピチャと下品な音を立てながら空の首筋をしゃぶりつつ右手は空の頬に添え指を二本、彼女の口の中に突っ込む。

「ぷちゃっ・・くちゅ・・・ぶちゅぶちゅ・・・」
「ひっ・・・あっ・・・ヤマト・・・やめ・・・」

ヤマトが首筋をしゃぶると力が抜けきって抵抗できない。空は喘ぎ声をだしながらピクピクと震え出す。
その様子を見てヤマトはひょいと空をお姫様抱っこで抱え上げ、自分の部屋へと向かう。


50 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/16(土) 23:56:07 ID:FUvaaFx2]
「きゃああっ!!」

ベットの上に乱暴に放り投げられて悲鳴を上げる空。
しかしヤマトは容赦せずに圧しかかりディープキスをする。

「ぶちゅうっ・・・っ・・・じゅるじゅる・・・くちゃっ・・・」
「んんっー・・・うっ・・・・ふうっむ・・・」

舌を舌で絡め取られ一方的に責められる空。彼女が苦しさに悶えているとヤマトがようやく口を放した。

「ぷはあっ・・・空・・・お前が悪いんだ。お前があんまりにも可愛いから・・・」

そう呟くと、ヤマトは空のシャツと下着を捲り上げて胸を露出させる。
露になった胸に喰らいつくと吸ったり舌で突付いたりする。もう片方の胸は手で鷲づかみにして乱暴に揉む。

「あっ・・・ぐ!!止めて・・・やぁん・・・っ!」

胸を揉むのを止めさせようと乳房に伸びる腕を掴むが、力が入ってないので殆ど添えただけ。
もう片方の手は抵抗できないようにとヤマトに押さえつけられているため、全く動かせない。。

「あっあっ・・・そんな・・・やっ・・・ん・・・」

空が悶えている隙に体を離し、今度はスカートの中へと頭を素早く突っ込む。


51 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/17(日) 00:03:52 ID:kOk75vK/]
「空・・・濡れてるよ。俺の手で感じてくれてるんだね」

ヤマトは鼻を空のお股に押し付けると、いやらしく擦りつける。
それに反応し空の秘所からさらなる蜜が噴出し下着を汚していく。

「さて・・・もう俺の股間の大木も限界にきてるから・・・さっさとメインに移ろうか」

両手を使い、スカートとパンツを一気に擦り下ろす。そしてさらに両手で空を大股開きの体勢にする。
露になった空の女である部分を覗きこむ。

「いやぁん・・・恥ずかしいよヤマト・・・」
「こんなに濡らして何が恥ずかしいだ・・・欲しくてたまんないんじゃねえのか?ん?」

オヤジのような口調で言いつつ二本筋を指でそっと撫で上げる。
その快感に空は液を噴出しながらのけぞる。

「んああああっ!!」
「ちょっと触っただけでコレか・・・空はすぐに感じちゃうんだな。可愛いな本当・・・」
ドスッ!
「ぎっ!?ああああああああっ!!」

ヤマトは間髪いれず、股間の大木を空の秘所へと打ち込んだ。
その苦痛と快感に空が凄まじい絶叫を上げた。

52 名前:流れをぶった切りヤマ空 mailto:sage [2006/12/17(日) 00:11:00 ID:kOk75vK/]
「あっ・・あっ・・・すげえ・・空・・・すっげえ気持ちいいよ」
「はあっはあっ・・・くっ・・・ん・・」

己の欲望赴くまま、ヤマトは腰を打ち付ける。
そして徐々にその速度が増していく。

「ひっあっ・・・んあああっ!」
「くっ・・空っ空っ!!もう・・・ダメだっ!出ちまう!!」

すぐ感じるんだなと空に言うヤマトも、挿入するとすぐに出てしまうようだ。
すぐさまその快楽が高まって頂点へと向かい始める。

「いっ・・・いくぞ。出すぞ、出すぞ空っ!!」
「うっ!!あはああああああああっっん!!!」

ヤマトも空も絶叫を上げるとほぼ同時に絶頂へと向かった。
空は気絶し、汗だくのヤマトも空と繋がったまま倒れこむ。

「はあっ・・・はあっ・・・・」

激しく息をついているが、やがて徐々に意識が遠のいていく。
親父が帰ってくるまでこのままの姿でいたらヤバイなと心の片隅で考えつつも、押し寄せる眠気に勝てずヤマトは空と繋がったまま眠りへと落ちていった。


〜END〜

53 名前:空好き mailto:sage [2006/12/17(日) 00:14:12 ID:kOk75vK/]
ちょっといつもの鬼畜陵辱から離れてみたけど・・・難しいにゃ・・・。

しかもすっげー短いし。ゴメンヨ皆・・・orz

54 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/17(日) 00:52:46 ID:Ilf9xiG9]
GJでした!
大木ワロスそしてモエス
甘いの好きなので、好きなヤマ空で甘いのが読めて幸せですた。
別にすっげー短いとは思わなかったけどな。今までの投下作品もこれくらいが標準だったのでは?



55 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/17(日) 09:46:37 ID:8DkqKo0t]
大輔×京書いてくれる人いませんか?

56 名前:>>13 mailto:sage [2006/12/18(月) 21:27:12 ID:mjhOMNI3]
やべぇマイケルのキャラがわかんねぇ。あと光ミミで他キャラ絡ませんのすんげぇ高等テクなこと俺発見。
書くのが遅い上に細切れ落としそして話が単調でお馴染みの>>13からのお願い
マイケルとミミ、もしくは光子郎以外にマイケルの話題を出すミミのシチュエーションをお持ちのお客様はどうかお力添えを

57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/18(月) 23:21:05 ID:r0DQsSMa]
もし、誰かが太空SS書いてくれたら俺、まともな人生遅れるように努力するんだ。

58 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/20(水) 02:15:42 ID:OMFJ4NVj]
小学3〜4年生位のショタのパートナーデジモンになったリリスモンとか妄想してます

59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/20(水) 03:13:56 ID:y8fqQJ1l]
まあベルゼブモンだって幼稚園児にとっ捕まってるくらいだしアリなんじゃないのか

60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/20(水) 21:44:43 ID:SavhWqrt]
>>57
まともな人生が遅れちゃったらダメじゃんwww

61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/21(木) 02:12:48 ID:/GNZFIc8]
>>57
必死なレスのときぐらい送信する前にミス確認しろよw

62 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/21(木) 13:51:54 ID:X3EUoEk7]
インプモンのパートナーにはあんな子供じゃなくて、
ちゃんとしたパートナーが付くだろうと思ってwktkしてたの俺だけ?

63 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/21(木) 13:53:10 ID:IAOSb1ME]
まずどういうのが「ちゃんとしてる」ことになるのかその定義からだな。
山木室長がテイマーになった方が良かったとか?

64 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/22(金) 00:01:46 ID:EWqH/Nh9]
>>62
恩讐を超えて樹莉の新たなデジモンになる(自分の中に眠るレオモンの分まで彼女を守る)か、
彼女に対する負い目からパートナーなしを最後まで貫く展開を期待してた。どっちにせよガキ達との仲直りはするにしても。
結局ガキとやっつけでテイマーになって劇場版じゃ哲人達の輪に笑って入ってるんだもん、いいご身分だよ。



65 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/22(金) 02:18:59 ID:zHfRrRVX]
>>58
そのショタ、いつもリリスモンに迫られてるな

66 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/22(金) 18:27:53 ID:6/T9oju5]
ジャスティモンなんか出さなきゃその分インプモンの方に尺が割けたと思う俺の数→(1)

67 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/25(月) 17:37:14 ID:sOvw7017]
いや、あの暗いお話の中であこまで爽やかな存在というのはかえって必要だ。

68 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/25(月) 22:38:07 ID:7WdEa1i/]
小中たんからは黙殺されてるけどな
プロットの中に無いイレギュラーだからって

69 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/31(日) 02:48:41 ID:HEPUzd46]
保守

70 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/01(月) 00:33:00 ID:bMEm3xif]
新年保守

71 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/01(月) 20:06:32 ID:ZKkQDCPf]
悶々デジ悶

72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/01(月) 23:19:14 ID:OW3iiVnh]
インプモンは元々タカトのパートナーになる予定だったらしい

73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/01(月) 23:25:34 ID:+OjRb5Im]
タカトというか「主人公のパートナー」だな。

一体当初はどんな構想だったんだろうな、主人公のモンが魔王型って。

74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/02(火) 00:11:43 ID:0CPY+yZ5]
それはそれでパンクな感じで面白そうではあるな



75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/02(火) 00:41:30 ID:xmUzo8gd]
>>73
インプモンを主人公のパートナーにするように指示したのはバンダイ側だからなぁ…

何も考えて無かったんじゃ(ry

76 名前:空好き mailto:sage [2007/01/02(火) 21:31:35 ID:dK2ahhPN]
新年明けましておめでとうv

なんか最近妄想が膨らまないのよね〜・・・
小百合ママンとか生け贄にしてみたいんだけどなぁ。。


77 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/03(水) 21:13:22 ID:qfdhgVO3]
合言葉は「デジデジ」・・・・

78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/04(木) 01:04:17 ID:hEXmA8Lg]
モンモン オメガモンの弱体化は無印史上主義としては悲しかったな

79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/04(木) 17:29:43 ID:jrhZ9Epg]
魔王型がパートナーのクールなキャラとか見てみたかったなぁ

80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/04(木) 22:45:42 ID:7CdYU4DY]
魔王型をパートナーに持つ主人公というのを考えて見ると

(1)ヤマト系統のクールぶって斜に構えたダウナータイプ
バランスを考慮して天使型テイマーの明るい幼馴染み系ヒロインか
聖騎士型テイマーの暑苦しいライバルが付属
DQNデジモンと意気投合して盗んだバイクで走り出す

(2)丈やジェンリャ系統の良識的で委員長タイプ
悪魔型の本能に忠実に力や衝動に走りがちなデジモンを
理屈と正義とデジヴァイスで手綱を取る三蔵法師路線

(3)争いを好まず純真無垢で危なっかしいピュアタイプ
2と似ているが、あまりのノーガード戦法っぷりに
デジモンの方がむしろ放っておけなくなりツンデレ化

なんかどれも微妙だ(玩具販促物の主人公としては)

81 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/05(金) 16:22:32 ID:u9tXZPCa]
>>80
GJ

82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/05(金) 22:10:57 ID:opU/MPxP]
>>80
まんまリョウとサイバードラモンじゃんw

83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/05(金) 22:35:24 ID:t7Rk0aZd]
リョウさんは良識的じゃありません><
ただエセさわやかでキラキラしてるだけです

84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/05(金) 22:52:37 ID:WCT/lXFP]
リョウは良識っていうかその場のノリでやってるっぽくないか
たまに止めないで一緒についてっちゃうし



85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/06(土) 19:40:00 ID:bWw9u0tB]
>>76
小百合ママン良いね
英に劣等感持ってる倉田に子供達の前で犯される
私の方が英のより良いだろうがぁぁとか言って

86 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/09(火) 21:43:11 ID:xMTth7A8]
>>46>>52
タケル×ヒカリ書いてほしい
(ただの要望だから流してくれてもいいです)

87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/11(木) 18:11:43 ID:+B0/dDnB]
sage

88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/13(土) 16:51:33 ID:F24Q2e8h]
誰も居ない・・・書き込むならイマノウチ・・・

89 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/13(土) 16:52:37 ID:F24Q2e8h]
 指先に唾液のつり橋
 息が切れる、胸が苦しい
 熱い舌が首筋をぬるぬる這う
 ささやかなおっぱいに光子郎くんの指が埋まる
 ガラスに映る自分の顔が真っ赤で物欲しげで
 はずかしくて思わず薄い胸板に抱きつくと
 陶酔していた熱い腕に意識が灯り
 それを一瞬切ない、と思った。

 光子郎くんの手があたしの腰に伸ばそうかどうしようかと迷っている。あたしは全身に回ってる彼の毒が心地よくて、彼に残る微かな正気が癪に障った。
 彼があたしの身体を触るようになって、あたしの身体は変わってしまった。視線が合うだけで嬉しかった小学生の頃、手が触れるだけで感情のメーターが振り切れそうになって、彼の唇を思い出すだけで幸福だった。
 なのに今は触れてもらえなくちゃ我慢できない。足りないような、欠けているような、不完全な気さえして、あの頃の漠然とした焦燥よりもっと、猛烈で鮮明な欲求が全身を駆け巡る。
 頭が命令する。『手に入れよ』と。だからあたしはミニのスカートをはく。小さなTシャツで体の線を強調する。唇を染めて髪を洗う。
 そして彼は罠に落ちる。
 まるで自分が罠にはめたみたいな得意顔して。
 「アッ……いや……!」
 スカートの上からお尻をまさぐる指は四本、もう片手は既にTシャツの裾から紛れ込んで悪さをしている。
 「どうして」
 「公共の往来でなに考えてんのよッ」
 「ミミさんと同じことを、少々」
 腰を抱き寄せて、ぎこちなく太ももを割り入ってくるスラックスの肌触り。
 「ばかばかばか!これ以上したら太一さんに言っちゃうんだから!」
 「なんて言うんですか?光子郎くんが電車の中でお尻を触ったりおっぱいを触ったりして声も上げられないミミを苛めるんですって?」
 恥かしい格好。足はみっともなく開いて光子郎くんにもたれ掛かり、だらしなくも桃色吐息。電車が揺れるたびにぐっと押し付けられて光子郎くんとあたしの凹凸が消える気がして、嬉しかった。
 「僕、太一さんに手が届きますよ。呼びましょうか」
 随分もってまわった意地悪言うのね。
 でもだって、こんなの許してたらいけないわ。
 でもだって、これじゃあたしが罠に落ちてるみたい。
 でもだって、離れてるのが怖いんだもの。
 欲しい物と恥かしさがごちゃ混ぜになった最高潮であたしは思わずセーブも忘れて怒鳴り声を上げる。

90 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/13(土) 16:53:46 ID:F24Q2e8h]
 「止めりゃー済む話でしょ!離しなさいよせめて手だけでも!」
 その声に自分自身の身体がビクッと引き攣った。
 「……あれ…っ…」
 あたしは身体を起し、ぐるぐるぼやけながら回る視界をしばらく眺めて、ここが自分の部屋だということを認識した。
 「こー、しろ……くん……」
 居る訳はない。
 居る訳がないのだ。アメリカのアパートの部屋になんか。
 「な、なんつー夢見せんのよーっ」
 時計は既に夕方を通り越した午後7時。パソコンでメールを打ってからあと本を読みながら寝転がってたのが4時くらいだったかな。
 頭を掻いて立ち上がり、違和感。あらやだ生理始まっちゃったかなと大慌てでトイレに飛び込んであたしはまた自己嫌悪した。
 「……女の子にも夢精ってあんのかしら」
 最後に会ったのが3ヶ月前かぁ。
 溜息ついてシャワーを浴びて早々とパジャマに着替えてもう一度メールを書くことにした。タイトルはもちろん「光子郎の馬鹿」。
 次に会える一ヵ月後の冬休みに、あたしの身体を変えちゃった責任をどう取ってもらおうか。考えるだけで背筋に震えが来ちゃう。

 それまでは夢の中で
 光子郎くんの指や唇
 肌の記憶を辿って
 わき腹が弱いこととか
 一緒にお風呂に入るのが好きなこととか
 何度もリピートしながら
 光子郎くんのことを思い出すわ
 だから光子郎くんもエッチな夢ばっか見てちゃダメよ!

91 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/13(土) 20:17:30 ID:F24Q2e8h]
よし、次は大淑だ。

92 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/13(土) 21:15:03 ID:XXQlqd82]
GJ

93 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/14(日) 02:26:27 ID:pW5nJpxo]
いま、ふと「イクトが女の子だったら」という妄想をしてしまった

94 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 00:49:42 ID:gpFQV4mw]
>>92
そんな萌え声釘宮、俺は嫌だかんな!

>>91
GJ!大淑もwktkしながら待ってる
ところで大淑はあるが、トン淑とかイク淑とか無いよな。大トン淑とか大聖淑とか

何が言いたいって3Pが見t(ry



95 名前:シリアスっぽいタケヒカ [2007/01/21(日) 15:52:52 ID:HKr1ry72]
「なんでそういうこと言うのよっ!!」
「待ってヒカリちゃん!僕はそんなつもりじゃ……」
「もういい!タケルくんなんてキライっ!!」
そう言うとヒカリは踵を返し、人混みの中へと消えてしまった。
怒鳴りつけられたタケルは後を追いかけることも出来ず、ただその場に立ち尽くした……

「はぁ……」
家に帰り、自分の部屋に戻ったヒカリは、深くため息をついた。
「…なんであんなこと言っちゃたんだろ……」
自分とタケルは恋人同士…今日もいつものようにデートをし、いつものように時間を過ごした。
しかし、ちょっとした事から口喧嘩となり、相手が一番聞きたくない言葉を…そして、自分が一番言いたくない言葉を言ってしまった。
「明日、謝ったほうがいいよね……」
自分に言い聞かせるように、ヒカリはポツリと呟いた。
その時――――

ザァァ……ザァァ……

「えっ……!?」
突然、背筋を冷たいものが走り、一瞬だけ……波の音のようなものが聞こえた。
「いまの……!?」
辺りを見回すが、当然部屋には自分しかいない。
パートナーのテイルモンも、今日はデジタルワールドに行っている。
思わずD-3を握り締め、辺りを警戒するが…それ以降悪寒も、波の音も聞こえることは無かった。
「気の…せい……?」
僅かに声が震えているのが、自分でもわかった…
『ヒカリー、夕飯出来たぞー』
居間のほうから聞こえる太一の声にようやく警戒を解くと、ヒカリは部屋から逃げるように出て行った…

翌日、教室…………

「あの、タケルくん…昨日は―――」
休み時間にヒカリはタケルに謝ろうと、話しかけようとした。が―――
「あ、大輔くん、明日なんだけどさ……」
タケルは聞こえなかったように、大輔のほうに歩いていく。
その後も…………
「タケルく――――」
「伊織くん、この間の事なんだけどさ…」
「タケルくん、昨日は―――」
「あ、先生。それ運ぶんなら手伝いますよ」
と、タケルはヒカリの声を幾度も聞き流していた。いや、聞こえないフリをしていた。
――避けられてる……――
少し考えれば、誰でもそう思う。結局、その日は二人とも一言も会話をせず…視線すら合わせずに、帰宅してしまった。
「やっぱり私……嫌われちゃったかな……」
再び深いため息をつき、ヒカリは帰り道を歩いていった……

その夜………
暗い東京湾から、音も無く“それ”は陸へと這い上がった。
ぬめりのある軟体動物のような触手を、鎖やリングで人型に真似た“それ”は、紅い血の色の瞳を見開きゆっくりとその場を徘徊する。

オオオオォォ……アアァァァァ……

唸り声か、怨嗟の声か、“それ”は不気味な音を口から発すると、その身体が変化していく。
数メートルはある巨体が徐々に縮んでいき、それにつれてその姿も次第により人の者に近づいていく。
しばらくすると、異形といえる“その者”は、一人の少年の姿となっていた。
サラリとした金髪と、深い青の瞳が、夜の星の光に僅か輝く。
少年は口元を小さく笑みの形に歪めると、不気味に呟く……

「“花嫁”よ……私はまだ…諦めてはいないぞ……」

96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 16:15:40 ID:Kh90ZmPz]
続き!続き!

97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 19:31:40 ID:Ln1tTcca]
窓に!窓に!

98 名前:シリアスっぽいタケヒカ [2007/01/22(月) 23:16:05 ID:kD0h6U0O]
…なんで僕はこんなに意地を張ってるんだろう…
ヒカリちゃんは昨日から謝ろうとしているのに……
自分ももう高校生だというのに…大人気ない…
「ねえ…タケルくん……」
「あ、ごめんヒカリちゃん、僕この後すぐに練習に行かないと…」
「そう…じゃあ、頑張ってきてね」
「うん……」
まただ……本当なら急ぐ必要なんてないのに……また彼女を避けてしまう。
彼女の話を聞いて、自分も謝ればそれで済む話なのに…
「僕って、こんな強情なヤツだったっけ……」
ため息と共に出た呟きは、誰もいない廊下に寂しく響いた…
いや、本当は一人だけ廊下の陰に、気配も無く少年が佇んでいた。
少年は部室へと歩くタケルの背を見送ると、ニヤァ…と不気味な笑みを浮かべる。」
その顔は…いや、服も、身長も、全てが…タケルと同じだった…

そしてまた時間が過ぎ、空が茜色に変わり、そして漆黒へと変わっていった。
「はぁ……また言えなかった…」
ベットに転がり、天井を見つめながら、ヒカリは幾度目かのため息をつく。
(まさかずっとこのままなんじゃ……)
そんな不安が心に広がっていったその時、突然Dターミナルにメールが受信される。
ヒカリはその送信相手の名前を見ると、思わず目を開き、慌てて部屋から出て行った。
「おい、どこ行くんだヒカリ?」
「ごめん、ちょっと学校言って来る。すぐに戻ってくるから!」

99 名前:シリアスっぽいタケヒカ [2007/01/23(火) 20:46:29 ID:GcnUm2gm]
『ヒカリちゃん、あの時は本当にゴメン…いきなりこんなことを伝えるなんて失礼なんだけど…これから
学校に来てくれないかな。出来れば、一人で……そこで改めて謝りたいんだ…君を…避け続けちゃったことも。
それと、渡したいものもあるんだ。教室で、待ってるね…  高石 タケル 』

(なんでわざわざ学校なんだろう…?それもこんな時間に…)
そんな考えも頭に浮かんだが、それ以上にタケルからのメールに嬉しさを感じ、歩みを速めた。
しばらくすると、ヒカリは自分とタケルが通う学校の前に着いた。
が、当然その校門は閉まっている。
「来たはいいけど…入れる分けないよね…」
思わず自分にツッコミのようなものをいれると、一応その校門に手を掛ける。
と、その瞬間、その門はキィと金属音と共にあっさりと開いてしまう。
(え…ウチの学校こんな無用心だっけ…!?)
そう思いながらも、ヒカリはそのまま校内に入っていった。
その瞬間…ガチャッと重い音をたて、校門の鍵はひとりでに掛かった…
学校の中には当然明かりは付いてなく、夜の闇が一面に広がっていた。
恐る恐る進んでいくと、やがて教室に着く。もちろんココにも電気はついておらず、闇と僅かな星明りが、
部屋の輪郭をなんとか認識させた。
と、それによって気付いたが、普段あるはずの机が一つも無く、その代わりに…部屋の中央に、一人の影が佇んでいた。
「来てくれてありがとう…ヒカリちゃん…」
その影が僅かにこちらを向き、聞きなれた声で静かにそういった…

100 名前:シリアスっぽいタケヒカ [2007/01/23(火) 21:38:40 ID:GcnUm2gm]
100ゲット。


「タケル…くん…?」
聞きなれた声を聞き、目を凝らしその影を見る。
サラリとした金髪、深い蒼の瞳、普段と何一つ変わらない、自分の恋人がそこに佇んでいた。
ただ一つ違和感があるのは、彼が『闇』の中にいるということが、酷く自然に見えるということ…
普段は明るさがあるから彼らしいといえるほどなのに、目の前にいるタケルは、『闇』があるからこそ、存在しているとさえ感じられる。
「タケルくん…なんで、わざわざこんな時間に…しかも学校で…?」
暗い教室の中に入りタケルに近づくと、ヒカリはとりあえずいま頭にある疑問を問いかける。
「ココなら、お互いの家に行くより近いと思ってね。たまにはコレくらいのスリルがあってもいいと思うけど?」
暗くて表情はいまいちわからないが、応える声は明るい感じがする。ヒカリは再び違和感を感じた。
タケルは謝るために自分をココに呼んだ…少なくとも普段の彼ならこんな話し方はしないだろう。すると、
タケルはゆっくりとヒカリに歩み寄る。
「タケルく……っ―――!?」
近づき、ようやくタケルの表情が認識できた。しかし、その瞬間…ヒカリの背を言い様のない悪寒が走る。
一歩一歩近づくタケルの顔は、恐ろしいほど冷たく、そして邪悪に笑っていた…いつの間にか蒼の瞳が、血のような紅に変わっていた。
――タケルくんじゃ…ない…!!――
ほとんど本能的に、ヒカリが目の前の相手を危険と悟る。
反射的に飛び退くようにタケルから離れようとする…が、その前にタケルの腕がヒカリの肩を掴んだ。
ギリッと痛いほどに強く掴まれ、肩に鈍い痛みが走る。だがそれ以上に、掴んだタケルの腕が、まるで死人のような冷たさを持っていた…
「『ふっ…流石に気付いたか…だが…もう遅い…』」
ヒカリを見据え、口から出た声は…もうタケルのものではなかった…
タケルの声と、低い重低音の男の声が重なり合った、不気味な不協和音だった。
「『私はずっと待っていたのだ…ソナタを…私の花嫁とするこの“時”を……!!』」
「ひっ………!!」
必死でヒカリは腕を振りほどこうとするが、到底出来るはずが無く…ドサッとそのまま押し倒された…

101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/25(木) 20:54:12 ID:9kyXwnBB]
wktk

102 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 05:02:34 ID:MjPLWx86]
古代都市ワクテカ

103 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/26(金) 07:11:57 ID:buqSCREg]
大兄貴の父親がイグドラシルと知った時に

小百合ママが夫を説得する為にデジタルワールドを訪れるが人間不振のロイヤルナイツ配下のデジモン達に捕えられ

イグドラシルの前に連れていかれ好きして良いと許可がおり

デジモン達に鞭責め。水責め。媚薬責め。ニ穴触手責めなどあらゆる責めでズタロボロにされて壊れかける小百合ママだったが

突如現れたクレニアモンとデュークモンにロイヤルナイツの恥じ晒しと瞬殺されデジモン達

そして小百合ママは何故か安堵して気を失うのだった

って感じのシチュが連想されてしまった

104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 10:10:26 ID:Is7/a6JF]
デュークモンは紳士だからな
ちょっと自己主張するけど



105 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/27(土) 10:44:14 ID:KNFTjdMw]
一番騎士道精神もってそうなデュークモンはやっぱり女性の味方でいて欲しい。
けどデュナスとロードナイトは平気で配下に指示してて、二人が来た瞬間
慌てて知らん顔で瞬殺を手伝ってたらいい。


106 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/27(土) 11:46:06 ID:kJTKGGp6]
正直セイバーズの主役の母親には興味が無い。

107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 20:08:07 ID:0/p5ANga]
白川×黒崎の百合が見たいという事ですね

108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 22:16:17 ID:74T3yfpc]
いいや
淑乃の色香に惑わされて
へべれけになる大が見たい

109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 00:02:24 ID:IybN12ei]
やっぱマサル×イクト(♀)が読みたい

110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 01:09:29 ID:aCDFBjx/]
エロモンの新作が見たいのは俺だけ?

111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 17:10:53 ID:gG/q5X/y]
ウザくないのが読みたい

112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 19:00:04 ID:Jg3UT1aj]
からっと明るい感じのがいい
登場人物が能天気で読んでて楽しくなるような
無駄に考え込まないほのぼのとした・・・
・・・それはエロ小説か?

113 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/28(日) 19:15:53 ID:w+B/2cqO]
ヨシノ「キミ、ラプターワンをこっちに渡しなさい!」
マサル「ダメだよ。だってコイツはメソ・・・ゴホゴホッ・・・失礼」
ヨシノ「メソってなによ!!」


114 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/28(日) 19:17:04 ID:w+B/2cqO]
ヨシノ「キミ、ラプターワンをこっちに渡しなさい!」
マサル「ダメだよ。だってコイツはメソ・・・ゴホゴホッ・・・失礼」
ヨシノ「メソってなによ!!」




115 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/29(月) 01:07:27 ID:5x7mVY+g]
ローゼンの真紅の瞳と髪に作画が凄くそっくりなレイチェモンに萌えた俺が来ましたよ

116 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/29(月) 02:05:03 ID:7mnZRrXH]
中学生の空がクラスの男子に輪姦レイプされて処女喪失

117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 01:01:33 ID:EixkgGnG]
で、>>116の男子のリーダーが太一だった
ってドロドロな展開の頼む

118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 08:18:09 ID:e3aGPYnl]
うわやべぇスッゲー読みたいそれ

119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 08:44:39 ID:vQNUH9T/]
とりあえず大淑キボン

120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 10:59:47 ID:EixkgGnG]
時にはトンマも思い出して下さい

121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 11:28:09 ID:3xlBxlEx]
トーナナの希望は断たれたんでしょうかorz

122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 11:36:44 ID:bqv5OiPp]
つか、あの三人どこに消えたんだ
ナナミとイワンに至っては収容されてたエルドラディモンから
運び出してもらったのかどうかも怪しい

123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 16:16:57 ID:Ad7cn0lb]
たまには純粋にタカジュリでも書いてくれ

124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 00:35:50 ID:ck6bEeuD]
タケヒカの続きはどうなったんだろう?



125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 20:02:03 ID:1x3ja+XF]
>>123
啓人がエロスに持って行きづらい人材だからなぁ…ジュリはエロいのに

126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 20:10:11 ID:Uf86Dg5C]
>>125
だがそれがいい
加藤さんがタカトをリードする感じで

127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 20:21:49 ID:7dMwlfgy]
タカジュリってか必然的にジュリタカになるな
ってかどなたか大淑キボン

128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 20:29:52 ID:CPrrZW0p]
押されまくりで乙女なジュリが見たいよ!頑張れタカト!
でも、タカトにセックルの知識あると思うか皆?

129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 20:39:16 ID:7dMwlfgy]
その話によってあったりなかったりするよな
まあ俺は無い方が萌えるんだが

130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/02(金) 07:08:42 ID:psubUJpA]
どこに入れたらいいか分からなくてあたふたするタカト萌え

131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/02(金) 20:43:30 ID:1lqqe/og]
ジュリはいきなりアナル喪失ですかw

132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 10:14:55 ID:gjFW1wiL]
>>130
そこで騎上位ジュリタカ

133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 15:30:47 ID:Fz6PKHM2]
フェラ→アナル→騎乗位

ジュリタカ万歳(;´Д`)

134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/03(土) 18:59:38 ID:pd+tMGqE]
タカ→ジュリが読みたいです><



135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 03:58:49 ID:c6gDLqTX]
「加藤さん・・・ボク、もうガマンできないんだ!!!」
「いや、あっ、タカトく・・・やめ・・あっ、何するの?!」
「ボク・・・加藤さんがデ・リーパー内で触手に襲われてるのを見てから加藤さんを見る度に興奮がおさまらないんだ!!
だから今日こそは加藤さんとセックスする!!」
「やーめーてーーーーーー!!!!!」

136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 06:57:24 ID:EfQ8rXdT]
まさかタカトに触手属性があろうとは。

で、セイバーズの製作後番組は鬼太郎5期に正式決定したわけですが
5期鬼太郎さんがどう見てもタカトにしか見えません。
タカト大好きっ子な俺は一体どうしたらいいですか?

137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 09:30:42 ID:rulKMzAK]
決定したの?

138 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/04(日) 15:27:18 ID:8EBiv/nb]
>>136
ビックリした。こんな所に俺がいるwwwww

>>137
つ【デジモンの次回作の予定が未だ出てこない+鬼太郎の5期正式決定】

139 名前:名無しさん@ピンキー [2007/02/05(月) 20:31:53 ID:S024xNqQ]
タカトはへたれもいいけど、たまには攻めなタカトも見てみたいw
その場合普段タカトを子供っぽく見ているルキがペースを崩されて真っ赤になったらいいww


140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 15:15:07 ID:HH19pAi+]
>>139
いいねそれ!

141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 17:38:28 ID:O0kKM7FS]
タカト人気だな。タカジュリが人気なのか。

じゃあ大輔は俺が独り占めってことで。

142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 18:35:56 ID:F1I70/ab]
まあ待て兄弟。独占はいかん。
大輔を独占すべきは小悪魔ヒカリ様だとおもわんかね?

143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 19:32:45 ID:AIV1cP8L]
>142がひどくいい事を言った気がしたが?

144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 22:13:31 ID:Pc2jFfsQ]
>>143
同意。
ヒカリ×大輔とか好きで好きで仕方ない



145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 23:30:26 ID:O0kKM7FS]
もしかしてここって女性の住人が多い?
なんとなく男は好きなキャラでヌければそれでいいって感じで
固定カップリングにこだわるのは女のイメージ


あ、そういう自分は女ですw
だいしけ好きだけどカップリングはタケヒカがいいー

146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/06(火) 23:58:41 ID:wO4Wblhp]
男だけど好きカプのほうがいい
ヤマ空とか無理






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