- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/03(日) 21:18:55 ID:YaWgwyr2]
- 『ひぐらしのなく頃に』のエロパロスレですよぉ。ぬっふっふ。
☆過去スレ 【ひぐらしのなく頃に Part.3】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156953323/ 【ひぐらしのなく頃に Part.2】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137410049/ 【ひぐらしのなく頃に】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108430147/ ☆まとめサイト 【エロパロ板 ひぐらしのなく頃に 保管庫】(現保管庫。誰か更新お願いします) ttp://www16.atwiki.jp/when_they_cry/ 【エロパロ板「ひぐらしのなく頃に」保管庫】(旧保管庫) ttp://custody.hp.infoseek.co.jp/when_they_cry.html
- 793 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 21:07:20 ID:B0sjj3WB]
- >785
その理論だと詩音はどSに見せかけたMか? あ、なんかシチュエーション思いついた。 L5悟史を看病していたら、ふとした弾みで拘束から抜け出した悟史に責められるM詩音。
- 794 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 21:39:19 ID:LL1ZVlHw]
- 沙「近寄らないで、この人殺しっ!」
圭「沙都子、俺はお前のためを思って…!」 沙「私のため?それならあいつが死んだのは私のせいとでも?自分の罪を私になすりつけて、どうするおつもり?」 圭「沙都子、俺はそんなつもりじゃ…」 沙「にーにーもそうでしたわ…沙都子のためなんだよ、沙都子のために頑張ってるんだよって、いつもそう言って…!」 圭「さ…沙都子?」 沙「圭一さんも同じことをなさるんですの?毎日、夜になったら、布団の中に潜り込んで来て…服を脱がせて、気持ちの悪いものを押しつけて!」 圭「ちがう、沙都子!そんなこと俺はしない!」 沙「冗談じゃありませんわ。好きなようにされるのはもうたくさん。にーにーが満足するのを、じっと耐えて待つのはもう嫌!私は負けませんのよ…負けてたまるもんですかっ!!」 圭「沙都子、俺の話を聞いてくれ!」 沙「…ああ、そうか。そうすればよかったんですわ」 圭「え……?」 沙「圭一さん、服を脱いでくださいませ。全裸になって、そこに仰向けになるんですのよ」 圭「沙都子!?」 沙「私が圭一さんをめちゃくちゃにしてさしあげればいいんですわ。圭一さんをめちゃくちゃにして、ぼろぼろにして、にーにーみたいに私から離れていかないように…そんな気力さえも起こらないぐらいに、私の奴隷にしてしまえばいいんですわ!」 ドS沙都子、こんな感じか?
- 795 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/16(火) 21:40:43 ID:6mbviB6H]
- なかなか良いシチュエーションだ
- 796 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 21:59:04 ID:pwx1V/Yt]
- 梨花ちゃんはSかMのどっちだろ
- 797 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/16(火) 22:00:36 ID:6mbviB6H]
- 臨機応変に対応します
個人的にはM
- 798 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 22:05:23 ID:5543Kdtl]
- 突然圭一に抱きつかれても赤くなって抵抗できない魅音は確実にM
普段はSキャラ振る舞ってるだけに萌え死んだ
- 799 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 22:05:46 ID:qG0a2JEp]
- >>794
素晴らしい…!
- 800 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 22:16:20 ID:R0RSi8Kk]
- >>794
攻め沙都子とは盲点だったぜ。 ちくしょうサトシ*したい・・・。
- 801 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/16(火) 22:21:00 ID:CTnuyZ8J]
- >>794
なんというL5・・・・・・ 沙都子を見ただけで 発症していると気づいてしまった。 これは間違いなくL5レナに通じるものがある。 さらにこれは萌える / ̄\ | ^o^| \_/
- 802 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 00:49:29 ID:FnSuBGaa]
- 魅音「魅音……俺もう……我慢できないッ!」
魅音「圭ちゃん何言って……?うわっ!」 魅音「み…魅音……!」 魅音「圭ちゃん……や…やめ……そんなとこ……うっ…………」 魅音「どうした魅音?感じてるのか?」 魅音「……うん……圭ちゃん………きて…(顔真っ赤)」 魅音「…………ああ」 圭一「でさーDIOが……」 レナ「でもやっぱりツッペリさ……」 沙都子「スピードワゴンさんも……」 梨花「みぃ。エリナが……」 魅音「あれ?みんな…………ザ・ワールド!」
- 803 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 01:51:54 ID:Xyw346lL]
- 放課後の教室にて
圭一「魅音……俺もう……我慢できないッ!」 圭一「圭ちゃん何言って……?うわっ!」 圭一「み…魅音……!」 圭一「圭ちゃん……や…やめ……そんなとこ……うっ…………」 圭一「どうした魅音?感じてるのか?」 圭一「……うん……圭ちゃん………きて…(顔真っ赤)」 圭一「…………ああ」 ガラッ レナ「…圭一くん、何してるのかな?かな?」 魅音「…(絶句)」 沙都子「…」 梨花「…」 圭一「うわぁあああぁああ!!!」 →発症
- 804 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 02:25:16 ID:qOvhcBpc]
- 梨「赤坂…私…今までだましていてごめんなさい…」
梨「…」 梨「赤坂?」 梨「梨花ちゃん。君のすべてが好きなんだ。嫌な部分なんて何一つないよ。」 梨「嬉しい…赤坂ぁ…!」 ロ「呼んだかい梨花ちゃん」 梨「!?」 ロ「?」 梨「あ、いやその…にぱーっ!!」 ロ「???」
- 805 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/17(水) 11:33:34 ID:FnSuBGaa]
- 圭一「レナ……俺、もう我慢できないッ!」
レナ「へ……?きやっ!」 レナ「レ…レナ……!」 レナ「圭一くん……や…やめて!そんなとこ……あっ…………」 レナ「どうしたレナ?感じてるのか」 レナ「……圭一…くんっ……」 レナ「……レナ……入れたい……」 レナ「………うん……いいよ……」 圭一「へぇ……」 レナ「け……圭一くん!」 圭一「なんだ。レナはそんな奴だったんだな……」 レナ「ち……違うの圭一くん!これは……その……」 圭一「なんだよ。俺達仲間なんだろ?仲間なのにそんな妄想して漏らしてたわけか」 レナ「ち……違う……」 圭一「そんなに入れて欲しかったら……入れてやるよッ!」 レナ「きゃあッ! や……やめ……て……いや……」 圭一「なんだよ?ずっとして欲しかったんだろ?なんで嫌がるんだよ」 レナ「違うの……こんなのじゃなくて……私は……ちゃんとした……」 圭一「はぁ?自分が望んでたんだろうが?今更そんなこと言っても遅いッ! …………うっ……中に出る……」 レナ「いっ?いやぁ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 と妄想する圭一であった。
- 806 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 17:59:16 ID:j3IFRkCW]
- 某所より拝借
251 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/09/29(金) 13:21:48 ID:7ZXHDyTG レナ「男性は、……例え私のお父さんであっても、……ある種の汚らわしい方法で、マニュアル的に籠絡できるのだ。 それは男性として生まれた時点で抗えない弱点。 どんなに意志強固であろうとも、抗えない。」 それを実行してみた 富竹「断るッ!!」 入江「ダメですね。ご主人様への態度がなっていませんry)」 大石「面白いじゃないの。俺を寵絡しようってか!?」 葛西「ご冗談をw」 赤坂「平らなお胸の方がいいなぁ・・・」 悟史「むぅ・・・」(たまに、この頭を掴んで思い切り投げ飛ばしたくなる) 圭一「はひいぃい!!レナ様ぁ!」 レナは雛見沢に戻ってきて本当に良かったと思う
- 807 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 19:59:50 ID:AzYiSCk7]
- ロリ坂・・・
- 808 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 21:02:28 ID:FnSuBGaa]
- ちょwwwwwwwwKOOLwwwwwwwwwwwwwwww
- 809 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 21:24:06 ID:8Hm6q/ez]
- それよりトミーが漢らしすぎる点を突っ込みたい。
- 810 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 21:56:33 ID:rD49dhXz]
- 漢は黙って機関車
- 811 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 22:05:59 ID:SFbc+cQ5]
- >>809
鷹野さんに屈しなかったんだ、レナ如きで堕ちるわけが・・・ あれ?でもレナに抱きつかれてしゅっしゅっぽっぽ、ふおおおおおおおおお!!だったような・・・
- 812 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 22:20:58 ID:ycphdHYD]
- >>806
ちょw どこで拾ってきたんだよw懐かしいなぁ ネタで作ったものがまさかエロパロスレにコピペされるとはね >>811 当時は昼壊し編自体影も形もなかったからね
- 813 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/17(水) 22:27:13 ID:oCtqHjKC]
- ぁあー(夜犯し編もう一回読んできたら感動いつまでもまちまス
- 814 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 22:44:19 ID:rlV8Db4b]
- >>811
トミーも実はロリ説浮上
- 815 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 23:08:07 ID:j06EIWU0]
- トミーは非モテ男歴が長すぎただけさ
- 816 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 23:27:17 ID:FnSuBGaa]
- >>814
俺は中学生以上はロリではないと認識してる。 ともかく花も盛んな普通よりちょっとおっぱい大きい女の子に抱きつかれたらそうなるよ
- 817 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/17(水) 23:47:33 ID:wKEN9lcd]
- ならねえよ、童貞。
- 818 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 23:57:01 ID:cTdKM1Bf]
- なるだろ、童貞。
- 819 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/17(水) 23:58:19 ID:Vh0WuJ4T]
- おいおい、落ち着けよ・・・童貞は俺だけで十分だって。
- 820 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 00:21:51 ID:ZFBzYvrX]
- 俺も童貞だぜ、ソウルブラザー!
- 821 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/18(木) 00:29:54 ID:EWmeCmWI]
- ソウルブラザーだな皆よ
- 822 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/18(木) 00:47:15 ID:cCwqr3mS]
- 俺はソウルブラザーになれない………残念
- 823 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 01:23:42 ID:DztSg8xJ]
- >822はみおん
俺もだぜソウルブラザー。
- 824 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 01:37:09 ID:4JSfE+4N]
- ちょwwwおまいらwww
そんなおまいらが好き……大好き…!! 巫女みこナース!!!
- 825 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 02:35:17 ID:Odxn5LKL]
- かえるぴょこぴょこ
- 826 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/18(木) 03:05:52 ID:cCwqr3mS]
- >>825
俺がぴょこ
- 827 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 03:22:24 ID:ZTohLK3g]
- 富「みよさんが巨乳なのはなぜ?」
み「…?」 富「子供に授乳するためじゃない。ぼくにいじられるためだー!」
- 828 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 07:41:44 ID:cF1prrOh]
- >>827
みおん「おじさま私じゃ駄目ですか?」
- 829 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 08:34:23 ID:lJWE7TBj]
- さすがからきよんでない。
- 830 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 14:28:12 ID:ZggrgR61]
- >>826
K「おい、いい加減にしようぜみおんw」 梨「みー。sageないとはいくら何でも空気読めなさ過ぎなのです」
- 831 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/18(木) 17:34:17 ID:EWmeCmWI]
- 夜犯し編がくるまでいつまでも・・・ 俺達はソウルブラザーだな
- 832 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 18:02:43 ID:cF1prrOh]
- >>830
くっ・・・・ひどいよ圭チャン
- 833 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/18(木) 20:32:34 ID:4JSfE+4N]
- >>825
巫女みこナース 夜犯し編待ち(・∀・)
- 834 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 00:59:04 ID:gOoH1rsO]
- エロパロ初挑戦、圭一×魅音を書いています。もちろん夜犯し編の足元にも及びませんが。
ちょっとスレ違いかもしれませんが質問します。 導入部分が長いなんてレベルじゃないくらいに長くなってしまいましたが、削るべきなんでしょうか。
- 835 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 01:07:05 ID:1KYT9l+J]
- >>834
削っても、それ以降のストーリーに何も影響しないなら・・・ つーか書いてるのは>>834だから、いらないと思うなら捨てるべきだし、 いくら長くても必要ならそのまま投下してくれ。 俺は、どれだけ長くてもおk。 読み手の中には「俺はエロ(エッチシーン)だけ読めればいいんだよ!」って人もいるかもしれないけど、 そういう人対策で、書き手が投下する際(例として、30レス分の投下の場合)、 「30レスかけて投下します。エロは17レス目からなんで〜」とか一文添えればおkじゃね? と、全裸待機してる俺が言ってみたり。
- 836 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 01:07:52 ID:Jql2mD9r]
- 好きに書けば(・∀・)イイ!!
出された飯は残さず食うのが俺のポリシーだぜ
- 837 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 03:35:31 ID:ZOnTpIh7]
- 俺はエロシーン以上にエロに至るまでの過程が好きなんだ
長ければ長いほど良い!
- 838 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 04:21:33 ID:8iR7PKf5]
- 夜犯し編も待ち遠しいが学校でローター入れられてた
魅音はどうなったのだろう
- 839 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 10:29:52 ID:NqdVWuiF]
- きっと漏らしてる
- 840 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 11:42:01 ID:nKR7YNIc]
- 削るというより煮詰めたほうは良いかな。
やっぱり無駄に長くて薄くても冗長なんで。 エロゲでも、20時間近くかかるシナリオよりも、5時間で終わるシナリオのほうが面白いって言うのがままあるし。 ……まあ、そういったゲームを短いと糾弾する人が多いから冗長なゲームが増えてるんだけどさ。
- 841 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 15:10:18 ID:kVxyuknz]
- 3 :閉鎖まであと 4日と 13時間 :2007/01/19(金) 07:00:05.79 ID:73o6rPOfO
お前らそんなにエロが好きかよ! 多少時間かかるだろうが良いな! ちなみにエロ無しバージョン 「あぅあぅ…こんなのじゃまだ足りないのです…。 この黒く光った太いのをココにいれないといけないのです…。」 そういった羽入は圭一 からもらったかりんとうを口いっぱいにほおばりました。 めでたしめでたし。
- 842 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 15:12:18 ID:kVxyuknz]
- 10 :閉鎖まであと 4日と 13時間[] :2007/01/19(金) 07:33:43.91 ID:73o6rPOfO
「あぅあぅ…こんなのじゃまだ足りないのです…。 この黒く光った太いのをココにいれないといけないのです…。」 そういった羽入は圭一に覆いかぶさった 「な…っ、なにするんだよ、羽入!」 「何って…、ナニなのですよ。僕はいま発情期なのです。それも百年に一度ほどの。 つまり一度や二度だされたくらいじゃ僕の熱りはおさまらないのです。それに…」 羽入は圭一の起立する黒光りするモノに見とれながら 「ココはとてもとても正直さんなのです。 僕のこの嫌らしい涎まみれ下のお口を見て嬉しそうにピクンピクンしてるのです」 そういいながら羽入はてらてらと光るその肉壺に かたく天高くそびえる黒い巨根を招きいれた。 「あぅっ…財前…教授…」 「羽入…それお前…白い(ry」 ずりゅっずりゅっずりゅっ…… 「あぅっ…きっ…気持ち良いのっ…ですっ… 11 :閉鎖まであと 4日と 13時間 :2007/01/19(金) 07:34:24.95 ID:73o6rPOfO 久しぶりの…感触……」 (くそっ…くやしいぜっ…でも感じちゃうっ…ビクッビクッ) 「あっ…あうっ……圭一の大きくなったのですっ… 圭一の生クリームっ……僕の下のお口に食べさせて下さいっ…!」 「ダメだ、羽入!出るっ!」 「ぁぅあぅあぅぅ〜っ!!」 「はぁっ…はぁっ…!」 「…圭一…凄かったのです……これで…少しは…体の熱りもさめたのです…。」 「そりゃ良かった!役にたてた訳だな!」
- 843 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 15:13:40 ID:kVxyuknz]
- 12 :閉鎖まであと 4日と 13時間 :2007/01/19(金) 07:35:08.66 ID:73o6rPOfO
「あぅっ…でもまだしばらく発情期は続きそうなのです… しばらく…お願いできますか…?」 その後、雛見沢では、テカテカに光輝いている羽入と ゲッソリと痩せ劣ろえた圭一がいたと言う… ドゥーン ひぐらしのなく頃に クォリティ?なにそれおいしい?
- 844 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 17:05:45 ID:JV6YYUmv]
- >>843
川´_ゝ`リ なに、気にすることはない
- 845 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 17:15:27 ID:ZSgTsZ2k]
- , -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、 / { { lヽ } i !_ /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ |;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| …………。 {;;;;| { _ U∠ノ |;;;/ ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ ノノl<。>´フヽ.l/ | //イ くへゝ イ_/l / | J `7l :| :l` ノ / 八
- 846 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/19(金) 17:51:41 ID:p78OyILC]
- 長編も好きだから投下キボ
- 847 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 20:36:20 ID:8DpSv0zD]
- ひぐらしのアニメおもすれー。
他にひぐらしみたいなミステリー系のアニメありますか? すれ違いスマソ
- 848 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 20:45:02 ID:O3mJESYr]
- >>847
すれ違いスマソって書けばいいってレベ(ry ここじゃなくて、ひぐらしのアニメスレ↓で聞いてくれ。 ひぐらしのなく頃に〜死者167名〜 anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1168953857/
- 849 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/19(金) 21:07:26 ID:pg8pyrd8]
- 伝説の頭 翔とか
- 850 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 01:39:41 ID:WOAkOFTA]
- >>834
楽しみにワクテカしてる 全裸で ところで、ここに投下されて保管庫に掲載されてない作品って、 自分が書いたものでなくても載せていいのかな?
- 851 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 01:43:41 ID:LfXnIDca]
- 気づいた人が保管庫に順次載せていこう、みたいなシステムだった気が…
自分のssとか関係なく、ね。
- 852 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 01:49:29 ID:WOAkOFTA]
- そっか、ありがとなのですよ
- 853 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 03:21:12 ID:jRZfmsWU]
- 圭「悪いな、料理なんて作ってもらって…」
魅「いいよ、圭ちゃんも育ち盛りなんだから(サラサラ…)」 圭「何入れたんだ?」 魅「隠し味のもとだよ、別に毒薬じゃないから安心してね」 魅「(今入れたのは遅効性の媚薬…効果は絶大 これさえあれば…)」 魅「圭ちゃん、激しすぎるよぉ!」 圭「うるせぇ!」 魅「ひっ、痛い、痛い!」 魅「(なんてことも…くけけ…)」 圭「これうまいな」 魅「そう?それはよかった」 圭「そうだいけねぇ!レナにノート返さなきゃ!今からいってくる!」 魅「あ!ちょっと!」 レ「ダメだよ圭一くん…女の子は道具じゃないんだから。 切り落としちゃうよ?」 圭「…でも、レナ…!」 魅「(やっぱり…でもこんなふうに圭ちゃんを従わせることもできるんだ)」 レ「靴でなら踏んであげるけど」 圭「は、はい!お願いしますレナ様!」 魅「おじさんも仲間に入れてよ」 レ「空気読めといいたいところだけどいいよ」 魅「待っててね、圭ちゃん!婆っちゃ仕込みの拷問テクで昇天させてあげるから!」
- 854 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 03:32:33 ID:qlFY1kSN]
- >>853
こういう3Pも良いかもしれない しかし筋金入りのドMだな圭一はw
- 855 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 07:47:16 ID:b2rjyRt9]
- 空気を読まずに聞いてみる。
ひぐらしのSSが大量に置いてあるところはないかな、かな 雛見沢物語以外で。
- 856 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 13:17:39 ID:EXdMWYwz]
- 自分で探せよ
- 857 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 13:46:25 ID:wtOCkd5O]
- なんという厨。探すの面倒なら公式掲示板でも行ってろ
- 858 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/20(土) 15:16:06 ID:jtG6TN0q]
- まじで夜犯し編みたぃー
- 859 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 16:21:32 ID:N/pAaycC]
- みんな待ってるんだから我慢しろ
ageてまで言うな
- 860 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/20(土) 20:37:11 ID:Ic91LM/o]
- 「魅ぃちゃん、レナは知ってるんだよ」
夕暮れの教室に、涼やかな声が響いた。思わず私は振り返る。 放課後、部活も終わり、レナと私のふたりだけになった教室。窓を背に立つレナの顔は、オレンジ色の逆光でよく見えない。 ただ、その声の軽やかさから、何となく笑顔なんだろうという想像はついた。 「知ってるって、何を?」 ふざけているのかと思って、私も軽快な調子で言葉を返す。オレンジ色の中にそびえたつ、レナの黒いシルエットが微かに揺れた。 「圭一くんと付き合ってるんだよね、よね」 不意に、緊張が身体に走った。私は目を見開いて、レナを見つめる。 レナはこちらに近付いてくる。この上なく優しい口調で声をかけながら。私は徐々に壁に後ずさっていた。 「レナ、圭一くんのこと好きだって言ったよね?協力してって、お願いしたよね?聞こえなかったのかな、かな」 レナはもう、息がかかるほど近い位置に来た。口元は微笑んでいるのに、目はちっとも笑っちゃいない。 壁に追い詰められた私は、身体にまとわり付く恐怖を振り払って、何とか喉から声を絞り出した。 「何のこと?おじさんよく分かんない…」 「嘘だッ!」 鋭い声。般若のように歪むレナの顔。私はぺたんと床に膝をついた。 レナの冷たい色に満ちた瞳が私を無慈悲に見下ろす。次の瞬間、レナがぐいっと私の髪の毛を掴んだ。 頭皮に千切れそうな痛みが走る。苦痛に表情を歪ませた私に、ぬっと顔を近付けて、レナが再度口を開いた。 「あの時、レナは言った。圭一くんとレナが付き合えるように協力してって。 魅ぃちゃんは言った。おじさんに任せろ、必ずふたりをカップルにしてあげるから、って」 「ひ……!」 恐怖に唇が震えた。思わず目元に涙が込み上げる。
- 861 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/20(土) 20:37:56 ID:Ic91LM/o]
- そう、私は確かに言った。おじさんに任せろ、って。実際そのつもりだった。
私だって本当は圭ちゃんが好きだった。けど、レナに勝ち目は無いと思った。 どうせ勝ち目は無いのに、レナとの仲が壊れてしまうのは嫌だと思った。 だから圭ちゃんに、「レナは圭ちゃんが好きなんだって」と言いに行った。ひどく軽い調子で。 すると圭ちゃんは、苦しそうな、悲しそうな、そして怒ってるような顔で私に言った。 「どうしてそんなこと言うんだよ。お前にだけは、そういうこと言われたくなかったのに」、と。 まさかと思った。信じられなかった。けれど圭ちゃんは続けた。 「俺はレナじゃなくて魅音が好きだ。魅音と付き合いたいんだ。魅音は?」
- 862 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/20(土) 20:39:27 ID:Ic91LM/o]
- 「びっくりしちゃったよ。昨日、忘れ物取りに学校に戻ったら、ふたりが教室でキスしてるんだもん。
その時のレナの気持ち、分かる?苦しかったよ。悲しかったよ。まさか魅ぃちゃんが裏切るなんて、思ってもみなかったもん!」 レナが掴んだ髪の毛を、ぶん、と振り上げる。壁に頭ががつっ、とぶつかる。痛い。 「ご、ごめん!でも私もずっと圭ちゃんが好きだったんだよ!」 「それが何?」 私はレナを見た。つまらなそうな、どうでもいいことを聞いたような、そんな表情を浮かべていた。 「知ってたよ。魅ぃちゃんの態度バレバレだったもん。だからこそ、魅ぃちゃんに協力してって頼んだんだよ。魅ぃちゃんを敵にはしたくなかったからね!」 レナが口元を歪ませながら、そう叫んで、笑う。唾が私の頬や額に飛び散る。 私ははっきりと知った。このレナは、尋常じゃない。 「なのに!なのに魅ぃちゃんは、そんな気遣いも無駄にして!レナは信じてたのに!大好きだったのに!」 張り裂けそうな声。恐怖に身が竦む。 次の瞬間、レナの白く華奢な手が、信じられないほどの力で、私の胸を鷲掴みにした。圧迫するような痛みに、呻き声が漏れる。 「ねえ、圭一くんとは、もうセックスしたの?」 「し、してないよ!そんなのしてないっ!」 「ここは?圭一くんに触ってもらった?気持ちよかった?ほら、黙ってんじゃないわよっ!」 爪が食い込みそうなほど、レナはぎゅうぎゅうと手に力を込める。 労わりのカケラも無い、まるで強姦魔のような手つき。あまりの苦痛と恐怖に涙が零れた。 「ああ、ごめんね、痛かったぁ?レナ処女だから、加減とか分かんなくってさあ。 でもさ、親友の好きな人奪っちゃうような魅ぃちゃんは、さぞかし淫乱なんだろうね!レナ、本当敵わないよぉ!」 恐い、恐い。これから何をされるのか、恐ろしくて想像できない。私は必死に許しを乞う。 「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい!何でもするから許して!」 「何でも?本当に、何でもするの?」 「する、するから許して!」 「ふうん、何でもするんだね……」
- 863 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/20(土) 20:41:42 ID:Ic91LM/o]
- 不意に手が胸から離れた。痛みから解放されて、思わず安堵する。
けれど、ほっと息を吐いて、顔を上げた瞬間、私は信じられないものを見た。 レナが柔らかく囁く。 「何でもするって、言ったでしょ?」 ぷらん、と目の前でぶら下がっているそれ。 水色で、楕円形の形をしていて……そうだ、私はこれを見たことある。 確か洋モノのゲームを買おうと取り寄せた通販カタログ、それのずっと後ろのページに、ひっそりと、隠れるように掲載されていた。 あの時は、こんなものもあるのか、と思って流し読みしただけだったけど…… 「ローターだよ。遠隔操作が出来るの。便利だよね、よね?」 私は小さく叫んだ。ありえない。まさか、そんなことあるはずない。 けれどレナはあまりにも無慈悲で、完璧な笑みを浮かべている。そこには私の願いが届く隙など、まるで無い。 「明日、学校にコレ付けて来て」 「無理っ…無理だよ、そんなの!」 「魅ぃちゃんに拒否権があると思う?私の味わった悲しみに比べたら、全然マシだよ、だよ」 「で、でも…」 「それにさ、圭一くんのオットセイは、これよりずーっと大きいでしょ?これよりずーっと大きいモノを咥えてる魅ぃちゃんなら、こんなのへっちゃらだって!」 「だから私、圭ちゃんとはしてないって…」 「嘘。あの後、ふたりは帰ったよね。魅ぃちゃんの家にさ。確か昨日は魅ぃちゃん以外誰もいなかったはず。そんな状況で、何もなかったわけ無いよ」 その通りだ。昨日は家には婆っちゃもいなくて、私と圭ちゃんのふたりきりだった。 圭ちゃんは、部屋に入った途端抱きついてきた。私は圭ちゃんが好きだったし、そういう行為に興味もあった。だから私は圭ちゃんを受け入れた。 「ね?分かったでしょ?これはそれよりも、ずーっと楽だよ。魅ぃちゃんは私にいっぱい嘘をついたね。その罪は償わなきゃ」 まるで飴玉でも渡すかのように、レナは私の手の中に、その器具を押し込んだ。 ひんやりと硬いそれは、得体が知れなくて、とても気味が悪かった。こんなの捨ててしまいたい、と思った。けれど出来なかった。出来るはずが無かった。 「明日、ちゃあんと付けて来るんだよ?レナ、魅ぃちゃんが言いつけを守ったかどうかチェックするからね。絶対だよ?」 微笑むレナの柔らかな声が、力無くうなだれた私に降り注ぐ。 オレンジ色の夕日の光が、レナに渡されたものを掴む私の手を、焼き尽くすかのように照らし出している。 教室の外のどこかで、ひぐらしが鳴いていた。 続く
- 864 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/20(土) 20:44:22 ID:Ic91LM/o]
- 以上です。またヒマになったら続き書きます。
何も知らない圭一の前で、レナに魅音を滅茶苦茶にさせたいと思いますww
- 865 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/20(土) 21:19:35 ID:E9pTiJOv]
- か・・神キター
- 866 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 21:58:02 ID:O8Qq4QEU]
- こういう作品が読みたかった
- 867 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 22:17:20 ID:ofrMcfiT]
- まるで西園寺世界だな。
- 868 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/20(土) 23:36:08 ID:5eHT6GjS]
- >>864
激しく KOOL!! and Good Job!!
- 869 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/21(日) 00:28:27 ID:qlaka8TD]
- 魅詩か佐レ 書こうと思うんだがどっちがいい?
- 870 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 00:41:26 ID:IOIH6oDj]
- レナ様でお願いします。
- 871 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/21(日) 01:13:14 ID:qlaka8TD]
- へたれだが明日までにしあげとくよ
- 872 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 03:31:47 ID:kvN/TdNa]
- 圭「魅音!来たぞ!あけろー!」
悟「しーおーんー!遊びにきたよー!」 圭「嬉しそうだなー」 がらがら… 葛「お二人さんでしたか。ささ、こちらへ」 葛「お連れしました」 茜「ありがと。下がりな」 悟「おばさま…」 圭「あれ?魅音と詩音は?」 茜「ごめんね、いつもうちの娘たちが迷惑かけて」 悟「迷惑なんてそんな…」 茜「というわけで今日は…」 するする… 茜「たっぷりお礼をしてあげるよ…男なら好きだろう?こういうのは」 圭「…(流石はあの姉妹の母親…まさにダイナマイトボディだ!)」 悟「(背中の刺青がまたなんともあだっぽい…まさに大人の魅力!)」 茜「さぁおいで!2人まとめて相手してあげるよ!」 魅「なんで私たちが地下の掃除なんかしなきゃいけないのさ!」 詩「文句言わない!早く終わらせて悟史君や圭ちゃんと遊ぶんです!」 魅「今ごろお母さんに取られてたりしてねー」 詩「まっさかー!それはありえませんよ!」 悟「はぁ…はぁ…」 圭「おばさん、俺もう…」 茜「なんだい、病み付きになるくらい気持ちいいのかい? いいんだよ、おばさんの中でたっぷり出しても」
- 873 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 05:10:06 ID:PNu3M6GV]
- >>872
ママンGJ!! やっぱ茜さんはイイな…あとあだっぽいでなくあでっぽいだな。漢字だと艶っぽい。 続きがあるなら是非見せてもらいたい。
- 874 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 06:38:28 ID:f8mJUkIP]
- ローター別バージョンキター
そして茜さんキタコレ!! もっと長いのが見たい
- 875 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 06:43:14 ID:vYph606B]
- 「にーにー、にーにー!」
今日もまた、僕を呼ぶ声が聞こえる 煩わしさを感じながらも、いつものように近づいて声をかける 泣き喚く沙都子を庇い、叔母の小言を黙って聞く どれくらい経っただろうか? 叔母の小言はまだ続いている 沙都子は泣き疲れ、眠そうにしている 沙都子を叔母から離して部屋に連れていく このまま布団に投げ捨てたい衝動を押さえ、優しく寝かせつける 部屋の外で、叔母はまだ小言を続けている このままだと、沙都子が起きてしまい、叔母ともうひと騒動起こすだろう 冗談じゃない 叔母の小言を止めなくては・・・ 意を決し部屋を出る 「悟史! あの子はどうしたの!。まったく、これだからあんたたちは×△・・・」 「むう・・・。沙都子も反省してますから、許してくれませんか?」 廊下で、叔母に沙都子も反省していることを伝える だが、小言は止まらない 叔父が居てくれれば、ここらで「煩い」と一喝してくれる。それで今日はおしまい 僕も眠れる。休むこと出来る でも今日は、叔父はいない いや、今日もいないというべきか・・・ 叔父が居たら居たで困る。でも、長引かないだけマシに思える それに叔母は、叔父が居ない時の方が機嫌が悪い 叔母の小言は続く 小言は止まらない 嫌で嫌でしょうがないが、止めるにはこの方法しかない これも、沙都子のためだ、しかたがない 「だいたい、私は前から反対だったのよ! それを兄ときたら・・・んぐっ!?」 口で口を塞ぐ ねっとりとした感触が気持ち悪い 叔母独特の味と夕飯の味が混ざる 僅かな抵抗があったが、舌を舌で絡めると、抵抗は止まった たっぷりと間を置き、唇を離すと糸を引いた そして、感情を押さえたまま。目を合わせ、囁くように、ゆっくりと伝える 「沙都子は、もう眠ったよ」 叔母の小言はようやく止まった でも、これだけじゃ終わr (省略されました、全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
- 876 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 06:51:18 ID:f8mJUkIP]
- 違うんだ!! 年増ならいいと言ったわけじゃないんだよ!!
- 877 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 07:11:51 ID:NssNnijq]
- >>873
いやあだっぽいでいい。漢字だと婀娜っぽい。
- 878 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 08:41:13 ID:gTrDrVWv]
- >>871
魅詩もお願いできませんでしょうか?
- 879 名前:871 [2007/01/21(日) 10:12:18 ID:qlaka8TD]
- まかせときな〜 長いわ荒いわで出すかまようけどな〜
- 880 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 13:29:06 ID:kvN/TdNa]
- あだっぽいとか別嬪とかって今あまり使わないからなぁ
昭和58年に使ったかどうかは知らないが ともあれ>>871に期待
- 881 名前:871 [2007/01/21(日) 14:42:45 ID:qlaka8TD]
- 長くていい?(エロまで時間かかるかも)
- 882 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 14:59:51 ID:MGsrei0Q]
- 自分は一向に構わんが目欄にsageは入れたほうがいいかと
- 883 名前:871 mailto:sage [2007/01/21(日) 15:14:11 ID:qlaka8TD]
- ごめんw
- 884 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 15:17:55 ID:xT6LX6fW]
- >>875
こりゃ悟史が叔母を撲殺しなくても近いうちに詩音の拷問が待ってるな
- 885 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 15:22:25 ID:fDFxyc3m]
- >>876
叔母さんのビジュアルが茜ママン並みに美麗熟女だったらどうする?
- 886 名前:871 mailto:sage [2007/01/21(日) 15:32:53 ID:qlaka8TD]
- 完成したが、魅詩or佐レ どっちがいい?
- 887 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 15:48:26 ID:vaMEvr4g]
- どちらも歓迎なんで、出来上がった順で
- 888 名前:871 mailto:sage [2007/01/21(日) 16:04:01 ID:qlaka8TD]
- (−ωー)じゃあリクあったレ佐で
- 889 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 17:17:21 ID:TeeqGX2y]
- 佐?
- 890 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 18:07:18 ID:bjho3npI]
- >>885
アニメと漫画目明しからしてそれはない。
- 891 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 18:15:14 ID:dYL4ZwC9]
- 佐は三佐?それともサトコゥ?
wktk
- 892 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 21:24:10 ID:kZ8gQBcK]
- >>871
全裸で待機中なんだが、ストーブつけてもいいか?
- 893 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 21:24:51 ID:p+IJ4Se8]
- さすがに靴下は穿いてるけどさ・・・寒いよ・・・
- 894 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 22:05:18 ID:O8zOgkak]
- >>893
KOOLの教えをちゃんと守ってるんだな
- 895 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/21(日) 22:08:36 ID:c/6W25Dc]
- 俺ノ体…… “寒サ”消エタ “熱サ”消エタ “温カサ”消エタ
ソシテ心カラモ……“熱サ”消エタ “温カサ”消エタ ナノニ…… “寒サ”ダケ消エナイサムイ サムイ 心…… サムイ…… 人間 焼ケバ…… 少シダケ 心 温カイ (by単眼の火葬兵 冗談はさておき、風邪引くなよ いざ作品が投稿されたとき体調不良では集中できないからな 寒い夜に蹴り倒した弟分(ネイティブ化)の横で出番終了しても知らんぞ
- 896 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 00:32:30 ID:PjDJicIB]
- >>877
うは、確かに変換できる。知ったかスマソ
- 897 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 00:33:43 ID:PjDJicIB]
- >>895
あ、ついでにグラム乙 であってたよな。自信ねぇ…
- 898 名前:871 [2007/01/22(月) 00:47:06 ID:lpVTCiCH]
- どうしてかな〜??PC打てない(携帯はきついぜw)
- 899 名前:871 [2007/01/22(月) 01:10:34 ID:lpVTCiCH]
- 〜予告〜
「やぁ・・魅ぃちゃん・やめっぁあ・・・」 私の抵抗もむなしくその手は私の大切な場所に触れた 自慰とは比べものにならない気持ち良さに思わず声をだしてしまう 「・・・あんたが悪いんだからね・・・」 魅音がぼそりとつぶやいた言葉は、ひぐらしの鳴く声によって・・・消えていった
- 900 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 03:48:49 ID:p6K4C4Bv]
- 悟「すいません」
茜「あらあら悟史君に圭一君!よく来てくれたねぇ、ささ、あがって」 圭「あの…」 茜「ところで坊やたちは親子丼は好きかい?」 悟「(鳥肉ととじ卵のあれか)大好きです、この間詩音にいただきました」 圭「(まさかシチュじゃないよなぁ、イクラと鮭の丼だろ)好きですよ、この間…」 茜「好き?ならおばさん頑張っちゃうよ! 今日は酒池肉林の天国を見せたげるからね! 詩音!魅音!おいで!」 悟「その後僕らは「親子丼」を振る舞ってもらった」 圭「ってかもはやちゃんぽんだったがな…」
- 901 名前:ミヨシオーン mailto:sage [2007/01/22(月) 10:18:00 ID:darPpwAt]
- 三「私達、気が合いそうね。
そうだ、詩音ちゃん。私の家にこのノート以外にも、もっと資料があるんだけど、これから見に来る? お昼もまだでしょう?私のでも良かったら作ってあげるわ。」 詩「えっいいんですか?(お昼ごはん代ラッキー☆)」 詩「うわ〜すごい量の本ですね〜こんなにもお一人で集めたのですかあ?」 三「くすくす。ほとんど貰い物よ。 でもね、オヤシロ様に関する物はこれとこれとこれと……(フェイクも混ぜて、と。見せられるのは)これだけなの。」 詩「こ、こんなにですか!?」 三「リビングでゆっくり読んでていいわよ。それじゃあ私はごはん作るわね。」 詩「三四さんお料理上手なんですね〜手さばきで分かります。 私なんていかにも田舎〜な煮物と適当な炒め物しかできないです。」 三「くすくす。そんなことないわ…詩音ちゃんこそ、その歳でそれだけできたら充分よ。 はい、どうぞ。お口に合うかしら?」 詩「いっただきま〜す♪うん!おいし〜い!!」 三「うふふ。ありがとう…」 詩「あれ?何か…熱い…?体が…三四さん…あっ…やだ…どこに手を…」 三「私達、体の方も合いそうね…くすくすくすくす…」
- 902 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 16:05:59 ID:KjPH7uzD]
- >>864
これは楽しみすぎる
- 903 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/22(月) 21:19:19 ID:lpVTCiCH]
- 保守
- 904 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/22(月) 23:58:20 ID:UewMaN7c]
- 夜犯し編書いてるものですが、アク禁にあってましたので、放置しておりましたorz
ただ、今後期テスト中に入ってしまいましたので、投下はもうしばらく待っていただけるとうれしいですw
- 905 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 00:00:48 ID:+UOAzUZ5]
- >>904
それは気の毒だ。待ってますですよ 魅音のエロパロは嗜虐心をそそるものが多くていい
- 906 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 00:08:16 ID:m5O3kBEI]
- 俺は圭レナ純愛物の続きも期待してる
>>904 アク禁って荒らしのとばっちりなんだよなorz
- 907 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 00:15:57 ID:mg37oqxH]
- >>904
楽しみにしてます ファイル整理で圧縮かけたらちょっとずつ書き溜めてたメモ帳が鬼隠しにあったみたいだ もうだめぽ
- 908 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 03:50:39 ID:gE6+tKx1]
- 「んっ、ちゅぽっ…」
和服を着た妙齢の女性が、僕のペニスを口に含んでいる。 ほっぺたの内側の柔らかな感触。 舌先によるピンポイントな刺激。 喉の奥まで使った、濃厚なストローク。 そっと添えられた右手が、絶妙なタイミングで睾丸を揉みあげる。 「お、おばさん…」 あまりの気持ちよさに、僕は今にも射精してしまいそうだった。 理性が歯止めをかけるが、おそらくおばさんは僕が射精をするまでやめないだろう。 「おばさん、やめて…」 臭くてねばねばする、自分でもさわりたくない白濁液で、おばさんを汚したくはない。 だがおばさんは、そんな僕を上目遣いで見て、妖艶にほほ笑んだ。 「いいんだよ、おばさんに若くてどろっとしたあれをぶっかけちゃっても…」 そんな表情だ。実際は僕の隠茎を咥えているのでしゃべれないのだが。 ストロークが激しくなる。口の中の僕が限界を伝える。もう我慢できない。 「おばさん、出ちゃう!出ちゃいます!」 叫びながら、僕はおばさんの口の中に、汚らしい白濁液をどくどくとぶちまけた。 おばさんは口の中に出された僕の精液を、ごくごくと音を立てておいしそうに飲み込んでいく。 排せつ物にも似た液体を、絶世の美女に飲んでもらっているんだ。 背徳感で、背筋がゾクゾクする。 「…はぁ!いいねぇ、若い子のドロッとしたのは…」 おばさん…園崎茜は、口の端に糸を垂らしながら笑い、僕の鈴口にキスをした。 残っていた僕の精液がピュッと飛び出て、おばさんの顔をどろどろに汚してしまう。 「す、すいません!」 「くっさいねぇ…まぁそれがいいんだけどさ。」 おばさんはそう言って、顔に付着した精液を指ですくいとっていった。 白魚の腹のような指が、僕の汚らしい白濁を集める。 そして集めた臭くてねばねばするものを、おばさんはおいしそうに舐めはじめた。 詩音が同じことをしていても、この色っぽさ、艶っぽさは出ない。 僕はもう目を奪われっぱなしだった。 もう一度飲んでもらいたい… おばさんの頭を鷲掴みにして口に突っ込ませて、イカ臭い液体を喉の奥に直接流し込んでやりたい… そういう衝動をなんとか抑えて、僕はおばさんの色っぽい動作を見つめていた。 「ん、美味しい…」 頬や目の下に残っているぬめぬめとした液体が、おばさんをさらに艶っぽくさせる。
- 909 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 04:23:11 ID:gE6+tKx1]
- ああ…もう一度、もう一度だけでいいから、おばさんに精液を飲んでもらいたい…
失礼だとか、汚らしいだとか、そんな感情はどうでもいい。 おばさんを僕の手でめちゃめちゃにしたい。 あんなことをされたあとだ。醜い欲望はどんどん膨らんでいき、抑えるのもやっとといったところだ。 僕の逸物は萎えることを知らない。むしろ前より雄々しく、硬くなっているような気がする。 そんな僕の前で、おばさんはするすると服を脱ぎはじめた。 黒い下着につつまれた大振りの胸と、きれあがった小股の間にある花園… 背中の怖い鬼の刺青が、おばさんをさらにエロティックに見せてくれる。 「坊や…私もすっかりしたくなっちゃったよぉ…」 おばさんは頬を朱に染めて、物欲しそうに僕を見つめる。 「おばさんをめちゃめちゃに…好きにしていいよ」 最後の堤防、理性が弾けとんだ。 乱暴にブラジャーをむしり取ると、たわわな胸が揺れながらその姿をあらわした。 形は整っており、広い乳輪が色っぽさを添える。 そんな魅力的な両胸を、力任せにとにかく揉みしだいた。 「あっ…はん…」 手に吸い付くような柔らかさ。マシュマロやプリンのような素敵な感触の胸。 このまま顔をうずめて、柔らかさを満喫する。乳首を口に含み、思いっきり吸ってみる。 「あぁっ…いいよぉ…」 もう片方の余った乳首の先をつまみ、捻りあげる。そして指先でマッサージするように刺激する。 「いっ!いいよ!」 おばさんがよがる。もっとよがらせたくて、僕は舌先で乳首を舐め回した。 「ひゃっ!ひぃっ!」 先端をべろっと舐める度に、おばさんは嬌声をあげた。 もう片方の乳首の先端に、指をうずめていく。 「いっ!いぁ!」 よくわからない声を出しながら、おばさんは体を反らした。 ひとしきり胸を満喫したあとは、いよいよ本番。 「はぁ…ごめんね、おばさんもうおっぱいはでないんだよ」 おばさんは見当違いな謝罪をして、仰向けになって腰を少しあげる。 呼吸の度に揺れる乳房を見ると、またもみしだきたくなる。 だが、今はメインディッシュ。おばさんの黒いショーツを、慎重に脱がして行く…
- 910 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 04:58:18 ID:gE6+tKx1]
- 脱がしたショーツの匂いを嗅ぐ。むっとした雌の匂いが、鼻いっぱいにひろがった。
「そんなもん嗅がないでおくれよ…」 おばさんが恥ずかしそうに言うまで、僕はおばさんの匂いをかぎつづけた。 「ほら、見なよ…」 生い茂った陰毛の中に入った裂け目から、とろとろとした液体がわき出ている。 不思議と、汚いとは感じなかった。むしろ舐め回してしまいたいほどだ。 「…おばさんねぇ、坊やのちんぽしゃぶっているときからずっとこんなんだったんだよ…」 おばさんはそういって、淫裂を指でそっとひらいた。 サーモンピンクの襞、ぷっくりと膨れたクリトリス。びっしょりと濡れていて、むわっとする雌のきつい匂いが鼻を突く。 中はひくひくと痙攣しており、おばさんが女として、雌として欲情しているということがよくわかった。 割れ目に鼻を近付けて深呼吸をすると、おばさんはとてもはずかしそうにした。 「おばさん…」 「いいよ、挿れても…」 おばさんは股を開いた。 淫裂に、脈打つ僕の逸物をあてがって、 一気に挿入した。 「あはぁぁぁぁん!」 奥まで貫いた瞬間、おばさんは悲鳴をあげた。 「あっ!いい!もっと突いてぇ!」 だらしなく股を広げ、気持ちよさそうな表情を浮かべ、僕にだきついてきた。 気持ちいいのは僕も同じだった。挿れた瞬間、柔らかな肉襞が逸物を絶妙な具合に締め付けてくれる。 入れてから5秒も立っていないのに射精してしまいそうだった。 「動きますよ…」 「早く、早く!」 おばさんは急かしながら、自分でも僅かに腰を前後させる。 「いきます!」 ずっ、と茎を引き抜く。おばさんは小さな嬌声をもらし、襞が名残惜しそうに痙攣する。 今度は勢いをつけて挿入し、子宮口の入口を突く。おばさんは悲鳴のような嬌声をあげて震え、襞が一気にしまる。 これを段々と早くしていく。おばさんは嬌声をあげっぱなしの状態になり、肉襞はどんどんしまっていった。 「ひっ、ひぃっ!ひぃよぉっ!」 腰が止まらない。パンパンと肉のぶつかりあう音がする。 もう射精してしまいそう。腟内に出したい。 だが、先ほどまで精液を飲ませたがっていた僕にも、さすがにそれはためらわれた。 「お、おばさん!出ちゃうっ!」 「いいよ、腟内(なか)にぃ…!来てぇ!」 おばさんは足で僕の腰をがっちりと掴んだ。 「ちょっと、おばさん!」 「いいんだよ、出しても」 おばさんは物欲しそうな目で僕の瞳を覗きこんだ。
- 911 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 05:30:50 ID:gE6+tKx1]
- 「はぁぁん!」
射精感に抗えず、僕は無様に、おばさんの腟にドロッとした精液をぶちまけた。 「…いっぱい出たねぇ」 ひとしきりの射精を終えたあと、おばさんはやっと足を離してくれた。 恥ずかしいことだが、腟内射精のあまりの気持ちよさに震えがとまらなかった。 「これでデキちゃったらどうしようねぇ…」 おばさんは楽しそうにお腹を撫でる。 「こ、こわいこと言わないでくださいよ!」 「でもやっぱり、若くてドロッとして生臭くて美味しい精子なんだから。 やっぱり中にもらっときたいじゃないかい」 そういうとおばさんは、僕の唇に無理やり自分の唇を重ね合わせた。 それから何度か体を重ね合わせたので、僕らの体力は限界に近付いていた。 腟内射精を強制されたことを除けば、僕は天国に舞い上がるかのような心地だった。 そして今は、素っ裸の僕の膝の上に、これまた素っ裸のおばさんの頭が乗っかっている。 「私ねぇ、魅音や詩音を叱る時は、今でもたまにお尻を叩くんだよ。」 「へぇ…」 叩かれている2人を想像してみる。…不謹慎だがドキドキしてきた。 「おばさん、今日は坊やに散々迷惑かけたろう?」 「そんな、僕の方が…汚いものを飲ませたり失礼なことしたり…」 「それはいいんだよ、私も楽しかったしねぇ」 おばさんは嬉しそうに言うが、何が嬉しいのかはよくわからない。 「でもねぇ…私ばっかり気持ちよくて坊やは振り回されっぱなしだったろう?」 「いえ、そんなことは…」 「だから…悟史君、私を叱ってくれないかい?」 おばさんはそういって、お尻を突き出した。 おばさんのお尻は大振りだ。考えて見れば、2人も娘がいるのだ。 すでに出産を体験したその腰は、若い人には絶対に出せない魅力を醸し出している。 その尻が今、僕の膝の上にある。 「いいかい?手加減はしないで、思いっきり叩くんだよ。 あと、私をきっちり叱ってちょうだいね」 おばさんは、どことなく楽しそうに言った。 平手を安産型のお尻にあてがい、深呼吸をする。年上を叱るなんて、人生初めての経験だ。 「いきます…」 「うん…」 息を飲む。背中の刺青の鬼が、こちらをぎょろりとにらんだ。
- 912 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 05:58:59 ID:gE6+tKx1]
- 「この外道が!」
平手で叩かれたおばさんのお尻がパシィッ、といい音を立てた。 「ひっ!」 「余所様の家の子に迷惑かけて!どう体面立てる気なんですか!」 もう一度叩く。おばさんは「ごめんなさい、ごめんなさい!」と叫んでいる。 「こんなこと詩音や魅音に知られたらどうするんです!」 「ごめんなさい、許して…」 おばさんはそういいながら腰をくねらせる。 もっと叩いてほしいのだろう、僕は何度もおばさんのお尻を叩き続けた。 おばさんのお尻が真っ赤に晴れ上がるまで、僕は叩き続けた。 おばさんは叩かれながら、昔のことを思い出していたのだろうか。 時折、寂しそうな、懐かしそうな表情を見せた。 「もう許して…坊やぁ…」 「もうしないって誓いますか?」 「はい、もう悟史君に迷惑はかけませんからぁ!」 涙目になって懇願する。演技なのか、素なのかは分からない。少なくとも僕は演技だが… 「じゃあこれで最後だ!」 あらん限りの力を込めて、僕はおばさんのお尻を思いっきり叩いた。 「いぁぁぁぁ!」 おばさんは痛そうに悲鳴をあげた。直後、僕の膝あたりに温い感覚。 「お、おばさん…」 「…あはは…6歳くらいの頃に戻っちゃったみたいだねぇ…」 おばさんは顔を真っ赤にして言った。 おばさんは、叩かれたショックからなのか、おしっこをもらしてしまったようだ。 「あ…止まらない…」 勢いよく噴出するそれを、僕はしげしげと眺めていた。 「…あんまり見ないで。」 おばさんは本当に恥ずかしそうに、恨めしさとごまかし笑いと涙が混ざった奇妙な表情で僕を睨み付けていた。 「ごめんね、最後といい今日のことといい…詩音と遊ぶって約束もふいにさせちゃってさ」 ちゃんと後始末を終え、服を着付けたあと。 おばさんは僕に土下座をした。 「ちゃんと今度お詫び入れに行くからさ。」 「…はい、わかりました。でもびっくりしました、最初にいきなり部屋に連れ込まれて…」 「あっははは…ごめんね、もう溜まっちゃってて…」 茜さんがどうしてこんなことをしたのかはわからない。 だが僕は、詩音の報復を除いて、とても素敵で満足な一日を過ごせたんだなぁ、となんとなく思った。 詩音にケーキでも買っていってあげよう。そう思いながら、僕は帰路についた。
- 913 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 06:03:45 ID:gE6+tKx1]
- その後
「もう!悟史君昨日はどこにいたんですか!?」 「ごめんね、詩音…」 「まぁいいです。今日こそデートするんですから!」 「わかった、どこでもつきあうよ」 終 とんでもなく眠いときにノリで書き始めたらこんな時間になっていた。 今は反省している。
- 914 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 07:10:32 ID:x1DYuYcY]
- 朝からビンビンになったじゃないか
- 915 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 07:26:15 ID:vSGoOaZK]
- >>913
朝からGJ! 「ひいっよう!」がツボ入りました。 いい発明です。
- 916 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 10:21:33 ID:YT67iBKP]
- この後詩音にも、更には魅音にも尻叩きを…
- 917 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 12:26:24 ID:hBhplvig]
- 一瞬、「叔母さん」だったらどうしようと思ってしまったがw
しかし茜さんエロいよ茜さん
- 918 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 13:52:44 ID:72pQTH0K]
- 世界広しと言えど、茜ママンのエロが読めるのはこのスレだけ!
最高だぜベイベ!
- 919 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 15:55:09 ID:N3h1okxj]
- それなら是非圭一が魅音に尻叩きする小説を…
- 920 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 16:09:37 ID:9Q4vcPwT]
- >>919
ハァハァ 魅音を四つんばいにさせて あのロングスカートをめくり上げたら快感だろうなぁ てわけで俺もキボンヌ
- 921 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:49:22 ID:BOXqN4sp]
- 昼罰し編の続きいきます。
今更ですが、圭魅前提のレ魅って感じです。
- 922 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:50:13 ID:BOXqN4sp]
- 朝、いつもより早く来た学校のトイレの個室で、自分の中にローターを押し込む作業は、かなり辛いものだった。
自分の、つい一昨日までじっくり触っても見なかった場所をこじ開けて、そこにひんやりとした得体の知れない器具を押し込む。 もちろんあっさり入るはずもなく、私は徐々に、指先でその器具を押してめり込ませながら、必死にその異物感に耐えていた。 苦痛だった。やめてしまいたいと何度も思った。 けれど、すぐに私は思い出した。夕日を背に、鬼のように恐ろしい表情を浮かべ、私の髪を引きずり、胸を潰しかねないほどに掴んだ。 あの恐怖は、今でも生々しく、私の脳裏に焼きついている。 きっとこれをして来なければ、昨日よりも恐ろしい目に遭うだろう。もちろん、これをしたって、恐ろしい目に遭うことに変わりは無いけれど。 実を言うと、私は、罪悪感を抱いていた。 普段は温厚で親切なレナ。彼女が変貌した原因は、私の裏切りだ。 レナは親友で、仲間で、唯一の同年代の女友達で、私はレナが好きだった。 だから、あんなにも憎々しげに私を罵るレナの姿には、恐怖と共に悲しみを感じてもいた。 私の責任。私が悪い。
- 923 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:51:27 ID:BOXqN4sp]
- 私は歯を食いしばって、ローターを身体に入れると、ショーツを上げた。薄い布のその部分が、不自然に盛り上がっている。
それはどこかグロデスクで、苦々しい思いをさせるのと同時に、つい一昨日、自分の部屋で目にした圭ちゃんのペニスを思い出させた。 ううん、こんなのじゃない。こんなのよりもずっと大きくて、色も濃くて…… そう思い出そうとした瞬間、たちまち下半身に熱が集まるのを感じた。頬が火照る。 私の身体に圭ちゃんの手が伸びてきた。キスされた。唾液がこぼれた。恥ずかしくてどうしようもないような部分を触られて、舐められた。 私は毛布に顔を埋めて、子どものように泣きじゃくった。 そんな私を、圭ちゃんは抱き締めてくれた。とても切ない表情で、好きだと言ってくれた。たまらなく嬉しかった。 お互いの、熱を孕んだ吐息を感じながら、訳が分からないほどびしょびしょに肌を濡らし合いながら、私たちはのぼりつめた。ふたりで、一緒に。 圭ちゃん。 不意に、愛しさが込み上げる。 私を優しく呼ぶ圭ちゃんの声を思い出す。私に向ける明るい笑顔を思い出す。 圭ちゃん、圭ちゃん。 「…よし」 私は大丈夫。レナへの罪悪感だけじゃない。圭ちゃんとのこれからのためだ。そのためなら、こんなの平気。 そう自分に言い聞かせながら、私はトイレのドアを開けた。
- 924 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:53:38 ID:BOXqN4sp]
- 「魅ぃちゃんおはよう!今日は早いんだね」
「ったく、先行くならそう言えよなぁ」 教室のドアを開けた瞬間目に入ったのは、私を見つけて不満げに唇を尖らせる圭ちゃんと、その圭ちゃんの傍らに立って、いつもと全く変わらない笑みを浮かべたレナだった。 私は頬を強張らせながら、何とか微笑んで、「ごめーん、今日までの宿題のノート学校に忘れててさあ。まだやってなかったんだよねえ」と言う。 圭ちゃんは私の嘘を信じたらしく、「ふうん」と呟いて、そして私の顔を見つめた。 きりっとした賢そうな瞳が、じいっと覗き込んでくる。やばい、胸がばくばくする。 「な、何?」 「お前、熱でもあるんじゃねえか?顔赤いぜ?」 そう言いながら、圭ちゃんの手が、私のおでこに触れる。 ひんやりとした心地よい感触とは反対に、心臓がどくんと鼓動をひとつ跳ばすのを感じた。 「べ、別にそんなこと…」 「いや、赤いって。この時期に風邪か?」 圭ちゃんは「夏風邪はバカが引くって言うしなあ」と笑いながら、まだ手を離そうとしない。 私のおでこと、圭ちゃんの手のひらの温度が、徐々に同じに溶け合っていく。
- 925 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:55:32 ID:BOXqN4sp]
- やだ、照れる。でもすごくきもちいい。もうちょっと、このままで……
不意に、震えた。 「うあっ!」 「え?」 私は圭ちゃんの手をぱしんと振り払った。突然身体を離されて、不思議そうな顔をした圭ちゃんに、少し胸が痛む。けれど、今はそれどころではない。 低い振動。あれだ。あの不気味な小さい器具が、私の中心でうめいている。嫌。 「ふ…う、うぅっ」 吐こうとした息がひしゃげて、奇妙な声になる。びりびりした感覚が身体の軸を走る。やだ、やだよ。 「み、魅音、どうしたんだよ?やっぱり具合悪いのか?」 心配そうに私を気遣う圭ちゃんの声。ううん、ちがうよ。私は無理やり、震えそうな声を捻り出す。 「だ、だいじょうぶ。気にしないで…」 「気にするなって、でも」 「圭一くん、魅ぃちゃんがそう言うんだから、ほっといてあげたら?」 柔らかな声。悪魔の声。 「ほら、魅ぃちゃん。大丈夫?」 白い華奢な手が、ぎゅうっ、と私の肩を掴み、私の席に座るように促す。 震える。私の太ももの間で、禍々しい悪意が蠢いている。私はそれに抗えない。身体の力が抜ける。 ぺたん、と、崩れるように自分の椅子に座り込む。 「魅音…」 圭ちゃんが私の名前を呼ぶ。 私はそれに応えるために、圭ちゃんの方を振り返ろうとする。 でもそこにはレナがいる。まるで遮るように。 私は震えそうになる自分の身体を、必死で押さえつける。 「魅ぃちゃん、ちゃんと付けて来たんだね」 愛くるしい笑顔が、私を縛る。 私は口を開いて、何か言おうとした。けれど言葉が見つからなくて、ただ口をぱくぱくさせるだけに終わった。 すぐそこに圭ちゃんがいるのに。言葉を発せば伝わるのに。助けを求めることだって出来るのに。 「今日一日、頑張ってね?」 甘ったるい声が鼓膜を刺す。 とても出来ない。こんなこと耐えられない。けれど、耐えなければならない。 私はじっと俯いて、唇を噛み締める。 やがて授業の始まりを告げる鐘の音が、遠くから聞こえてきた。 続く
- 926 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 18:57:20 ID:BOXqN4sp]
- 以上です。
次は授業中、クラス全員の前で、みたいな感じでいきますww
- 927 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 19:32:43 ID:IDBjrttM]
- 今日のテストボロボロで、明日のテストももうオワタwwww
なので、今日夜犯しの続き書きます
- 928 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 20:04:41 ID:JJU8TvDr]
- どっちも楽しみにしているのですよ。
なお、現在928レス488KB。 次スレの時期だね。
- 929 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 20:06:11 ID:9Q4vcPwT]
- >>926
GGGJJJ!続きテラタノシミス 魅音が健気なおかげで羞恥プレイが何倍もエロくなるな >>927 立て続けに神クルコレ
- 930 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 20:06:12 ID:zf0QijR5]
- うぉ〜w
待ってたよ・・楽しみや〜 >>922〜926 GJ!
- 931 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 20:15:05 ID:EmU8PfK8]
- >>927
おいおいww
- 932 名前:昼罰し編 mailto:sage [2007/01/23(火) 20:45:13 ID:BOXqN4sp]
- 次スレ
ひぐらしのなく頃に Part.5 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169552599/
- 933 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 20:46:36 ID:9Q4vcPwT]
- >>932
スムーズなスレ立て乙なのですよ part4はいつにもまして豊作だったなァ
- 934 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 21:06:00 ID:xHUrGhH/]
- 次スレも楽しみなのですよ〜
というわけで… , . __ ---- 、 ,. ,. -、/ / \ ヽ. // \: : : : : : : : : : \ ヽ.--ゝ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \|ヽ : : ', \ /: : : : : : : : : : : : トYハ: : : : : : : ヽヘ : :l: : : ヽ 埋め /: : : : : : : : : : l: : : | |: ∧: : : : ヘハ:l ヘ: : : │ | .イ: : : : : |: : : : ト、| |: : ∧: : : : : ハ :l ハ: : : │ / |: : : : : |H----:lヽ ',l / |: : : : : : : i: :| i: : : │ |: : : : : | ィヾ、 ', オ}:圷、l:|: : :r/: : : : : |: : : │ ∨ .ト、: ハ. {:. }. ' {:.:.:.j ´j|: : レメ: : : .| !: : : │ ∨|\`ハ `´ , ` /|: ::|/ /: : ハ/: : : ノ ヘ! ヽl:ヽ. _ ゙゙゙ /j: : イ: : /l: : : : / ヽ',',::>、 . ィ´ //l// |: /: : : : i , ヲ ´ | /ヾ-|./|: : : : : i j,ィ‐ //<´ ̄ / /`ー- 、: : : i /イ´ ̄:{_{ ̄ヽ/ / , 、ヽ: i ,' ヽ /::/ヽ、/ / / ヽ', .. / / |/ :::/ \ ̄ / ', i ,' / / :::/ __-‐ ヽ / i ' | | ヽ ィヽ / ̄ ヽ{ / | ', ィ´--`V ) ./ .| ヽ rィ  ̄ ', 丿|. ./ | , ィヽ i <ィ´ ', イ´ | /i l つ____.{./´{ /|`、 } | 〈 /, - i ヾ 丶ヽ // `ヽ , | ! ヽ-ー/:::: | ヾ::丶ヽ/ ` ヽヽ ! |:::::::::| ヾヽ \ ヽ、 / |:::::::::| ヾ::ヽ- _ ヽ ./ |:::::::::| i ヾ::::| ` ‐-ヽ / |:::::::::| リ ヾ::::::::|::::::` ー、./ |::::::: i ヾ:/::::::::::::|:::ヽ |:::::: :l ヾ::::::::::/:::|:::::::、 |:::::.::ト、', , -'´ヾ:::::::::/:::::::::', ヾ:.:::l ヽ` ‐--‐ ' ´::::::/ ヾ:/:::::::::::::i ゝ.l \:::::::::::::::::::/ ヾ .:::::::l l ヽ:::::::::::.:/ ヾ:::::::::l l ';::::..:/  ̄ ̄l l `‐/ l l / ,' l / / (魅音スレから引用)
- 935 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 21:12:07 ID:4BwJ0IRO]
- からけ読めてないけどとりあえずHTML保存した方がいいんじゃないかな!
- 936 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 21:14:01 ID:jL1smGYd]
- おお。いつのまにか489kbか・・・
>>932 乙。 なんか職人増えてきた感じ。
- 937 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/23(火) 22:03:41 ID:TUm80xiM]
- 職人の皆様を見ていて自分も書きたくなって参りました。シチュはL5沙都子×圭一でいきたいとおもいます。
- 938 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 22:45:41 ID:kqzpLncS]
- >>937
そうか。60度の風呂の中に入って待ってるからな!
- 939 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 22:46:31 ID:IDBjrttM]
- えと、次スレに投下したほうがいいのかな?
- 940 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 22:48:31 ID:uwQ49Ufp]
- 次スレでよろ。>>939
- 941 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 23:16:17 ID:USg3v+QW]
- おお、ついに来るのか!
全裸で埋め
- 942 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 23:33:26 ID:mg37oqxH]
- 埋めついでに
梨花ちゃまと沙都子の百合どっちが攻めがいいかな 黒沙都子と白沙都子ならどっちがいいだろうか
- 943 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 23:38:59 ID:d+95eDrk]
- >>942
できれば梨花攻めがいいです沙都子が黒白どっちにしても だけどりかさとはどっちでも大好物なので全裸で待ってます!
- 944 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/23(火) 23:55:48 ID:zzF+990T]
- どなたか悟魅をお願いします…
餓死するよー
- 945 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:03:16 ID:qAlZkq7T]
- >>944
夜犯し終わったら、俺が書こうか?w
- 946 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:03:37 ID:eV8gKbh7]
- 私は奇跡を…、>>437を…信じる。
- 947 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:18:52 ID:YuSqdlqd]
- 期待埋め
- 948 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:18:57 ID:VpeWNLqi]
- ってかさw
PSPでも2chできるんだなw
- 949 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:19:59 ID:EK1nYd15]
- , -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、 / { { lヽ } i !_ /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ |;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あぅあぅwww {;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/ えろいスレなのですwww ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ ノ、_l/ノ ! />、│/ | / ,イ i// _イ / | J r / / / / Y 八
- 950 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:22:57 ID:lloTmZ2n]
- 羽入よ、ここは元来そういうスレだ
- 951 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:25:34 ID:eV8gKbh7]
- >>945
お願いします 同じCPでも書き手によって彩りが全く変わるのがエロパロのいいところ
- 952 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:32:44 ID:O+DRPMT7]
- 圭一とレナによる鉄平殺害編を期待しながら梅
- 953 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:38:24 ID:1+55USsu]
- >>945
マ、マジですか!?是非是非! お願いします! 嬉し過ぎて脱臼しそうだ
- 954 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 00:39:48 ID:aN1OvpcE]
- >>944
悟叔母でよければ書くよw
- 955 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/24(水) 01:51:46 ID:bZBN257E]
- , --――--- 、
/;/;◇_|_;;;;;;;;;ヽ }。。。。。。\;;;;;;;;} ∠二二二二ヽ____l /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ |;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| {;;;;| {"" _,"" ∠ノ |;;;/ あぅあぅww ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 埋めるのですよ〜 ノ、_l/ノ ! />、│/ | / ,イ i// _イ / | J r / / / / Y 八
- 956 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 04:13:31 ID:r0l7K4Lm]
- >>954
無駄な労力を使うんじゃねえ
- 957 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:24:32 ID:MPJCKi9+]
- 埋めついでに。
あぅあぅwwのおかげで受験の一次が通ったので 悟魅か悟沙を書こうと思う 前者のがやっぱいいかな?
- 958 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:26:34 ID:1+55USsu]
- 合格おめでとう!
出来れば…出来れば前者で… どうか神様、お願いします…
- 959 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:29:16 ID:eV8gKbh7]
- >>957
一次突破おめ! 悟魅のあと悟沙・・・なんてワガママはダメカナ? では見たことないシチュの悟魅で頼みます
- 960 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:29:28 ID:JHdV9dUI]
- 合格おめ。
このスレにいるってことは18歳以上だと思うが・・・
- 961 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:38:51 ID:MPJCKi9+]
- 年齢は問題ないw
とりあえず悟魅をがんがる 余力がありそうなら悟沙もがんがる
- 962 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:40:11 ID:nFjawPcN]
- , -――- 、
イ,,;;;''^"""^""^ヽ、 //;/ , / } } } ゝ | i;{ { 八,ヽノレル'} ノ | (iヽ{ -‐- -‐ ム} | ルゝ" v┐ ルハ 期待して埋めますわよー Vリノレト、__ _ , イレリ ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.'、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.".T~ ハ、___|
- 963 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 17:47:44 ID:1+55USsu]
- >>961
ありがとうー。 どんなシチュのどんな話になるのか今からwktkしてる
- 964 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 19:31:35 ID:z9oKh49r]
- >>960
大学入試なら最低でも18だろうが
- 965 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 19:35:44 ID:hqLdm7/W]
- >>964
そういやBINKBBSは21未満禁解除で18未満禁になったんだっけ。
- 966 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 19:47:16 ID:eV8gKbh7]
- /:イ: :/ :/ィ /:/./ヽ__/
.///: : : :i /:/: i:/: :// :/ r .i: : : :i: : :/ニir -y: :/ .i: : : :i: :/:"~~ヾi /// i: : : ハ:i.: ゛ _∠\/ ./ /j i: : / トi , ==y/-ィ/ / まぁまぁカタイこと言わない♪ r==y___ .i: / ∧ t _ .ii://: : ,,,--"~~ フ \_ .リ /: :y ′___/"": : : : __---フ~ .. -ィ"" .i ト-fy"~へ.ヽ..........ニ=----: : : : : : ./ / ./: :/ i :ト: : : : :.\/_: : /: : : : : :/: :/ 埋めちゃうよ〜 / "~ ̄~ヽ ./ :ヾ: : : : : : : ン: : : :_..-//" ./ - "~i / / / :\\: : :/:-"フ /"~ / /ノ./ :/ ./ ---y∠i: : : i ./ /: : ://: 、 \: i /: : i: /: /: :. ヾ rリ
- 967 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 20:18:46 ID:a+ez80RJ]
- ume
- 968 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 23:36:42 ID:MPJCKi9+]
- ちょっと留年とかもあったりとかで(´・ω
あんま言われるようなら投稿自粛しとくわ
- 969 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 23:37:43 ID:eV8gKbh7]
- 気にしないで、お願いだから><
- 970 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/24(水) 23:42:46 ID:1+55USsu]
- >>968
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 投稿して下さいお願いします 今止められたら首掻き毟ってしまいそうです
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