- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/04/11(火) 00:20:21 ID:9JT1B9Rl]
- なかったんで立てました。
- 584 名前:KATU mailto:sage [2006/07/16(日) 23:09:12 ID:MmUAlsrW]
- ぎゃあああああ!!
書き途中に電源落ちたー! バッテリーの[定時破壊(ソニータイマー)]は質が悪いorz 投下直前だったのに・・・ 今日は投下無理です 速くて明日です
- 585 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 01:27:53 ID:SoP6p1Xo]
- な、なんとっ!!
- 586 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 07:06:47 ID:EI0npoiE]
- PSPやめたら?w
- 587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 07:16:45 ID:XKv+ryxN]
- >>584
上条に関わるやつはみんなこうなっちまうんだ・・・
- 588 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 10:09:56 ID:jseDnBCu]
- あれだ、
KATU氏のPSPは具合が悪い KATU氏は不幸 ――――――――ここでちょっとタイム――――――――― 当麻は不幸 当麻はフラグを持ってる ――――――――ここで逆転ホームラン――――――――― KATU氏はフラグを持っている KATU氏数え切れないフラグを持っている ――――――――ここでサヨナラホームラン――――――――― KATU氏数え切れないフラグを書き込んでくれる KATU氏数え切れないフラグを書き込んで僕らに夢を見せてくれる ということになるんだ
- 589 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 10:26:34 ID:EI0npoiE]
- な、なんだ(ry
- 590 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/17(月) 22:14:16 ID:xxBkILdq]
- 不幸と引き替えのフラグか・・・たまには良いな。
- 591 名前:KATU mailto:sage [2006/07/18(火) 00:30:20 ID:87a43aoD]
- 鎌池スレの55は自分です
- 592 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/18(火) 01:50:33 ID:CP/s4ZF9]
- >>591
ちょwwwwwwドラゴンボールwwwwwwww
- 593 名前:名無しさん@ピンキー [2006/07/18(火) 20:27:46 ID:p1FaYAVK]
- 保守
- 594 名前:名無しさん@ピンキー [2006/07/18(火) 20:47:05 ID:0QjkGSbl]
- 一方さんがちゃんと「打ち止め」って呼んでくれるのはいつ?
- 595 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/19(水) 20:46:54 ID:jh47lOOa]
- 「打ち止め」って研究員側のコードネームみたいな名前だからなぁ。
むしろ、一方さんによる命名イベントが起きそうな気がする。上条さんが「御坂妹」って名前付けたみたいに。
- 596 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/20(木) 03:45:37 ID:11exvkJr]
- 一方さん命名「御坂幼女」
一方さんはこんな名前付けませんねハイ・・・
- 597 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/21(金) 19:19:08 ID:LcDcKQ5x]
- 踏み外した人の再臨を俺はいつまでも待ち続ける
- 598 名前:KATU mailto:sage [2006/07/22(土) 10:49:39 ID:Y4luAe5Q]
- 自分はとうとうバッテリーがご臨終したっぽい
続きはもう少し待っててくださいー(待ってる人がいたら)
- 599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/22(土) 11:05:46 ID:LnjLkyu5]
- >>598
居ますさ。超待ってます
- 600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/22(土) 12:42:09 ID:x94SCV0o]
- >598
うちも待ってますぅ。
- 601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/22(土) 20:50:40 ID:NxfAraEG]
- なんか過疎ってるなー
投下マダー?
- 602 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/23(日) 19:19:44 ID:actrjrJ/]
- >>596
一方さんが自分の名前を打ち止めにあげるとかどうよ?
- 603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/23(日) 19:43:08 ID:eOFWejK1]
- 実は一方さんは♀なんだよ
- 604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/23(日) 22:01:25 ID:rPvm8wxZ]
- ( ´∀`)はは、まさか・・・・
(゚д゚)
- 605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/23(日) 22:39:41 ID:P7RXPHWg]
- (゚д゚)
- 606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/23(日) 22:40:39 ID:HTj+STO6]
- (゚д゚)
え?違うの?
- 607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 01:25:58 ID:DXt4FUGq]
- う……うろたえるんじゃあないッ!禁書読者はうろたえないッ!
一方さんは♀!ハイル・かまちー!
- 608 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 01:48:02 ID:1v09OSnO]
- いいかい?
一方さんは♀であると考えるんだ。 そうすると今までのこと、これからのこと、SSの中のこと。 すごいだろう?
- 609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 09:57:50 ID:mxsaZ8PM]
- ん?一方さんが出てきたSSなんてあったっけ?
- 610 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 12:28:17 ID:2Yoqq5Wn]
- katu氏はアルカディアに行ったのか・・・?
- 611 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 14:00:31 ID:SiwodDG/]
- 禁書板のエロssスレに打ち止め×一方が投下されてたよ。
行き方はラバンの禁書スレに板のURLが貼ってある。
- 612 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 17:05:56 ID:5SBszKIE]
- SSのまとめサイトって無いの?
- 613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 22:01:24 ID:A7+dGfu0]
- Arcadiaのあれは偽物っぽくない?
コピぺ厨っぽいが、本物だったらすいません
- 614 名前:KATU mailto:sage [2006/07/24(月) 22:26:18 ID:7hR0Y6xj]
- アルカディアってなんですか?
てかPSP使えなくて携帯からなのにでれるわけないよー
- 615 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 22:56:27 ID:A7+dGfu0]
- ああそうか
SSの中身も違うか、勘違いしてた。 >>614 ttp://mai-net.ath.cx/bbs/ss_t_bbs/tree.php?all=925&bbs=18
- 616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 23:10:19 ID:2Yoqq5Wn]
- >>614
氏のSSがコピペされてる投稿掲示板です。 削除依頼しときますね。
- 617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/24(月) 23:33:32 ID:MKlreIfd]
- KATU氏の名前を使って一歩踏み外した人の作品をコピペ
ばれないと思ったのかね やれやれだ
- 618 名前:KATU mailto:sage [2006/07/25(火) 00:14:41 ID:P4HyYi4I]
- ああ、そこか
よく小説見に行くけど投稿はしたことないな
- 619 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/25(火) 15:13:43 ID:1Z4sv6PT]
- 理想郷か
魔界に次ぐ地獄だな
- 620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/25(火) 16:39:46 ID:4ZsMCxln]
- 理想郷はGS美神SS見に行くだけ。最近行ってないけど。
- 621 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/25(火) 19:56:30 ID:OhBSb6BD]
- 理想郷か…エヴァのSS掘るのに行った事はあるな。
…ああ、そういやエヴァ板にもKATUってコテ居た気がする
- 622 名前:KATU mailto:sage [2006/07/25(火) 20:09:04 ID:HxL3piwu]
- とりあえず言っておきますが自分じゃありません
理想郷・・・ FateのSS見に行くから真っ先に思いついたのが 全ては遠き(ry
- 623 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/25(火) 21:28:34 ID:p+u9+RVu]
- どうでもいいことだけどはが要らない
アルカディアは禁書の酷いSS予告あって少し楽しかったな
- 624 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/25(火) 23:22:38 ID:a9VTa2wT]
- しかし、あっちに貼られたことでここに変なのが流れてこなければいいが。
感想でどこにあるかヒントでてるし
- 625 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/26(水) 00:59:57 ID:xaV+t4nw]
- >>624
あそこでエロパロが紹介されるのは日常茶飯事だよ。 そう気に病むことはない。 もっとも、大抵の場合は保管庫が紹介されてるから、直接スレに来たら…
- 626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/28(金) 01:10:43 ID:EbpC1T32]
- 保守
- 627 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/28(金) 11:05:31 ID:nvTAyGgq]
- 保守代わりに。
今日中に。何か作品が投下されなかったら。姫神秋沙はメインヒロインになれる。
- 628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/28(金) 18:42:40 ID:cdjNummT]
- >>627
その幻想をぶち殺す!!
- 629 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/29(土) 09:25:08 ID:dH0tkgPL]
- 保
守
- 630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/30(日) 01:37:04 ID:lIF/do8S]
- あはは……
まさかあんな所で自分の書いた文章見ることになるとは てかマジカンベンしてくださいな、どこの何方かは存じませんが! と、思わず上条さん口調 えーと、拙作の踏み外した生活を待ってくださってる方々 お盆休みくらいに投下できるかと思います つーか誰か私にまとまった時間を下さい…
- 631 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/30(日) 01:45:20 ID:lIF/do8S]
- とか言ってるうちに削除されてたー
ありがとー管理人さん
- 632 名前:名無しさん@ピンキー [2006/07/30(日) 12:25:20 ID:cV6chVXX]
- いつの間にか重複スレがたっていたのでAGE
>>踏み外した人 お待ちしてます
- 633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/30(日) 12:38:16 ID:IM1IsUtq]
- サゲ
- 634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/07/30(日) 21:13:25 ID:r0xAUXxW]
- なんかスゲー過疎ってんなー
- 635 名前:名無しさん@ピンキー [2006/07/30(日) 23:47:40 ID:kMgEqvo5]
- 一方さん受けまだ?
- 636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/01(火) 01:11:47 ID:8s2J4ral]
- 皆さんこんばんは。上条×アニェの者です。
>>630 踏み外した方、お疲れ様です。自分もお待ち申し上げておりますよ〜 さて、>>578の続きを投下させていただきます。
- 637 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:15:30 ID:8s2J4ral]
- 「後ろって…おしり?」
思考がフリーズしてしまった上条は、馬鹿のように聞き返してしまう。すると、アニェーゼはこくんと小さく頷いた。 「その、準備も、してきましたから…」 そのまま、ん、と吐息を漏らし、腰を動かして怒張を引き抜く。上条の精液とアニェーゼの秘蜜が混じった液体が、アニェーゼの内腿を滴り落ちた。 アニェーゼは壁に手をついた。上条にお尻を向ける。 「トウマ…見てください」 そして、みずみずしく張ったヒップを、片手で割り開き、その奥を見せ付けた。 「んん…見えますか…?」 秘所と、菊座が上条の眼前に晒された。上条は息を飲み、そこを凝視する。 秘所は、アニェーゼの愛液と上条の精液が混ざったものを滴らせ、ひくひくと蠢いている。 その上の菊座も、秘所から滴った愛液で誘うように濡れ光っていた。 「うわ…エロい…」 思わず漏れた上条の言葉に、アニェーゼはヒップを震わせる。その光景に誘われるように、上条はヒップに手を伸ばした。 まずは丸い桃を思わせるそこを手のひらで撫でる。汗に濡れたそこは、しっとりした最高の手触りだ。 その触感を楽しむように、上条は何度も手のひらで撫で、さする。その感覚に、アニェーゼはうっとりと目を細めた。 そこに、 ぱんっ! 「ひあっ、トウマ!?」 軽いスパンキング。油断していたところに鋭い刺激をくらい、アニェーゼは悲鳴を上げた。それでも上条は手を止めない。
- 638 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:18:03 ID:8s2J4ral]
- ぱんっぱんっ!
「うあう…トウマ、ひどい…」 痛みはすぐに抜けたが、繰り返しスパンキングを受けたヒップは赤く染まり、じんじんと熱を持った。 「ごめん、やりすぎた」 そう言って、上条は赤いアニェーゼの肌に口付けた。 「ふあっ、んんっ、うんっ」 腫れを鎮めるように、丁寧に舌を動かす。むずがゆい感触に、アニェーゼは甘い声を上げた。 「ふんんっ、っは、んんっ」 そのまま口を動かし、舌を双丘の谷間にもぐりこませる。初めての他人の感触に、アニェーゼは背筋を震わせた。 上条は両手で尻の谷間を割り開き、奥へ奥へと舌を進めていく。そして、菊座に触れる寸前に、上条は舌を止め、離した。 そして、改めて至近距離からアニェーゼの菊座を覗き込む。 上条の視線を感じ、アニェーゼは腰をくねらせて逃れようとするが、上条は両手で腰をがっちりと押さえ、逃がさない。 アニェーゼの菊座は、秘所よりは濃い目のピンクの窄まり。準備してきた、ということもあるのだろうが、微塵の不潔さも無い。 「トウマ、そんなにじっくり…」 「きれいだぜ、アニェーゼのここ」 そういわれては、アニェーゼは何も言えなくなってしまう。 反論を封じ込んだ上条は、アニェーゼの菊座にゆっくりと口付けをする。 「あは…」 粘膜同士の接触に、アニェーゼは吐息を漏らす。そして、上条はゆっくりと舌を動かし始めた。
- 639 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:19:58 ID:8s2J4ral]
- べろべろと舌を使い、菊座をその周辺の肉ごと何度も舐める。舌先で菊座をつつく。そうかと思えば、しわの一本一本に舌を滑り込ませるように、執拗にねちっこく舐め上げる。
「はうぅっ、んんっ、は、あああっ」 快感に押され、アニェーゼの菊座は徐々にほころんでいく。 ちゅにゅっ… 「ふあっ」 緩んだアニェーゼの菊座に、上条はすかさず舌を割りいれ、内部の粘膜を嘗め回す。そればかりか、舌を菊座に出入りさせた。 「ふっ、ふあっ、んんっ…」 何度も出入りを繰り返し、また、思い出したように菊座を舐める舌の動き。それにアニェーゼは蕩かされていく。強い快感ではないのに、全身に波及して消えない。 アニェーゼの身体は快感に弛緩していく。菊座の綻びも大きくなる。 舌の出入りに抵抗がなくなったのを感じた上条は、一旦菊座から口を離した。 「あう…もっと…」 「止めないよ」 そう言って、上条はアニェーゼの秘所に指を這わる。愛液と上条の精の混じったものを滴らせていたそこは、尽きることなく新たな蜜があふれ出させていた。 その蜜を指全体にたっぷりと塗りつける。そして、濡れた小指で確認するように菊座を軽く揉み解し、柔らかくなったその中に、指先を侵入させた。 「ひあっ、あっ!?」 驚く声が聞こえたが、上条は動きを止めない。ゆっくり、少しずつアニェーゼの菊座に小指を押し込んでいく。 「意外と…」 柔らかい。そう上条は思う。そして、それは一つの想像を呼び起こした。 「アニェーゼ、こっちもいじってたのか?」
- 640 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:23:45 ID:8s2J4ral]
- 「…こんな娘は、嫌ですか?」
微かな不安を含んだ声。上条はそれを一笑に付す。 「そんなわけないだろ。可愛いよ」 アニェーゼの内部の粘膜もすぐに上条の指に馴染んだ。小指で軽くピストンをしてみたが、奥の粘膜にも硬さは無い。 それどころか、襞は歓迎するようにうねり、菊蜜を漏らしている。 それでも念のためとばかりに上条は内部を揉み解す。 「ふあっ、ああっ、んんんっ…」 その指の刺激に、アニェーゼの腰が知らず知らずのうちにくねり始めた。 緩んだ菊座から小指を引き抜き、代わりに人差し指を挿入する。小指より奥にはいるが、そこの粘膜も準備万端とばかりに蕩けていた。 「動かすぞ」 一応断り、上条は指をピストンさせる。滴った菊蜜が、ちゅぷちゅぷと淫猥な音を奏でた。 「ふあっ、あっ、んんっ、はっ」 そのピストンにあわせ、アニェーゼは声を漏らし、菊蜜をあふれ出させる。 「凄いな…もうとろとろだぜ、アニェーゼ」 そんな上条の言葉も届いているのかいないのか。アニェーゼは菊座の快感に酔いしれている。 「これなら、大丈夫かな」 そう呟き、上条は菊座に中指を追加する。 「はうっ…!」 さすがにかすかな抵抗感。しかしそれも一瞬で、上条の指は二本とも、アニェーゼの菊座に深々と飲み込まれた。 「は、あう、太い…」 同じ指二本でも、自分のとは全く感触が違う。穴を埋める感覚が段違いだ。
- 641 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:27:03 ID:8s2J4ral]
- 「大丈夫か、アニェーゼ?」
「は、い…大丈夫です…続けて…」 「ん。きつかったら言ってくれよ?」 そう言って、上条は二本指でのピストンを開始する。 慣らす意味もあって小刻みに。徐々に動きを大きくし、スピードも上げていく。 大きく引き出せば、 「ふうううううう…」 それを一気に戻せば、 「ひあああっ!」 小刻みにピストンしてやると、 「あっ、あっ、ふぁっ、んんっ」 上条の指が動くたび、アニェーゼは楽器のように違った喘ぎをもらす。 声につられるように、アニェーゼの襞列の動きも激しさを増していく。それを感じた上条は、中で指を折り曲げた。 「ふあっ!?」 鉤になった指の圧迫感は今まで以上。しかも上条は、その指で容赦なく責め立ててきた。 「あっ、ひっ、ああっ、はああっ、あぐっ…」 ゴリゴリという音が聞こえてきそうだ。鉤指のピストンは穴を抉られるような感触がした。 指が内部から掻き出された菊蜜は、双丘の谷間を伝い秘所にまで流れ出し、地面に水溜りを作って行く。 「ふあっ、ああっ、んっ、はっ、はっ」 アニェーゼの声が切迫していく。襞の動きも激しさを増す。 アニェーゼの絶頂が近いのを感じた上条は、鉤指を一旦戻して一番奥まで付きこみ。その最奥の粘膜を強く引っかくように、襞を抉り出すように、一気に外まで引き抜いた。
- 642 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:28:51 ID:8s2J4ral]
- 「ふあああああああああ――――――っ!」
最奥から菊座までを一気に刺激されたアニェーゼは抗う間もなく絶頂を迎えた。全身から力が抜け、壁に寄りかかっていた状態が地面に崩れ落ちかける。 上条は慌ててアニェーゼを抱き寄せる。その全身は弛緩しきっていた。 “立ってやるのは、限界だな” もうアニェーゼはひざも立たない。とはいっても、全裸のアニェーゼを何の敷物もない地面に下ろすのも気が引けた。 判断は一瞬。上条は片手でアニェーゼを抱えたまま、器用に下着ごとスラックスを脱ぎ、脚で地面に広げる。さらにその上にワイシャツを広げて置いた。 “ま、直よりはましだろ” しいた衣服の上にアニェーゼを下ろす。胸をぴたりと地面につけた四つん這いの格好で。奥の菊座も丸見えだ。 絶頂の余韻からか、緩みきったそこはぽっかりと口を空け、ヒクついていた。菊蜜を滴らせるそこは、まるで唇のようだ。 「準備OK、かな」 上条も地面にひざを付く。そして、臨戦態勢の怒張を、アニェーゼの菊座に押し当てた。 すると、弛緩していたアニェーゼの体がかすかに強ばり、震えた。 「?アニェーゼ?」 「…その、白状しちまいますとね、こっちでするのは初めてなんですよ…」 「え?」 意外な告白だった。 「だから、その…ちょっと、怖くなっちまって…」 「大丈夫か?止めてもいいんだぜ?オレは、その、我慢できるし…」 あまりにもお人よしな上条の言葉に、アニェーゼは苦笑してしまう。こんなところまで我慢しなくてもいいのに、と思う。
- 643 名前:A HAPPY ENDING mailto:sage [2006/08/01(火) 01:33:31 ID:8s2J4ral]
- “でも、そんなトウマだから…”
上条当麻がそうあるからこそ。アニェーゼは初めてを捧げたいと思ったのだ。 「でも、平気です、トウマが相手ですから」 だから、と続け、 「トウマ、私の初めて、もらって下さい」 告白に、上条は、 「…あ〜、なんて言ったらいいのか分かんないんだけど、その…頂きます」 「ふふ…トウマらしい」 「笑うなよ…」 情けない声を出す上条に、アニェーゼは背を震わせる。やり取りをしているうちに、さっきまでの緊張感もほぐれ、体から力がいい感じに抜けていた。 「じゃあ、トウマ、来て…」 「ん。分かった」 「ああ、あと最後に」 「?」 「初めてだから、その、優しくしてくださいね」 いまさらといえばいまさらなアニェーゼの言葉に、一瞬ぽかんとしたあと、今度は上条が腹を震わせた。そしてにっかりと笑い、 「分かったよ」 後背位の格好なので、顔を合わせることは出来ない。なので、安心させるようにアニェーゼの背中をぽんぽんと優しく叩いて。 ゆっくりと、腰を進めた。
- 644 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/01(火) 01:40:54 ID:8s2J4ral]
- 今回はここまでです。
キャラが崩れてるとか色々反省点が多いですが、お楽しみいただければ幸いです。 最後になりましたが、レスを下さる方、本当にサンクスです。いつも励みになってます。 改善点を指摘していただければ最大限反映させる所存です。 次でラストだと思います。ではノシ
- 645 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/01(火) 06:20:37 ID:UmdXZKMX]
- GJ!
上条さん、エロ覚醒してるよ!
- 646 名前:KATU mailto:sage [2006/08/01(火) 09:10:11 ID:aXhpD4jF]
- GJ!!
上条さんエロイよー 自分はまだ投下できないー
- 647 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/02(水) 00:44:43 ID:w+4AYg0k]
- GJ!!!
アニェーゼかわいいよアニェーゼ(´д`*)
- 648 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/02(水) 01:20:07 ID:NVwXYu0/]
- GJ!!!!!!!
上条さん手慣れてるよ上条さん
- 649 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/02(水) 23:29:03 ID:SCdtk60q]
- ナマ殺しじゃああぁぁぁぁ!
GJ
- 650 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 02:09:51 ID:MieQOoYr]
- 上条さんの手慣れっぷりは父親譲りとみたが如何なものか?
- 651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 02:27:16 ID:tGetoUdz]
- 母親の指導のたまものじゃないのかい?
- 652 名前:名無しさん@ピンキー [2006/08/03(木) 14:15:07 ID:1Gvc3AC3]
- >>651上条さんは母親にさえフラグを立ててたのか・・・
- 653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 14:20:44 ID:OjVg1v8c]
- 上条の遺伝詞に刻まれてるんだよ、きっと
- 654 名前:名無しさん@ピンキー [2006/08/03(木) 14:34:44 ID:1Gvc3AC3]
- ならば次は自分の娘・・・・・いや!孫にまで手を出すに違いない!
- 655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 15:14:20 ID:vM1Z4xmR]
- >>654
ヒント:手を出したら法律違反 あくまでフラグ立てるだけ。自分からは手を出せない生殺し
- 656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 18:06:38 ID:/vJxX1fw]
- 運命の赤い糸って左手だっけ?
- 657 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 22:35:53 ID:0wcNXKjF]
- スレ違いなのかもしれないが、一応18禁なのでこっちで言ってみる。
俺はとあるコンビニ店員なんだが、成人書籍の棚にあった快楽天(この名前はちょい曖昧)の表紙が姫神秋沙にしか見えなかったんだが… おかげで掃除中に棚の前で立ち止まっちゃってエラく恥ずかしかったんだがどうしてくれる貴様ぁー!
- 658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 23:38:14 ID:v09fHIEr]
- 姫神って体臭キツめだと思うんだ。
夏場とかお手入れ大変だと思うんだ。 電車やバスに乗ったときに吊り革に掴まるときなんて大変だと思うんだ。 緊張して変な汗かいて、そういう汗って匂いの元になる成分が含まれていて
- 659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/03(木) 23:58:55 ID:Y1YD7tBo]
- >>657
ttp://www.wani.com/shouhin_detail.php?shouhin_code=10026 これか?
- 660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 00:00:40 ID:z/z4il5S]
- ttp://www.konami.jp/th/figure/mecha/shinden.html
俺はこれが姫神にしか見えないんだが ガイシュツだったらスマヌ
- 661 名前:美琴は僕に恋してる mailto:sage [2006/08/04(金) 00:17:21 ID:bIhAJPTB]
- お初です。乱文で失礼します。
夕方。学園都市のバスは5時までなので授業が終わった学生は急ぎ足でバス停へと向かう。 その光景に差異はあれども名門、落ちこぼれに差はない。無論、上条の高校とて然り。 今日もいつもの時間に学校を出て、いつもと同じ様な時間に寮に帰るはずだったのだ。 「ふ・・・不幸だ」 何故か上条当麻は教室に残って一生懸命に床を磨いていた。原因は文化祭準備の為のペンキ。 結局誰が倒したかは分からないのだが、犯人が分からない以上クラスの責任だということで超民主主義的議決法 『じゃんけん』 が青髪ピアス君と吹寄さんによって可決された。 上条が負けるのはお約束のパターン。最初は3人残っていたのだが、一人の金髪アロハ野郎は義妹が心配だから 帰るとかぬかしやがったし、もう一人はナチュラルに塾があるというので帰っていった。 「っと。まぁ、こんなもんだろ。ペンキなんて完璧に取れるもんじゃないしな」 床にこびりついていたペンキをあらかた取り除いた上条は雑巾を絞り、教室隣の洗面所で洗い流すと、 黒板の右側面のフックに掛けてある可愛いクマさんの(名前はきるぐまー)のストラップがついてある鍵を手に教室を出た。 鍵を閉め、鍵を渡すために職員室へと向かう。 職員室は王道的に1階にあるため上条の階からは階段を二つ下りなければならない。 「壊れあうから、動けない〜♪♪」 そんな鼻歌を歌いながら教室の角を曲がる上条当麻。そして、夕日の光が目に入ったと思った次の瞬間、 上条は驚きのあまりに目を見開いた。 そ こ に は 階 段 の 上 で 仁 王 立 ち す る 御坂美琴の姿があった。 「は?」 思わず声が出る。あまりにも突拍子のないことに目をゴシゴシ擦る。 消えない。本物のようだ。 まだ、信じられなくて右手で思い切り頬を殴った。 痛い。消えない。どうやら、本物らしい。 「は?」 もう一回声が出た。 これでさすがに痺れを切らしたのか、美琴はその腕をワナワナと震わせると 「あぁ、もうこのバカ!!いいからコッチ来なさい!!」 と叫び、ズカズカと階段を折りて上条の袖を掴むとガスガスを上の階へと登っていった。 上条は訳の分からぬまま。足をぶつけながら、やむなくその行為に従うのだった。 続く ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 正直、ネムかったとか文才がないとか言い訳はしない。 ダメだと思うならダメってはっきり言ってください。 まぁ、読んでやるかった人は読んでくれれば幸いです。 P・S Fateのトレースは少々マズかったかな?
- 662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 00:43:31 ID:ZUx3v8ES]
- >>661
実はFateをあまりよく知らないので、トレース云々はさっぱり解らないのだが、 とりあえず、上条さんの一人称は俺では? タイトル見た瞬間、美琴×アステカ君かと思った。 文章はいいと思う。続きでのエロシーンに期待。 色々と文句付けたけど、続きガンガレ。
- 663 名前:KATU mailto:sage [2006/08/04(金) 01:12:38 ID:rhsbEFlG]
- んー?
うっかり魔術士に追っかけ回される主人公の場面? なにげに鼻唄がイグナイテッド?
- 664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 01:57:19 ID:UmIqBNf8]
- >>661
んー、Fateなのはすぐに気づいたけど、それ以前に「禁書目録」っぽくないんだよな、文章が。
- 665 名前:美琴は僕に恋してる mailto:sage [2006/08/04(金) 10:27:14 ID:bIhAJPTB]
- >>662
ん〜・・・色々とミスが多いようですいません。 以後は気をつけます。 >>664 やっぱり禁書風に書いた方がいいでしょうかね? 受付悪いでしょうか?ふぅむ・・・・ 評価は悪目ですが完結しないと後味悪いので続きイきます。
- 666 名前:美琴は僕に恋してる mailto:sage [2006/08/04(金) 11:00:59 ID:bIhAJPTB]
- 連れてこられた先は屋上だった。 夕焼けにカラスの鳴き声、遠くには急ぎ足で家へと向かう学生の姿が見える。
「なっ、ちょっ・・・おい御坂」 上条の抗議の声も無視して美琴はズカズカと歩き続ける。 ここの屋上は普通の学校と同じ様な感じでたいして広くもないので、12,3歩歩いただけで端の手すりへと辿り着く。 どうやら美琴はその手すりに向かって歩いているらしく入ってきた扉がどんどん小さくなっていく。 「・・・・」 上条は無言のままで引き摺られていたが、手すりに辿り着いたのか美琴は突然立ち止まると上条へと振り返った。 「ねぇ、手出してよ」 振り向きざまにそんなことを言う美琴。上条はわけのわからないまま左手を差し出すと、 「あぁ、違う。そっちじゃなくて、右手よ。右手」 「?」 ますます訳が分からない。右手ということは幻想殺しだ。別に握手をしたいわけではないだろうし、ましてや左手は不浄などと イスラム教徒みたいなことも言い出しはしないだろう。 結局、上条は美琴の考えが分からないので言われるままに右手を差し出した、次の瞬間 上条は右手の手首を掴まれ引かれ、まるで闘牛のように美琴の左をスゥと通り抜けると体を手すりに叩きつけられた。 「がっ!」 胸に棒が直撃して肺の中の空気が抜け出していく。ゲホゲホと咳き込む上条を尻目に美琴はポケットからロープのようなものを取り出して 『右手の手首より上の部分に触れないで』右手を手すりに縛り付けた。 「ちょ・・・げほっ。お前、何・・・してんだよ?」 フラフラする身体に無理矢理命令させてロープを千切ろうとする。 「見てわかんないの?縛ってんのよ。あ、ソレ切ろうとしても無駄よ。それ材質金属だから」 確かに外れる気配がない。 いや、そんなことはどうでもいい。ここは男として女子に、しかも自分より年下に拘束されたという事実が 一層上条の胸を苦しませていた。 「痛っ・・・これは何のマネだよ御坂?場合によっちゃ、本気でブン殴るぞ」 肺に酸素が満たされたのか痛みは残るが普通にしゃべれるようになった。本人としては相当怒りを込めていったつもりだったのだが、 美琴はまるで聞こえていない様子で 「私ね・・・アンタが好き」 なんてとんでもないことを言い出しやがった。 「・・・・・いや、ちょっと待て」 頭の中で思考を巡らせる。好き?誰を?俺?いやいや、冗談でしょ。 「今、何て言った?」 「だ・か・ら、あんたが好きだって言ってんのよ!!このバカ!!」 「・・・・御坂」 「何よ?」 「お前、変なもん食ったか?例えば、唐辛子入りケーキとか。」 こんなことを言っているが上条当麻もここまで鈍感ではない。 美琴が自分に告白している(信じられないが)ことぐらいは理解できる。 だが、しかし告白をするにしてはずいぶんと歪んでいるなとは思った。 告白するのならば普通にすればいいし、縛ることはない。 上条の背中に嫌な汗が流れていく 「(ま・・・まさか。この展開は・・・いや、待て。そんなエロゲの主人公でも体験できないような 体験があろうはずがない。)」 背中にさらに汗が流れていく。上条の前、ほんの1mほど先にいる少女は口元に邪悪な笑みを浮かべていた。 「ま、アンタが私をどう思うと知ったこっちゃないけどね。私はアンタが好きだし・・・・」 そう言いつつ上条に近づく美琴。 「そろそろ、観念しなさい」 上条に密着するように立った美琴はゆっくりと膝を折って上条のズボンのベルトに手を掛けた。 少女の口元は弛んでいた。 続く ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ごめん・・・禁書風になんて書けないよOTZ 加えて美琴のキャラ崩れ。まぁ・・・オチはあるんですけどね。 自分の文才のなさにショックを受けつつ、まだこのお話は続きます。 あと2〜3話です。
- 667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 15:13:11 ID:8QBeOmBW]
- 当麻×御坂妹を書いて欲しい人!
この指とまれ エロシーンはだいぶ後になると思うから了承してちょ
- 668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 15:30:10 ID:IOn7zb8Z]
- >>667
ピタッ
- 669 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 15:38:47 ID:ux9aWBPl]
- >>667
ペタッ
- 670 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 16:09:16 ID:TLsCK7YI]
- >>667
ペタッ
- 671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 16:20:26 ID:aGeu+47C]
- >>667
ピトッ
- 672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 16:44:05 ID:D156Sdn9]
- >>667
ムギュッ
- 673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 17:16:02 ID:9UGUOqdE]
- >>667
ガシッ
- 674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 18:02:57 ID:9iPmvRoH]
- >>667
モミ
- 675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 21:19:14 ID:+VvGaEDq]
- >>667
ジュル、ヌプッ 「ん…、くぅ…。」
- 676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/04(金) 22:48:20 ID:ux9aWBPl]
- >>667
チュパッ、ペチャッ 「ハァ…ハァ…んッ!」
- 677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/05(土) 00:02:17 ID:vpEhkMdS]
- 打ち止め→一方通行→我らが上条サン
→は好きって気持ちの方向 実らない恋物語を書いてみたが収拾がつかなくなって破棄したっつーの!
- 678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/05(土) 00:23:45 ID:OlByyTTF]
- ゴミを増やすな!!
拾ってこい!!
- 679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/05(土) 10:39:24 ID:VigxMfAI]
- 一方キュンの801穴に上条サンの剛直を突き立てる話じゃないんだが。
お前それでいいのか
- 680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/05(土) 11:03:29 ID:D251+6hd]
- フッ問題ない
- 681 名前:667 mailto:sage [2006/08/05(土) 18:13:44 ID:dDZsKCq8]
- 定数決の原理により、執筆することに決定しました。
ネタ張は携帯で
- 682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/07(月) 05:42:36 ID:1vJOYoAA]
- 早起き保守
- 683 名前:667 mailto:sage [2006/08/07(月) 14:05:48 ID:+jEpmDHK]
- 駄作!駄作!!駄作ぅうううううう!!!(自己判断)
それでも読みたい人は挙手してください。 自分の文才のなさにアボーン
- 684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/08/07(月) 14:09:01 ID:pVDXsruF]
- >>683
>>668-676
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