- 501 名前:サバイバル mailto:sage [2008/02/23(土) 00:00:38 ]
- >>431
こんなのも悪くない。 思い付きでやらせたことだったが、それが思わぬ気持ち良さを生んだことで、沖はコンプレックスでしかなかった包茎に少しだけ感謝する。 皮が全て剥けたのを感じて、自分のイチモツをしゃぶっている三橋の髪の毛を掴んで、チンコから口を放させる。 「三橋のお陰で、俺の包茎チンコも一人前になったよ。お礼にたんまり匂い嗅がせてやるから」 三橋の頭を動かして、その鼻に亀頭に押し付ける。 「ひぐっ、お、おき、く、ん、く、く、さい」 「いい匂いだろ?俺、三橋の為にチンコ洗わなかったんだからな」 鼻にグチャグチャと押し付けられたチンコは、皮を剥く前よりも強烈な臭いを放っていた。 とても臭い匂いなのに、不思議ともっと嗅ぎたいと思わせる匂いで、身体の奥の方から、いやらしい感情が沸き出してくる。 この肉棒を自分のお尻に突っ込んで、グチャグチャに掻き回してほしい。 頭の中に浮かんだ欲求に、三橋は自己嫌悪する。 もう数え切れない程、犯されている三橋だが、自分がその行為を求めていることは認めたくなかった。 何故なら、自分は男なのだから。 しかし、そんな理性がいつまでもつのか。
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