- 431 名前:サバイバル mailto:sage [2008/02/22(金) 23:36:43 ]
- 沖の言葉に、三橋は恐る恐る口を開く。
「お、オレ、何をすれば、いいの?」 「そうだな〜。俺、ここんところ、チンコ洗ってないんだよね。三橋の口でキレイにしてよ」 沖の言葉に、目の前の男性器を嗅ぐと、独特の饐えた臭いが漂ってくる。 俗に、”イカ臭い”と形容されるその臭いは、三橋の情欲を掻き立てる。 「わ、わかった、」 手を添えて、陰茎をくわえようとすると、沖に手を叩かれて、パン、と乾いた音が響く。 沖は、嬉々として三橋を見下ろす。 「ただし、手は使っちゃダメだ。口だけでやれよ」 「わ、わかった」 答えた途端、髪の毛を乱暴に掴まれる。 「三橋、”わかりました”だろ」 冷たい目で睨まれて、三橋は再確認した。 沖は恐い。 三橋は、瞳から漏れそうになる涙を堪えながら、訂正した。 「わ、わか、りまし、た」 「うん、それでいいよ。ちゃんと、皮を剥いて、中もキレイにするんだぞ」 「は、はい」 三橋は、沖のチンコをくわえて、口の中で亀頭に被った皮を剥くことにした。 口をすぼめて、ゆっくりと皮を剥いていく。 「んっ」 熱い口内で、舌に絡み付かれながら、包皮が剥かれていく感触に沖は思わず声を上げる。
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