- 456 名前:鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c mailto:sage [2013/05/23(木) 02:54:49.48 ID:???]
- >>455
ふふ、ですよね。 師匠にだって性欲はありますよね。 (師匠の気持ちも知らずに、にっこりと微笑んで) あ、そういう薬持ってますよ。今は自室に置いてますけど。 その、レミリアとか霊夢のを見てたら、気持ちよさそうだなって思って、大図書館で調べて……♪ (今度師匠を犯す時はそれを使おう、と小さな決意を固め) えっと、一応参考までに言っておきますね。私が淫魔だったときは尻尾とか羽も生えてて、 牙や尻尾からは淫毒を出せてました。今は無理ですけど……。 (淫らな笑みを浮かべたままで当時の自分を説明して) じゃく、てん? んんっ……くすぐったい、です……。ひゃん! (お腹のくすぐたさに耐えていたが、不意に秘所にまで手が伸ばされるとさすがに驚いた声を上げた) (師匠の手には濡れた感触が伝わってきて) ふふ、えぇ。 元は命蓮寺っていうお寺にいたんですけど、レミリアに血を吸ってもらってから私みたいにいやらしくなっちゃって……♪ 自分からマゾ犬だ、なんて言っちゃって♪ また、可愛がってあげたいなぁ♪ (嬉しそうに、本当に嬉しそうに言って) でも、妹紅だって途中からは楽しんでるんですよ。気持ちよさそうに喘いでるし。 (淫らな笑の中にもぶ〜と頬を膨らませて) し、しょう? (急に抱き寄せられたことには驚いた顔をしていたが、それもすぐに笑みに変わり) ん、ちゅ……♪ (兎の方から唇を押し付けて、舌を送り込み) ……ふふ、師匠。 今日は、寝かせませんからね? (そう言って支障をソファーに「押し倒したのだった) 【うぅ、返事が遅くなりました】 【思った以上に眠気が強かったらしく(言い訳です。ごめんなさい)、私はこれで落ちちゃいますね!】 【次はちゃんと最後まで致しちゃいたいですね】(笑 【でゃ、すみません。お先に失礼します〜。師匠、おやすみなさいです!】
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