- 1 名前:名無しさん@英語勉強中 [2010/12/04(土) 22:50:47 ]
- 姓名?
名姓? Nishimura Hiroyuki NISHIMURA HIROYUKI Hiroyuki Nishimura どれよ? 書店なんかでの著者のローマ字表記は混在してる。 クレジットカードは全部名姓。 学校では教科書では姓名になっているが 先生によってそれに従う先生、「教科書が間違っている」と言って名姓を主張する先生がいるが。
- 101 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/06/22(水) 22:56:20.50 ]
- マイケル、エミリー、ジャック、ジェシカ、
アラン、シャルル、アンヌ、フランソワーズ、 フランチェスカ、マルコ、ロレンツォ、マルティーナ ニコライ、アナスターシヤ、イワン、アレクサンドラ… 上記のカタカナを見て、 これらはすべて、欧米人のファーストネームであると 理解でき 男か女かも一発でわかり、 英国風かフランス風かロシア風かもなんとなくわかってしまうのは、 日本人に、明治以来150年の積み重ね、 英米独露の児童文学、ハリウッドの映画、英語教育等を通して獲得した 「西洋的教養」の膨大な蓄積があるから
- 102 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/06/22(水) 22:57:38.08 ]
- 欧米人には、そのような形での「日本的教養」はない。全くない
日本人の名前は、日本人以外の人間にとっては、 姓なのか、ファーストネームなのか、 男なのか、女なのか、 それが名前であることすら、 漢字は論外、ローマ字を見てもわからないのだと思う 日本のアニメの英訳を見て、登場人物の名前が、 「工藤新一」から「ジミー・クドウ」になってるのを見ると 「なんでやねん」と思うが、そうしないと、向こうの人間には マジで頭に入ってこないんだろう。「マ・ム・ンアンゴロスラリリ・モチャチャ・ノチャです」って 言われても、「…どこを呼べばいいの?」って思うのと同じで わからないんだと思う わからないことだらけだと、脳は楽しくないから、 娯楽作品の改変は、だからまあ、今は仕方ないかなと 明治の翻訳も、登場人物の名前が日本式になってたりすることはあったみたい だし。そしてマンガやアニメを通して、日本的教養(名前のあと にはsanやkunをつける、とか)も徐々に浸透しつつあるようだし でも公式書類はそういうのとは別だから、 さくっと母語の順にして欲しい
- 103 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/06/23(木) 07:24:01.39 ]
- おおげさ
- 104 名前:名無しさん@英語勉強中 [2011/06/23(木) 09:49:34.53 ]
- 名前の表記より、カナ発音について英語教師の間で意見真っ二つだと思う。
カナ発音を徹底して排除する先生と、 カナ発音を良しとする先生。 前者の先生は、カナ発音が載っている辞書の使用さえ許可しない。 中学生用の辞書でかな発音が無いのってむしろ無いと思うが・・
- 105 名前:名無しさん@英語勉強中 [2011/07/08(金) 17:09:55.54 ]
- いまさら気づいたけど、クルム伊達って
ようするに今はキミコ・ダテ・クルムさんだよね。 旧姓をミドルネームにするのは良くあるから、 そこに気づく人は、ああそうなのねってわかるんだろうけど それを日本語にした時、クルム伊達公子にする必要はあるんだろうか。 もし外国人として扱うならキミコ・クルムだろうし、 旧姓残してるなら、伊達公子でもいいだろうし 日本人として表記するなら、普通はクルム公子なんでない? クルム伊達だとフルネームに聞こえて、名前がクルムさんに見える。
- 106 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/07/08(金) 20:49:33.90 ]
- >>105
伊達公子で、テニス界では世界的に有名なプレーヤーだから、クルム夫人のフィールドで、間違われることはない。 旦那は有名なドライバーだから、モータースポーツ界でも、クルムの嫁は誰だ?って視点から見られるから、間違われない。 テニス界も、モータースポーツ界も、世界の社交界に注目されてるから、クルム夫人はどこに行っても、この東洋人だれ???? って扱いは受けない。 イチローより、世界的に上流社会で通用する人だよ。
- 107 名前:名無しさん@英語勉強中 [2011/07/08(金) 23:49:30.12 ]
- 21世紀になっても日本に根付いてないミドルネームを、そのまんま真ん中にいれた上で
しかも姓名順で呼ぼうとすると、日本人にも外人にも意味不明で誰得な気はする。 (ぐぐったら今のコートではダテ・クルム!と声援が飛ぶらしい。F1界ではキミコ・クルム夫人だろうし) ついでに昔から気になってたんだけど、仙台生まれとしては 英米人に伊達って苗字を正しく発音させるスペリングが気になるわ。 (キミコさんも、昔はよくディトディト読まれて困ったらしい) Date, Dute, Dutte... ディト, デュート, ダッテ......ん〜
- 108 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/07/09(土) 00:09:03.57 ]
- >>107
一番テニスプレーヤーとして充実した時期を、バカ男に振り回されて棒にふったから、 「私っ」・ 「私の苗字っ。世界的プレーヤーのわ・た・しの姓を名乗るのを許してくれるのよっ旦那サマはww」・ 「旦那サマの姓よっ。イケメンで、理解があって、モナコに住めるほど素敵な旦那サマっ。私に一目ぼれなのっ。アンタなんか足元にも及ばないくらい、有名なセレブよっっっ」 って、意地を感じたよ。 幸せになってくれてよかった。 ウィンブルドンのセンターコートに立った雄々しい姿に感動した。 鉄人だよねクルム夫人。 全盛期をぶち壊した、三流役者が許せないが、クルム氏との幸せの踏み台ならしかたがないかな。 全盛期にクルム氏と出会って、全力を尽くした後に、幸せな結婚をして、アガシの嫁のようになって欲しかった。 アガシも、ダイコン女優に振り回されて、最高のパートナーと幸せになれたから、クルム夫人と似てるね。
- 109 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2011/07/12(火) 14:19:58.67 ]
- >>107
DhateかDatteしかないと思うがどうだろ
- 110 名前:♪ mailto:sage [2011/08/17(水) 12:47:09.09 ]
- フランス人も,姓が名より先になる場合がある.
形式ばった自己紹介のときや,役所に提出する書類や,名刺などで. 我々も,場合によって使ひわければよいのだ.
- 111 名前:名無しさん@英語勉強中 [2012/06/03(日) 03:14:59.90 ]
- 111
- 112 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2012/07/08(日) 22:07:44.91 ]
- ttp://lsa.dialog.jp/qaboard/qab-show-answers.php?no=400
- 113 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/05/25(土) 07:57:32.24 ]
- 中国や朝鮮の人々は英語で姓+名の順番で名乗ることが多いが、
その分彼らはEnglish Nameを持ちたがる。 Richard Wang Karen Kim のように。これは、アルファベット表記した時に大量の同姓同名が出てしまうから。 日本人は名字と名前のバリエーションが多いからEnglish Nameを持つ人はそれ ほど多くない。戦後の一時期は芸名にしてもそういう名前をつける日本人は結構 いたね。 フランキー堺 アントニオ猪木 ジェームス三木 ポール牧 トニー谷 自分は慣れているのでTaro Yamadaのように名前を先に書くが、公式文書では YAMADA, Taroのように書く。
- 114 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/06/05(水) 07:00:50.32 ]
- あと、語順で問題になるのは日付の書き方。
英国式:日・月・年 米国式:月・日・年 世界で何ヶ国か行き何かの書類に生年月日など日付を書く時、大体、日付の 書き方は英国式の所の方が多いような気がする。 日付19**年○月○日があったとして、次のように書いたとする。 5,12,19** これだと英国式だと12月5日と読めるし、米国式だと5月12日と読める。 この場合、今までは間違いを招かないように、 5,Dec.,19** と書いてきた。
- 115 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/06/05(水) 09:08:51.65 ]
- そういや中国や韓国は姓が少ないんだよな
日本が10万以上に対し、中国は数千、韓国は250ぐらいだとか
- 116 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/06/05(水) 11:27:20.41 ]
- 明治以降に一般人に苗字が許されて急につけたから
かなり適当だったり漢字もでたらめだったりする
- 117 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/06/05(水) 19:19:47.88 ]
- そういうのを統一しようとするのが間違いなんだよ
ぶれていていい 右往左往していていいんだ
- 118 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/06/26(水) 20:05:29.76 ]
- >>114
米式(MDY)は米国とフィリピン英語(現地語はDMY)くらいのもので 残りは、DMYか、YMDのどちらか。 YDMの順になる言語は存在しないので、日本語以外でも、 ISO 8601:2004の、YYYY-MM-DD(前0必須)に従っておけば とりあえず理解はされるだろう。 2013-06-26 とね。
- 119 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/10/03(木) 14:29:24.73 ]
- 最近、アメリカの某ライセンスに合格して、登録書類だの何だの結構書いたんだが、
名前を書く欄が、 Family name , First name の順番だったりするのな。 もともと、人名目録なんか、Family name の順番で並んでたりしてたけど、申請書類みたいなのも、 「姓、名」ってのが増えてきてるんだなと。 やっぱ、そっちの方が便利いいよな。
- 120 名前:777 ◆TFWBMdHdF7zL [2013/10/06(日) 15:06:59.97 ]
- ややスレ違いだが。
ネイティブの女性と付き合ったことがあるが、その女性に自己紹介したとき 日本式に俺の苗字だけ教えた訳。それで彼女は俺の名前を呼ぶ時はいつも苗字。 途中で実はそれは俺の苗字だと説明しても今更変えられないと言われたw
- 121 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/10/06(日) 16:33:46.14 ]
- 要らん話だ
- 122 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2013/10/07(月) 05:52:24.41 ]
- 誤解を招きたくないなら
Nishimura, Hiroyuki まあ論文なんかで使われてる形だけど
- 123 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/10/08(火) 19:09:09.98 ]
- >>120
若い頃にアメリカに移住して、今もアメリカ人の奥さんとアメリカ生まれの高校生の娘 と仲良く暮らしている日本人の友人曰く、 「日本人が英語で姓+名で名乗るのが流れなら止めないよ。でもまず確実に言えるのは それが姓+名の順だと受け止めてくれないだろうね。僕はTaro Yamada(仮名)で通している。」 とのこと。ヨーロッパ系住民が多いという東海岸の小都市に住んでいる。 イギリス、カナダ、NZなどはどうなのかは知らんけど。 自分も名乗るときはIchiro Suzuki(仮名)のように名前を先に名乗る。もう英語を習い始めた時から の習慣だし、変えない。
- 124 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/10/08(火) 19:38:46.32 ]
- ラモス瑠偉はどっちが苗字でどっちが名前かわからん
- 125 名前:名無しさん@英語勉強中 [2013/10/08(火) 19:42:46.49 ]
- そう言えば、ダルビッシュはダルビッシュが苗字だから
ラモスもラモスが苗字なのか?
- 126 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/15(土) 12:08:15.97 ]
- >>1
日本の中学校ではYamada Taro式で統一されているが、高校以上だと統一されていない。 自分は“I'm Taro Yamada.”のように名姓で統一している。なぜなら、英語学習時のスタイルだから。 アメリカ在住25年の日本人の友人によると、「Taro Yamada」式でないとどちらが名前でどちらが姓か が理解してもらえないだろうという話。文章なら、「YAMADA, Taro」のように表記することはあるという。 結論としては、いくら「I'm Yamada Taro.」と言わせようとしても、世間一般や実際の英語使用時には そうはならないという話。
- 127 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/21(金) 23:46:16.12 ]
- 本の参考文献は名字のアルファベット順になるね
Harrison, George "XXX"... Lennon, John "YYY"...
- 128 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/22(土) 21:26:12.84 ]
- >>127
結局、使いやすいように使うってことでしょうね。
- 129 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/24(月) 21:02:22.09 ]
- 姓名式を主張したい人はそれで押し通してみればいいのでは?
俺は名姓式で行く。
- 130 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/25(火) 21:23:51.13 ]
- いいから早く度量衡を統一してくれ。
ガロンとかフィートとかファーレンハイトとかやめれ。
- 131 名前:名無しさん@英語勉強中 [2014/03/26(水) 19:16:48.49 ]
- >>130
ほとんどの世界は摂氏とメートル法だと思うけどね。 アメリカは独自の路線だな。
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