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万世一系は中国の思想 01■■■■■■■■■■■■
- 1 名前:名無しさま [2010/03/16(火) 08:26:27 ID:nrE0VrrU]
- 1/9【討論!】皇位継承問題を考える[桜H22/3/6]
www.youtube.com/watch?v=2wiTXE3qCEE 小林よしのりによれば、 万世一系は中国の思想 らしい。 この辺の経緯をアカデミックに語れる人はいない?
- 80 名前:名無しさま [2010/04/17(土) 03:52:58 ID:zbq94Wym]
- >>78
古代中華文明を築いた中国人は絶滅してるでしょ。 いまいる中国人は、北方から侵略してきた蛮族に民族浄化された「雑種族」ですよ。 三千年前四千年前の中国人は、日本人と同族だったかもしれませんが。いまはまったく違います。 古代ギリシャじんが今のギリシャ人とは違う。古代ローマ人が現在のイタリア人とはまったく違うように、もはや完全に別の人種と考えていいでしょう。
- 81 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/17(土) 05:36:34 ID:aI4ji8vy]
- >>80
いや、希望的観測だけど、自分は完全に絶滅したとは思わないわけ。 何故なら、宦官とかくだらない文化を受け入れ、文化が退廃し、纏足とか悪習も受け入れ、 異民族に何度も支配され、アヘンに溺れたり、一度は地に落ちた彼らが、 この2010年現在、何か大切なものを確実に取り戻してきたと思うから。 ・・・ でも、まだ日本は日本を守らなければならないし、現在進行形で戦いは続いてるよね。 まさに今、売国政治家と日本国民との戦い継続中だし。
- 82 名前:名無しさま [2010/04/17(土) 13:41:51 ID:vdPJFZ3X]
- >何か大切なものを確実に取り戻してきたと思うから。
侵略の精神ね。 だから侵略雑種民族としての血だから殷民族は完全に絶滅したと考えていいかと。 健全な独自的社会形成ができない彼らにとってこれは死活問題だが日本にとっては悪だよ。 白人もこれを正義としてるけど、一応今は過去の悲惨さに自粛してるところか。 それに死活問題とまでいかないただの欲求にすぎないからまだ我慢ができるんだろう。
- 83 名前:名無しさま [2010/04/17(土) 13:44:54 ID:vdPJFZ3X]
- >>78
>それから逃げ続けてきたのも >また、日本なんだよね。 これは別に悪いことでもなんでもないと思うけど。 むしろ日本にとって色んな意味で戦いを避けるのは美徳とされてる。 誇りとか血統を穢される前に退散、極東民族らしいじゃないか。 本当に守らなければいけないのは土地や文化じゃなくて人民だという 強い意志が感じられるけどなぁ
- 84 名前:名無しさま [2010/04/18(日) 00:45:21 ID:dN5inpM8]
- >>79
>日本にこの音楽が伝わったのは、 その音楽はドコから伝わったのですか?
- 85 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/18(日) 18:22:11 ID:DTSya7mX]
- >>82
侵略の精神じゃなくて、漢民族や漢民族の先祖が持っていた、優しさや 徳や美しさとか、そういうもの。 日本人は、今でも義務教育で学ぶでしょ? 漢字、漢文、古代の歴史 一番美しかった時代だけ。 日本人は、時間を止めたように、彼らの美しい所しか見ないようにしてきたんだよずっと。 自分たちは無関係で。 これから先も、そうやって生きていくのが、一番いいのかどうか・・。 でも朝鮮人が無駄に刺激しすぎたせいで、日本人が覚醒してきてしまった気が・・・。 >>84 それは、隋とか唐だと言われてますが、その前の時代に卑弥呼などが正式に国交してるので、 もっと古い可能性はあると思う。 この舞楽が面白いのは、八仙が何者なのかまだ解らないけど、いつか現れる予感がある所? 日本は神の世界が実際の歴史と混在していて、矛盾が無かったりする奇妙な世界だと思う。
- 86 名前:名無しさま [2010/04/18(日) 19:58:29 ID:4thz3U9r]
- >>85
意味がわからないな 中国人は圧倒的多数で多混血だろ、そこに俺達のルーツは表れてない。 今の中国人にも優しさの欠片もないだろどう見ても。 今でもチベット民族を平気で虐殺してるじゃねーかw 女の子の生首を木にぶら下げたりさ、そんなんが日常茶飯事の国だぜおい。 ネットでちょっとくらい調べたらどうよ?テレビではやらないんだからさ。 日本人が漢字を使ってるのは中国人に滅ぼされた俺達のルーツを重んじてるからだ。 中国人が漢字を使ってるというのがそもそもの間違い、あいつらは虐殺して民族浄化して漢字を奪った民族だぞ。 >日本人は、時間を止めたように、彼らの美しい所しか見ないようにしてきたんだよずっと。 これとか全くもって理解不能 歴史って古代から近代まで一応は全部小学校から習うけど?
- 87 名前:名無しさま [2010/04/18(日) 23:31:24 ID:iRdHCupL]
- >>86
秦の始皇帝からして「漢民族」でない可能性さえ云々されている。 西からやってきた西戎系か月氏系の「征服王朝」かもしれない。 そうなると、黄河文明に始まった元祖漢民族は、前221年の段階で滅んだとも考えられる。
- 88 名前:名無しさま [2010/04/19(月) 00:37:30 ID:63QpffGK]
- >>79
そういう中国の音楽を個人の好みでやる分にはいいけど、税金でやられたらかなわんよね。
- 89 名前:名無しさま [2010/04/19(月) 00:51:01 ID:zruZVcDz]
- >>87
今の世界的な見方はそれと同じのようだね。 上でも言ったかもしれんけどそれwikipediaにすら載ってるよ。
- 90 名前:名無しさま [2010/04/19(月) 23:28:29 ID:Qttd54h9]
- 隋と唐は「漢民族」の王朝と学校で習ったが、実際には違う。
鮮卑系騎馬民族の征服王朝だった北魏の部族長の出自で、征服した華北で「軍閥化」した一族がいた。 それらが、楊氏李氏と「中華風」に名前を改めて漢人に成り済ました。 したがって、隋と唐は「漢民族」の王朝ではなく、鮮卑系の「征服王朝」と見るのが正しい。
- 91 名前:名無しさま [2010/04/20(火) 07:13:07 ID:VjXliLRP]
- それは単にトップが変わるだけで、中国文化はたいした変化はない、ってことだろ。
あるいは、中国の民衆に今までの言語は使うな、とか強制をしたわけ?
- 92 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/22(木) 16:09:34 ID:Dbr9I2JP]
- >>79
だから、それは、日本の音楽なの^-^; なにが中国よ?日本は素でそういう文化もあり、世界最古なんだよ。 >>86 想像だけど、漢民族は、日本人が想像も出来ないような苦難の道を歩んできたんじゃないのかな。 諸民族との戦いの中で、宦官や纏足みたいな、馬鹿げた風習も取り入れたし、 モンゴル人に征服されたり、清王朝では辮髪令まで強要されて、漢民族独自の文化を 根こそぎ奪われたわけでしょ。描かれた古い絵や、書物、古代の遺跡から出てきた文物は、 日本に似てるものが多いし。 日本人は、本当に神々や、偶然や奇跡に守られて2000年以上、 古い文化も、誇りも、優しさも、全部持ったまま、進歩してきた幸せな民族だと思うわけ。 その事を感謝した上で、 漢民族ってものを考えると、 ああ、よくここまで頑張ってきたなー、強いよ、本当に・・・ 尊敬に値する、 と自分は本当に思うけどね。
- 93 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/22(木) 16:20:05 ID:Dbr9I2JP]
- >>90
朝鮮人に、日本の歴史は古代朝鮮が・・・百済が、新羅が、とか言われたら、嫌じゃん。 絶対嘘だし。 それと同じで、漢民族の人に失礼なんじゃないのかなー、そういう事って。 隋も唐も、王朝を作った本人が漢民族だと言ってるし、否定する材料もないんだから、 歴史書そのままの解釈でいいんじゃないのかな。
- 94 名前:名無しさま [2010/04/22(木) 22:59:25 ID:vZy2qCjQ]
- >>92
確かにそうかもね。 でも苦労したから何でも許されるなんてことは世界中どこにも無いよ。 それに苦労した分だけ成長して良い民族性を持ったとは言い難い国であるからして。 今やっている腐ったことを歴史が証明している、外国人としての見方はこの程度なもんさ。 俺達が他国に同情するようになってしまったらそれこそ終わりだし、相手の思うツボだって言っておこう。 日本人は日本の事だけ考えてりゃいい、特にこの情勢だとそれでも足りないくらいだ。
- 95 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/23(金) 12:44:35 ID:tahX+InT]
- >>94
そうなんだよね。 日本は日本人の国で、今まで日本を守って来たのは他ならぬ日本人だし、 日本人が、自分の手で今の日本を立て直して、これから先も守って行き、 発展させたり、より良くして行かなければならないんだよね。 それなのに、最近、中国が発展してきたから頼ろうとか、そういう馬鹿がいるけど、 こういうのは、日本人の発想じゃないと思うんだよね。 日本人は、元々、かなり政治感覚が鋭いし、常に未来に向かって100年の計で臨める、 未来への夢を持ちつつ、しっかり計算が出来るような、そういう民族だと思うわけ。 本当に今の政治家は、情けなさすぎるので、次の世代ががんばらないと。
- 96 名前:名無しさま [2010/04/23(金) 14:18:45 ID:f3h1msIs]
- そうそう。
自分の国だけで苦労して発展していくのが日本って国だしそれこそ至高だと思うし そうやって何千年も日本は成功させてきたわけだからさ。 攘夷だな 今の日本に他国を同情する余裕なんて無い
- 97 名前:名無しさま [2010/04/23(金) 18:08:56 ID:0t3RnTxk]
- >>92
>だから、それは、日本の音楽なの^-^; >なにが中国よ?日本は素でそういう文化もあり、世界最古なんだよ。 やっぱ、日本人って朝鮮人と近いのかな? 何でも、自分の文化だと言い張る。
- 98 名前:名無しさま [2010/04/23(金) 23:59:34 ID:f3h1msIs]
- アホかw
雅楽の中にも日本古来のものと唐の時代に伝来したものとあるよ そしてその日本古来のものっていうのが上でも散々議論された 古代アジア大陸から受け継いだもの。 それを正当継承してるのが日本だけなんだから古代日本のものと言って間違いじゃないよ。 国風歌舞ってググってみろよ。 そんでこれらと大陸物の古代音楽とは全くとは言わんが殆ど別物。 どっちかっていうと中国のは黄河文明のパクりなんだから日本のパクリものと言っても過言じゃない パクリをなんとも思わずそのまま使う今の中国人の民族性が良く表れたレスだな>>97は。
- 99 名前:名無しさま [2010/04/24(土) 00:31:51 ID:kgXOLUbY]
- >古代アジア大陸から受け継いだもの。
それは中国、朝鮮どっちなの?
- 100 名前:名無しさま [2010/04/24(土) 01:01:39 ID:flv+Kztd]
- 「古代」中国
土地の場所は今の中国がある場所、だが国は残っていない。 周が殷を征服する前かその後に殷の民が絶滅するまでの時代で 主に日本のルーツである黄河・長江文明を築いた民族がいた場所によるな。 朝鮮半島に散った後に伝わったなら百済民で場所は朝鮮だろうし その前や黄河流域や長江流域に留まっていた民族から伝わったのなら場所は中国だろう。 おそらく雅楽は殷以前に伝わったものだろうから今の黄河あたりから伝わったと思うけど。
- 101 名前:名無しさま [2010/04/24(土) 01:04:21 ID:flv+Kztd]
- なんか変だな
朝鮮半島に散った人たちから伝わったなら場所は朝鮮で多分百済民だろう んで黄河・長江流域に留まった人たちから、もしくは周が征服する前に伝わったものなら 場所は中国で黄河・長江流域の民族からだろうってことかな?
- 102 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/24(土) 15:15:19 ID:VW6H4ZH/]
- >>97
煽りにマジレスかもしれないけど、 朝鮮人は、無いものを嘘つくでしょ? 日本には、全部現物が残ってるんだよね。 現物があっても、尚且つ、日本人は謙虚なのよ。 もう、朝鮮人の煽りは飽き飽きだよな。
- 103 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/24(土) 15:23:10 ID:VW6H4ZH/]
- >>99
どっちなのって・・・ 朝鮮なんて、最初から比較の対象にもならないでしょ。 日本語の語彙に朝鮮語と同じ物が全然無い事、 日本語の漢字音が呉音、漢音、唐音と多彩な読みを保存しているが、 そのいずれも、朝鮮語の漢字音と一致しない事、 日本語には高低アクセントや古い声調の名残があるが、朝鮮語には全く無い事 を見ても、 朝鮮由来の文化の伝播なんて、無かった事が解る。 文化的にも、日本、中国、朝鮮と比べてみると、 日本と中国にはあって、朝鮮には無いもの、 朝鮮だけにあって日本と中国に無いもの、がかなり多い。 朝鮮は、かなり後世に、北方のモンゴル人とか女真人などの一派が 進出してきた民族で、文化的にはほとんど関係ないと思う。
- 104 名前:名無しさま [2010/04/24(土) 20:46:45 ID:kgXOLUbY]
- ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%85%E6%A5%BD
>5世紀前後から中国、南アジア、朝鮮半島など大陸から儀式用の音楽や舞踊が伝わるようになり、 まあ、中国マンセーの天皇家がマネした、ってことなんじゃないの?
- 105 名前:名無しさま [2010/04/24(土) 21:31:58 ID:kgXOLUbY]
- だから、右翼風言語で言うなら「 天皇家が一番の反日 』だと思うんだけどw
何から何まで中国マンセーだからね。 共産党、日教組を押さえ、天皇家が反日の堂々の1位ではないでしょうか?www
- 106 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 05:03:19 ID:IiCgnN1b]
- 禿同
- 107 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 12:36:49 ID:X7Fu+rQ5]
- だって天皇という名称自体、中国からのパクリだからね。
- 108 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/25(日) 16:57:41 ID:ZqycUwBH]
- >>105
その辺の認識がちょっと違うんだよなー。 (古代)中国的なものって日本人から分離不可能じゃん? 日本語は記載された時点で既に漢語が入ってる言語だし。 このへんが日本の謎なんだけど、属国だった事は無いけど、 文化は相当中国系なのよ、元々。 今までの日本人は、この部分を深く考えると精神崩壊してた奴多かったけど、 これからは、事実と向き合わなければいけないかも、、、 という訳で自分も色々考えてる。
- 109 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/25(日) 17:13:27 ID:ZqycUwBH]
- 最近、日本人の根幹になった弥生人が中国から来たと言う説が主流になりつつあり、
それを聞いても精神崩壊しない人間が増えてきたから、だいぶ進歩なんじゃないかと 思ってるけど。 とにかく、日本人には、何かのマインドコントロールが絶対かかってるww
- 110 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 18:32:06 ID:YBWLpTGs]
- >>104
当時の交流が少なかった時代のことを想像してみろ 今で言うヨーロッパの最新ヒットチャートみたいなもんだ。 当時はミーハーで珍しい面白いものとしてみんな真似したというだけのこと。 そして日本には日本古来の雅楽(国風歌舞など)がある。 演歌歌手はまだいるし、これが国を象徴する歌になれば残るだろ? ただその反面、西洋のミーハーな音楽が貴族や庶民の中で流行って宮中でも使われてましたよって話。 要するに、演歌が国の象徴の歌だが今上天皇陛下はビートルズがお好みでよく聞いていらっしゃいますってなことだよ。 天皇家が好んでいた=日本の伝統なんて早計なことはすべきじゃないな。
- 111 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 18:35:07 ID:YBWLpTGs]
- >>105
何を洗脳したいのか知らんけど 日本や日本人のことを一番考えて子のように愛していて 現状の日本を嘆くと同時に反省しているのは宮家の方々。 本来政治を任せるべき存在なんだよね、だから何千年も君主であったわけだが。 その何千年の歴史を継承して教育も継承してるよ、今の若い親王殿下たちもね。 それは俺は良く知ってるから間違いない。
- 112 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 18:53:39 ID:YBWLpTGs]
- >>107
漢字を当てたのは中国から伝来した漢字だけどな。 それも読み方は日本語の訓だから漢字を当てただけだけど。 なんにせよ漢字自体が伝わったのが殷の民族だから中国とはなんら関係ないけど。 天皇という呼称を使い始めた時ですら聖徳太子は中国に喧嘩売ってたんだし。
- 113 名前:名無しさま [2010/04/25(日) 19:22:56 ID:YBWLpTGs]
- >>108
日本って国は良い物を見つけて取り込んで変化させ自分のものにするって民族性なわけだから 隣国に良い文化があれば取り込んできたのは確かだな 中国やらその他諸外国から色々取り入れて発展させてきたよ。 だがその中でも殷時代の外交から取り入れた文化も数多いといったところだろ。 >>109 進歩じゃなくて反日教育で日本に興味のなくなった人間が増えただけな。 んで弥生人は渡来系の血と百済民とが多いってのが今は主流だな。 ただ渡来系ってのは混合の度合いからして極端に緩やかに混合していき ほぼ血という形では存続されてないのが主流の見解だな。 白村江の戦いで百済民が入ってきたが民族的ルーツはここはほぼ同じだしな。 今の日本人の大半の血はこの百済民と大和民族の血だろうね。 日本は南北に長いから最初から色んな血があったのは確かだが大体今は統一されてるね。 モテる人間ってのは太古から同じ容姿であるのと同じでね。(色白薄毛の美人顔?)
- 114 名前:名無しさま [2010/04/26(月) 10:07:02 ID:J/TWaeLE]
- >>112
>漢字を当てたのは中国から伝来した漢字だけどな。 いや、そういう意味ではなく大王を天皇と呼ぶ様になったのは、唐の高宗が 肯定に変わり天皇大帝を名乗ったのを、日本の天武が採り入れたからだよ。 律令を唐に学びで天皇号を定めたから。つまりパクリってこと。
- 115 名前:名無しさま [2010/04/26(月) 13:28:01 ID:fPgBDNP6]
- 俺も中国と交易のために統一したかなんかだと思っていて調べたら
ビックリすることに日本の方が先だったわ。 元々推古天皇から使われたって説も有力だって話だから不思議じゃないけど。 単純に考えて後にも先にも一度だけしか使われなかった高宗皇帝が使った言葉が 日本が真似したって考えはいまいちピンと来ないしな。 推古天皇が初めて採用したなら高宗が生まれる前に採用されているという話なんだが それを伺わせるのが歌姫横穴陶棺なんだよね。 これググっても全然資料でなかったわ。 これが唯一検索に引っかかったやつで「天皇の文字が刻まれていた」として紹介されてるな。 www11.ocn.ne.jp/~jin/TENNOU.htm 皇極天皇の在位自体、高宗よりずっと前だし 皇極天皇が天皇と名乗っていたということから推古朝の頃から使われていたとする説に軍配が上がったというところか。 5世紀から天王という呼称は対外的な関係に対して使われてたみたいだし。 この流れで見ると高宗が真似て天皇を自称していたと考えると 高宗だけしか使っていなかったことにも合点がいくな。
- 116 名前:名無しさま [2010/04/26(月) 14:54:24 ID:J/TWaeLE]
- そのサイトには
>「天皇」と記された最初の木簡:天武天皇を指す可能性が強い って書いてるけど。
- 117 名前:名無しさま [2010/04/26(月) 15:35:05 ID:J/TWaeLE]
- 大山誠一著『<聖徳太子>の誕生』(吉川弘文館刊)より
最近(一九九八年)、奈良の飛鳥寺の近くの飛鳥池遺跡から「天皇」の語を記した木簡が出土したが、 その年代は、天武・持統朝ということで、最古の使用例と報道された。したがって、三度も天皇号を 使用した薬師像の銘文は天武・持統朝以後の成立で、六〇七年のものとしては偽物ということに ならざるを得ないのである。 なお、「天皇」は、本来は、中国の伝統思想である道教において、宇宙の最高神とされた存在だったが、 道教の創始者に擬せられる老子と唐の皇室が同じ李姓であったため、唐の皇室は老子を遠祖として敬う ようになり、さらに熱心な道教信者であった高宗にいたって君主号を「天皇」とすることになったのである。 それを日本側が採用した事情であるが、単なる君主号としてではなく、天武十三年(六八四)に定められた 八色の姓の真人が道教で仙人の最高位を、道師が道教教団の指導者を意味し、天武の和風諡号の 天渟中原瀛真人が道教で海のかなたの神仙世界の最高位を意味していることなどから、道教思想を受容する 一環としてであったことも確かなようである。 (四五〜四八頁)
- 118 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 00:01:18 ID:m22OJIV+]
- >>116
あ、ほんとだ。 だが推古天皇から天皇呼称を使われてるという見解が完全否定されてない以上 パクリとするのは早計かもね。 どうしてもパクリにしたいなら推古朝からじゃないという反論をしなければ。 多分、5世紀ごろから使われてた天王を唐相手にもわかりやすいように天皇というのが使われだしたと思われる。 当時は「すめらみこ」やら和風の名で呼ばれていたらしいからね。 今で言う日本のカタカナ英語みたいなもんじゃない? 世界中でわかるように「JAPANESE EMPEROR」って呼んでたのと同じようなもんでしょ。 それがコンピューターとかプリンターみたいに定着して残ったのかもね? まぁどちらにせよこの結論はちゃんと出てない。 俺は日本人だから推古天皇から使われだした中国とは関係の無い呼称だと信じるけどね。 それと大山誠一なんて信じてるようじゃ脳ミソの多寡が知れるよw その例を出した瞬間に君が妄想を妄信する人間だと自爆してるようなもの。
- 119 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/27(火) 01:04:06 ID:pEX+oIss]
- >>113
弥生と百済じゃ、時代が全然違うよ。何で、何でもそういう風に結びつけるのか。 >>118 >>119 日本と神仙思想って、結構関連してるよ。 >>113 日本人は、殷じゃなくて、夏と周の系列だと思うんだけど。 どちらも、中華の理想だけど、中国では消滅した事になっている。 桃源郷も、蓬莱も、夏や周の民がどこかに残っているはずだという願望から生まれた伝説で、 それが日本と重なる。 周の言語も、今の漢語と同じかどうか解ってない。 昔の漢文は、意外と文法が日本語に似ている所もあるし。 まあ、そのうち、時が来れば、 今までの常識を覆すような遺跡や遺物が出てくるような気がする。
- 120 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 01:06:30 ID:ZjHoiOR2]
- >>118
>それと大山誠一なんて信じてるようじゃ脳ミソの多寡が知れるよw お前より遙かに評価されている史学者だよw
- 121 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 02:09:15 ID:m22OJIV+]
- >>119
時代の話じゃないからw 時系列の渡来人の話だろ、渡来系を纏めて弥生人と呼んでるんだよ。 その渡来の血がどこから来てるかって話に繋がってるのがわからんのかねぇ >日本と神仙思想って、結構関連してるよ。 え・・・w 根拠無い上に実感も無いとは酷いなw ドラゴンボールが日本に馴染み深い思想だと思う奴はいないだろ。 どう考えても大陸の宗教だし、中国というイメージだと思うが。 >日本人は、殷じゃなくて、夏と周の系列だと思うんだけど。 また根拠無し? 周系はあり得ないだろ、北方民族なんだから近い民族ですらない。 日本のルーツが殷時代までの黄河長江文明との交流だったことは上でも散々議論されたが? >昔の漢文は、意外と文法が日本語に似ている所もあるし。 新羅語と日本語の文法は似てたらしいね。 中国漢文は全く違うけど、どちらかというと英語の文法に近いね。
- 122 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 02:10:16 ID:m22OJIV+]
- >>120
俺と比べるとはやはりレベルの低い人間なんだな。 というよりそいつは自分の勝手な妄想に帰結させるために資料をスルーしたりするので有名なんだが。
- 123 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 09:27:53 ID:ZjHoiOR2]
- >>122
>俺と比べるとはやはりレベルの低い人間なんだな。 比べちゃいないからw そもそもお前なんて比較の対象ですらない。自分で出してきたソースの内容を理解してないバカだからな。 天皇号が天武以降に用いられたというのは大山に限らず史学上の通説だからw 少しはまともな学者の論考を身に付けてから語れよw お前のはただのトンデモだ。
- 124 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 10:03:58 ID:ZjHoiOR2]
- >>122
>自分の勝手な妄想に帰結させるために資料をスルーしたりするので有名なんだが。 バァーカw 史料となる文献が極めて少ない古代史において、推論を行うのは大山に限らずどの学者も同じ。 お前が勝手に「資料をスルーしたりする」と思ってるだけで、文献の取捨選択するのは当たり前。
- 125 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 10:16:37 ID:ZjHoiOR2]
- 中国の唐の高宗は「天皇」と称した。その没後、皇后の則天武后はさらに「天皇大帝」と
諡(おくりな)した。天皇大帝とは天帝のことで、道教では北辰(不動の北極星)と解されている。 天武帝は、この「天皇」を日本の皇帝の名に定めたのだ。 『万葉集』の「大君は神にしませば 天雲の雷の上にいほりせるかも」(柿本人麻呂)は持統帝を讃えた歌であるが、「大君は神にしませば」の 句は天武朝から始まる歌い出しだ。ここに大君(大王)を「神」とする思想が明確に盛られている。 天武天皇は「八色の姓」の位階を定められたが、その最高位「真人」は天武帝の諡にも含まれる語である。 それは道教の神仙上級者を示す言葉なのである。神仙とは何か。神人であり、神になった人(明神)の ことである。実は、現人神はその逆で、人になった神を言う。日本の古代思考は道教の「明神」を 「現人神」に変換したのである。 天武・持統朝がいかに中国の思考を受け容れていたかがわかる証拠に、伊勢神宮の名について一言して おこう。伊勢神宮は単に「神宮」というのが正式な名であるが、この「神宮」とは中国の周王朝の始祖を 祀った廟の名なのである。そして、天皇家の始祖・天照大神を祀った社が伊勢「神宮」なのである。
- 126 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 15:13:58 ID:m22OJIV+]
- >>123
あわてて取り繕ってやんのwwワロスwww >天皇号が天武以降に用いられたというのは大山に限らず史学上の通説だからw だから結論出てないんだけどw 通説じゃなくて一論な。 >>124 必死w 資料が極めて少ないからひとつも無視しない説が必要になるんだよ >>125 なんかこじつけがましい印象を受ける文章だな。 どちらにせよ所詮一論、他にも有力な説はある。 天武天皇が道教に興味があったとかは正直どうでもいいけど 日本には道教的思想はほぼ皆無だな。 一連を通して「道教」にこじつけようとする思想があるのはわかった。 どこかの国の人が「日本は我々の国の真似アルよ!」とずっと主張している節があるんだろうな。 もちろん真似することに罪悪感も無い国に言われても説得力無いけど。 結局のところ決定的な結論を出せないわけだから(学術的にも出てないし) 日本人である俺がそんな偏向論を受け入れる謂れはないってことで。 天皇は日本の文化伝統であり日本発祥。これでFA。 中国は日本の漢字も色々なものも今現在パクリ続けてるんだから言える資格ないのになw
- 127 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 15:21:10 ID:m22OJIV+]
- つーか
全て道教に絡めようとかっていう思想自体オカルトじみてることには気づかんのかなw 日本人的思想からみた話だが ナショナリズムを最重視した明治政府が天皇呼称を改めたりした訳だが その時に過去の資料等で検討して本当に中国思想のパクリなら天皇としたわけが無いんだよね。 「すめらみこ」やらと改めたはずなんだが。 そういう単純な観点だがやはり道教由来とするのは無理がありそうだ。 ま、俺は日本人故、別に無根拠に「パクリじゃない」と言ったところで批難される謂れは無いんだが。
- 128 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 15:27:32 ID:ZjHoiOR2]
- >>126
>だから結論出てないんだけどw 通説だよw お前はまともな古代史の本すら読んでないだろうw
- 129 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 16:21:35 ID:m22OJIV+]
- そこしか突っ込まないのかw
お前が通説と思い込んでるのか知らないが通説というには早計 まだ一論の範囲を出ないと俺は思うがな。 どちらにせよ他にも数説が可能性としてしめされているんだから通説とは言いがたい。 例えば世間的に考えてwikipediaみたいなお触り百科事典にも数説書かれている。 通説ならこれがその一説以外は少し触れる程度だが並列に語られているな。 こういう場合は完全に通説とはいわないが? 古代史の前に日本語勉強したらどうだ?
- 130 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 19:11:21 ID:ZjHoiOR2]
- トンデモ電波なんだから無理するなw
- 131 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 19:19:33 ID:ZjHoiOR2]
- 天皇号の成立について推古朝説を採っている高森明勅ですら、
天武・持統朝説が現在の通説だと言ってる。まあ古代史の常識だな。 yamatai.cside.com/katudou/kiroku254.htm
- 132 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 23:52:27 ID:m22OJIV+]
- 確かにまた少し調べたが通説となっているという感じだな。
俺はもう時代遅れか・・・煽ったことは謝罪する。 まぁどちらにせよ推古論を推すけどな。 日本人なんだから当然。 はやく遺跡が見つかるなり、結論出てくれればいいなぁ 日本のトップは中国の真似アルヨ!って言うようなシナ人にごちゃごちゃ言われないためにも。
- 133 名前:名無しさま [2010/04/27(火) 23:58:50 ID:ZjHoiOR2]
- >>132
>俺はもう時代遅れか・・・煽ったことは謝罪する。 やれやれ・・・やっと分かったか。 >まぁどちらにせよ推古論を推すけどな。 >日本人なんだから当然。 史学上の問題なんだからそんな発想で考えるのは間違ってる。オレだって日本人だが、 律令を輸入する際に道教を含む唐の文化を大幅に採り入れたのは事実だし、 その反動でその後、国風文化が隆盛したのも事実。それからさ、天皇号というのは 律令では天皇が立場ごとに使い分けたうちのひとつ。天皇号に統一されたのは 明治になってから。
- 134 名前:名無しさま [2010/04/28(水) 00:13:17 ID:1eokh+Hw]
- >史学上の問題なんだからそんな発想で考えるのは間違ってる。
歴史学者ならそうだろうが一般人に対してそれはオカルトの類だよ。 歴史を語る前に国民なんだから当然の発想。ま、君を日本人とは信じれないけどね。 >だって天皇という名称自体、中国からのパクリだからね。 こんなことを平気で言う人間が人間として生きてるのが日本人の美徳から言えば信じられないことだからね。 こんなのが日本にいると思うと自害したくなるよ。 アメリカ人のクリスチャンにイエスの名前は中国の言葉を真似したものだなんて言ってみろよ。 議論抜きで痛い目見るのは当然だろうが。 他人の国や宗教を罵倒することは決して真実だろうがあってはならないことだよ。 これは世界でも人間としての常識。 唐やその他大陸国との交流が日本の歴史より前から盛んだったのは知ってる。 道教も入ってきたがその後禁止され陰陽師と日本流にアレンジされて残ったことも知ってる。 それから天皇の呼称を取ったのは有り得ない話じゃないよなそりゃ。 君はもしや大学生かな? 今の大学のほとんどがコミンテルンやその他洗脳を刷り込んでるのが実態だから 君が本当に日本人ならそういった類に犯されてない人間なことを願うばかりだ。
- 135 名前:名無しさま [2010/04/28(水) 00:28:16 ID:QdbKUEvq]
- >>134
>歴史学者ならそうだろうが一般人に対してそれはオカルトの類だよ。 オカルトっていうのは「〜だから〜を支持する」という学問を無視した姿勢だよw 事実は受けいれる。その上でならどんなイデオロギーに立とうが自由だ。
- 136 名前:名無しさま [2010/04/28(水) 01:43:18 ID:1eokh+Hw]
- またひとつにしか突っ込まないw
お得意だな。 わからないから無視か?それならいいが 敢えて触れてないならヤバいな。 ナショナリズムなんて所詮オカルトだよ。 でもそれが正しいんだよ、人間社会や国家っていうのは。わかるかい? そのオカルトが正しいんだから学問を無闇やたらに振り回すことが オカルトと見なされると言っても過言ではない。 一定の思想同士は互いにオカルト視されるもんであるからしてな。 君が散々述べた学問とは違う「歴史観」というものは日本人からしてオカルトの類だよ。 とりあえず君の言論は倫理に欠けるということは確かだろう。 >その上でならどんなイデオロギーに立とうが自由だ。 こんなことまで言ってしまうしな。 多分俺のことを指して言ったんだろうけど裏を返せば危ない思想だぞこれは。 ま、君は耳を傾けるべき人間じゃないという印象は受けた。 これから何になるのか知らないが最低限の倫理と他人の尊重と自分の軸を持ってないと そのうち誰にも耳を傾けてもらえない人間になるよ。
- 137 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/29(木) 06:51:47 ID:qecOwqZC]
- 傍から見て、>>136の方がよほど危険思想に見えるわ
- 138 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 08:07:54 ID:fuVVgJOA]
- >>43
現在の中華料理と日本料理を食って比較するとかアホですか?ww 今みたいな脂っこい中国料理になったのは歴史的には最近。 昔の中国料理は日本食に似て、食材も味付けも質素だった。 寿司が日本発祥で日本以外では歴史上どこにもない食文化? あれの原型は東南アジアだ。 言語に関しては「百済語が正しい」という、これまたおかしなことを言っているが 「読み方」に関して言うと言葉そのものが古代ということを理解するべきだ。 そして中国の漢字と読みも書きも共通するところも多い。 ただそれを全部「現在」で考えるからおかしくなる。 とりあえず忍者ごっこばっかしてるからそんな脳みそになるんだよ。 しかもその忍者ってのは江戸時代の講談のイメージにすぎない忍者だろ? まずは歴史を勉強しろ。
- 139 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 14:47:46 ID:O54v4o76]
- >>134
>歴史学者ならそうだろうが一般人に対してそれはオカルトの類だよ。 一般人であることがトンデモを信じ込んだことへの言い訳にはならないよ。 カルト宗教にせよ疑似科学にせよ、そういった無知が基底にあるのだから。 >歴史を語る前に国民なんだから当然の発想。ま、君を日本人とは信じれないけどね。 最低限の事実や学説を否定する言い訳に日本人であることを持ち出すのは、ヘイトスピーチを 促すだけであって決して賢明な態度とは言えない。 >こんなのが日本にいると思うと自害したくなるよ。 好きにすればいい。 >アメリカ人のクリスチャンにイエスの名前は中国の言葉を真似したものだなんて言ってみろよ。 >議論抜きで痛い目見るのは当然だろうが。 それは事実ではないのだから論点が違う。一方で私が示したとおり、天武は唐の制度を採り入れ、 律令によって天皇号を用いたというのは事実。天皇の意味が道鏡の思想に基づく北極星を意味しており、 道教に傾倒し道教を国教的な地位に置いて重用した太祖が初めて君主号として用いたのも事実。 古代史研究者の多くがこの事実から天武が唐で用いられた「天皇号」を輸入して、大王というそれまでの 君主号としたというのは史料や文献からも明らか。学説にはちゃんとした裏付けとなる根拠がある。 お前の思いつきには何一つ根拠がない。 >他人の国や宗教を罵倒することは決して真実だろうがあってはならないことだよ。 私は自分の国の史実について説明しているだけであって、外国の宗教を罵倒してなどいない。 お前が無知で馬鹿だとは思ってるよ。 >道教も入ってきたがその後禁止され陰陽師と日本流にアレンジされて残ったことも知ってる。 明確な禁止令など存在しない。単に当時の朝廷で重用されなかっただけ。 >それから天皇の呼称を取ったのは有り得ない話じゃないよなそりゃ。 天武や斉明が道教に対して関心が深かった事実をお前が知らないだけ。斉明などは祭祀に道教の形式を 採り入れるなど相当ご執心だった。 >今の大学のほとんどがコミンテルンやその他洗脳を刷り込んでるのが実態だから 馬鹿か? コミンテルンなど太平洋戦争の終戦前に解散している。存在しない組織に戦争されてるなんて どこのカルトに洗脳されたんだ?
- 140 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 14:59:27 ID:O54v4o76]
- >>139には若干の誤変換、誤字があるので訂正しておく。
「道鏡」とあるところは「道教」の変換ミス。 最終段落の「存在しない組織に戦争されてる」は「存在しない組織に洗脳されてる」の間違い。 頭の悪い>>134君は、まずは史実と思想をちゃんと峻別して考える習慣を身に付けたまえ。 そういう馬鹿が田母神のトンデモ論文や小林よしのりの政治思想漫画の史実に基づかない、 ウソの歴史を信じ込む燃料となる。天皇号が唐の太祖からパクッたという事実は、案外知られてない 事実かも知れないが、古代史では初学者向けの入門書程度ですら通説として記載されている。 知らないことは悪いことではない。知るということさえ受けいれられれば。しかし、知らないのに 知ろうともしないことは正しい態度ではない。無知はどれだけ塗布しても無知でしかないから。
- 141 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 15:57:44 ID:4RxZ3lpo]
- >>138
はいはい。
- 142 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 16:29:40 ID:4RxZ3lpo]
- >>139
まず俺が無知であることは否定しない。こういう専門でない事も言っているはずだが・・・ その上に小林よしのりや現代の感覚で誇張したようなものは触れていない。 >一般人であることがトンデモを信じ込んだことへの言い訳にはならないよ。 だからw ナショナリズム自体がトンデモなんだって。 国民がナショナリズムを持つことがトンデモというならその方がトンデモだと言ってるんだが? 今の日本の左翼感覚で話するとこういうことになるんだなやっぱり。 知識至上主義ってかw >最低限の事実や学説を否定する言い訳に日本人であることを持ち出す 無知の言い訳であると思ってるならますます・・・ 世の中知らなくてもいいこと、知っていても言わない方がいいこと、 それくらいの区別があるくらい知っておけよ。 知識はあるが人間性に欠けるというところか、まあ学生ならそんなものか。 君の言葉で返すなら知識があることが常識を無視していい言い訳にはならない。 >それは事実ではないのだから論点が違う。 論点はそこじゃないんだが・・・ いい例が見つからなかっただけで、「仮に事実だったとしても」という解釈はできんかったのか? いや、君相手にこれを言っても無駄か、言葉足らずだった。
- 143 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 16:45:43 ID:4RxZ3lpo]
- >律令によって天皇号を用いたというのは事実。
通説から事実に変わってないか? 今の研究の段階ではそうとされているくらいの表現が適切だろうよ。 それが古代史をやる人間の言葉として受け取っていいのかい? >お前の思いつきには何一つ根拠がない。 何か勘違いしてるのか、他の人間のタイプを想定してるのか知らんが 俺は初めから「調べてみたらこういう記述があるが」って事しか言ってないんだけど・・・ >外国の宗教を罵倒してなどいない。 君が日本人ならな。 少なくとも売国思想に染まってるのは確かだからわからないだろうけど。 >明確な禁止令など存在しない。 禁止は間違いだな、訂正する。 ただ重要視されてないというより天皇制を脅かすとか何とかで廃止になったということらしいが? 君の言うのが事実なら通説とズレがあるような気がするが。 >天武や斉明が道教に対して関心が深かった事実をお前が知らないだけ。 斉明は知らないが天武天皇の方は知ってるが・・・? やはり誰かと重ねてレッテル貼りをしているようだな。 >コミンテルンなど太平洋戦争の終戦前に解散している。 そういう話じゃないんだけど・・・ ちなみに大東亜戦争って知ってるか?
- 144 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 16:47:39 ID:4RxZ3lpo]
- >>140
>知らないのに知ろうともしないことは正しい態度ではない。 これが戦後作られた日本人か。 君の言ってるのは例えばこうだ。 「テストで毎回100点なんだから宿題やらないでいいじゃない」と。 社会はそうじゃない。 宿題をやらないといけないというルールが守れない人間は社会に適さない。 確かに今は適さなくても生きていけるかもしれない。 ただ結果だけを見られるようになり、それが後に自分の首を絞める。 そして若い頃に誰にも注意されずに育つとそれが悪いこととわからなくなる。 大事なことだからもう一度言っとく。 最低限の倫理と他人の尊重と自分の軸を持ってないと そのうち誰にも耳を傾けてもらえない人間になるよ。
- 145 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/29(木) 18:06:08 ID:mPBCqAxx]
- >>125
って、結構正解だと思うけどね。 三種の神器の実物も絶対極秘未公開だから。 おそらく、今の漢字の前の篆字かその前の金文で重要な事が書かれてる。 日本には、西暦200〜300年頃の古墳で未発掘の物はまだ相当多数あるし、時が来れば、 明らかになると思ってる。いつも日本の歴史はそういう風に動いてくから。 でも、まだその時は来てないね。 唐の時代の文献を見ても、日本人って、 唐人に対して、かなり礼儀正しく プライドが高く、堂々としてるよ。その美貌に皆感服したとも。 まあ、日本が普通の辺境の国じゃないって事は、今の日本人を見ても 明らかでしょ。 むしろ、日本が乱れたのは、明治維新後の一部の勢力の陰謀や 戦後の教育の為に、日本人が自分を見失ったからだと思う。
- 146 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 20:50:03 ID:4RxZ3lpo]
- >>145
ID:O54v4o76の説を聞いて大体そうかもなと思ったけど 天皇は中国のパクリアルヨ!とか伊勢神宮は中国のパクリアルヨ!なんて言うのが 知識人として社会に出て行くことになるんだろうから >明治維新後の一部の勢力の陰謀や >戦後の教育の為に、日本人が自分を見失ったからだと思う。 こういった戦後の左翼売国主義者が日本人に洗脳をしていったっていう事実が 肌で実感できるスレになってしまったね。 知識を持つ人間は無差別に権力を身につけていくのだが それだけ責任も大きくなることや思想が伴わないことに気がつかない。 そのうえ大学で左翼在日教授に捏造や印象操作を刷り込まれて それを世の通説として垂れ流していく。 そりゃあこんな国にもなるわな・・・
- 147 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 22:45:25 ID:O54v4o76]
- >>142
>ナショナリズム自体がトンデモなんだって。 >国民がナショナリズムを持つことがトンデモというならその方がトンデモだと言ってるんだが? だからそれは自由だといってるでしょう。→「どんなイデオロギーに立とうが自由」 お前が馬鹿なのはそういう思想の面と史実との協会がついてないこと。それをトンデモと言ってる。 >今の日本の左翼感覚で話するとこういうことになるんだなやっぱり。 >知識至上主義ってかw オレはお前みたいに知りもしないクセに「あわてて取り繕ってやんのwwワロスwww」なんて言う 馬鹿にはなりたくないからな。それは人間として最低限の作法。それすら出来ない馬鹿が 知識至上主義なんてピントのはずれた批判をする。 >世の中知らなくてもいいこと、知っていても言わない方がいいこと、 >それくらいの区別があるくらい知っておけよ。 知らないなら知ったかして馬鹿を晒さなければいいだけ。それが出来ないのがお前。 >通説から事実に変わってないか? 通説であることは事実だろう。本当に馬鹿なんだな(笑) 少なくとも「律令によって天皇号を用いたというのは事実」だよ。それ以前に大和政権が公式に 天皇号を用いたという事実はない。 >何か勘違いしてるのか、他の人間のタイプを想定してるのか知らんが 勘違いしているのはお前。お前は学説にすらなってない思いつきを言い立ててる →イエスの名前は中国の言葉を真似した 一方で天皇号については文献や史料という裏付けに基づいて学者が研究した結果として 通説という学説がある。両者を同列に語れるはずはない。馬鹿にされるのが落ちだ。 >君が日本人ならな。 馬鹿の外国人認定なんて意味がない。お前が馬鹿であると証明されるだけ。 >天皇制を脅かすとか何とかで廃止になったということらしいが? だからそんな史実はないんだよ。あると言い張るなら祥子をだせよ(笑) >やはり誰かと重ねてレッテル貼りをしているようだな。 意味不明。 >そういう話じゃないんだけど・・・ じゃ、どういう話だよ(笑)
- 148 名前:名無しさま mailto:sage [2010/04/29(木) 22:50:49 ID:mPBCqAxx]
- >>146
もう、あんまり書きたくないんだけど、パクリじゃないでしょ。 道教の成立年代より、神道の成立年代の方が古いかも知れないよ。 これは、本当に。 戦後の左翼の教育は、 「日本は歴史の無い国で、文化はみんな朝鮮から伝わった」 「日本はモンゴルなど北方系の民族で、元は蛮族」でしょ? それこそが、江戸時代以前の日本人の先祖が聞いたら、激怒するようなトンデモ説で、 歴史的な根拠も何も無いのに、「定説化」しようとしてた。 ・・・やっと今、一部の人達の努力で、科学的な分析も含めて、そういう自虐史観が 覆されつつある所だと思う。 江戸時代以前の日本人は、日本は元と戦って勝った国だし、 朝鮮人が日本人と違うルーツだという事も知ってた。今、それも科学的に証明されつつある。 「日本は歴史の無い国で、文化はみんな朝鮮から伝わった」 「日本はモンゴルなど北方系の民族で、元は蛮族」なんて、本当に昔の日本人が聞いたら、 絶対激怒するよ。
- 149 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 23:34:16 ID:O54v4o76]
- >>146
>戦後の左翼売国主義者が日本人に洗脳をしていったっていう事実が お里が知れるレスだな(笑) これだけでも質の低いウヨが都合の良い史観に毒されてるのがよく分かる。 今どき左翼なんて言ってる馬鹿はウヨくらいなものだ。
- 150 名前:名無しさま [2010/04/29(木) 23:43:36 ID:O54v4o76]
- 日本の古代史研究の足を引っ張っているのは、取り分け宮内庁による古墳調査の禁止による
影響が大きい。複数の天皇陵と言われている古墳に高い疑いがあるにもかかわらず、 宮内庁は天皇の墓だからと言うだけの理由で発掘調査を認めてない。それが本当に天皇を 埋葬しているかどうか疑いがあるにもかかわらずだ。
- 151 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 01:43:31 ID:zf4+L7G1]
- >>147
今度は印象操作に走ったか。 「馬鹿」と「(笑)」ばかりつけてそんなに必死になって蹴落とさないと 不味い何かがあるんだろうと推測させられてしまうな。 >だからそれは自由だといってるでしょう。 言ってないが? >事実は受けいれる。その上でならどんなイデオロギーに立とうが自由だ。 事実を受け入れないことを否定しているよな?どうみても。 ナショナリズムというのは時には事実を隠蔽し捏造することがあるが、それが正しいような世界だって言ってるんだよ。 さすがに何度同じことを言わせれば気が済むのかな? どうやら発言を切り貼りして上手く操作するのは手馴れてるみたいだが。 >思想の面と史実との協会がついてないこと。 で、わかったかな? 史実を思想によって捻じ曲げるのがナショナリズムでは有り得るということだが。 それに史実も歴史観という思想が影響するんだが?古代史やる人間がそれを知らないってどうなの?w 現に君も色々なものを道教と結び付けようという思想が丸出しなんだが? >知りもしないクセに「あわてて取り繕ってやんのwwワロスwww」なんて これも上手いこと切り抜いてきたな。 大山誠一なんて信じてるようじゃ・・→お前より遙かに評価されている史学者だよw →俺と比べるなんてw→比べてないからw→慌てて取り繕ってやんのw ただの小学生の煽りみたいなものだが、ここに「知りもしないクセに」という単語をくっ付けるだけで あたかも頭の悪い発言をしたように見せる、なかなか上手いなw >知らないなら知ったかして馬鹿を晒さなければいいだけ。 これも2、3レス前から否定してるがスルーして印象操作というところか。 また言うが俺は最初から知識があるような風をしてもいないし持論を述べたりもしていない。 こんな記述がネットにはあるからこうなんじゃない、とかパクリとするのは早計じゃない?とか こんな一説もあるみたいだけど?とか何となくこんな感じがする、こう信じたいという言い方しかしていないが。 これもあたかも俺が元から無根拠の論を振り回したかのような語り口で書いているな。
- 152 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 01:44:41 ID:zf4+L7G1]
- >通説であることは事実だろう。
これはどう考えても日本語がおかしいだろw 史学上、事実なんてのはタイムマシンでもない限りわかるわけが無い。 事実の専門的対義語に可能性というのが含まれることからも明らか、所詮可能性の域を出ないだろうが。 自分の目でそれを確認して初めて「事実」ということになるんだが。 その上他の論が完全否定されたわけでもなく通説となっているというだけなのに 事実と言い切ってしまったところを見ると・・・どっちが馬鹿なんだろうね。 発言がどう考えても軽すぎ。 >>何か勘違いしてるのか、他の人間のタイプを想定してるのか知らんが >勘違いしているのはお前。お前は学説にすらなってない思いつきを言い立ててる また上手く別のとこから抜き出してきて操作だな。 >>お前の思いつきには何一つ根拠がない。 >何か勘違いしてるのか、他の人間のタイプを想定してるのか知らんが >俺は初めから「調べてみたらこういう記述があるが」って事しか言ってないんだけど・・・ これがその発言の前後。 どう読んでも「俺は思いつきや専門家の持論の見出しを話しただけ」なのに学説がどうの言う君に 誰かと勘違いしてない?と指摘したという文脈だよな。 だんだん正体が見えてきたな。 >両者を同列に語れるはずはない。 これは頭の固さに失笑w 論点はそこじゃないと言われているのに何のプライド?w まぁ君のその思考能力の無さは知っていたから俺が言葉足らずだったとわざわざ下手に出てるんだがな。 それを気づかずに図に乗るのは半島の民族に似てるね。 飛躍した例は難しいらしいからゼロから説明するよ。 「他の宗教やナショナリズムに対してそれに触れることを事実であっても言うと議論なんぞ抜きで叩かれる」 この常識は理解できますか? これでわかるだろ、手間のかかる子だな。 >>天皇制を脅かすとか何とかで廃止になったということらしいが? >だからそんな史実はないんだよ。 これ以上話題が増えても面倒だからこの件は置いとこう。 だがこれで良くわかると思うが、「こんな話を聞いたけど?書いてあったけど?」と書くと 証拠だせよ(笑)と言い出す、その話が書かれているリンクを貼り付けるとその記述に文句をつける。 挙句にその件が一人歩きして「トンデモ論妄信してやがる」と脳内変換される・・・らしい。 結局は君一人の妄想が積み重なっただけみたいだな・・・ >じゃ、どういう話だよ(笑) コミンテルンも長くなるから後まわしだ。 またゼロから説明しなきゃわからんのだろうからな。
- 153 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 01:57:31 ID:zf4+L7G1]
- >>149
>>戦後の左翼売国主義者が日本人に洗脳をしていったっていう事実が >お里が知れるレスだな(笑) え?w 千数百年前のこと顔真っ赤にして書き連ねてるのに たった数十年前の昭和の事を知らんとか、ネタも大概でいいぞ。 これは洗脳と言うより左翼側の人間の隠蔽といったところか? >今どき左翼なんて言ってる馬鹿はウヨくらいなものだ。 これは完全に正体が露呈したな。 左翼という言葉は少し古くても学生運動やレッドパージ・赤旗等 昭和後期ごろの生まれなら誰でも普通に使ってる言葉だが? むしろ在日に情報操作された右翼こそ今では使われなくなった言葉なんだが・・・ それをポンと軽くウヨとか言っちゃうところみると完全に普段から敵対視してるよな? 普段から言ってないとウヨとか普通でないぞw コミンテルンとか甘かったわ、こいつはそれを実行してる側かもしれんな。 つーわけで、思想と史実をごっちゃにしてる左翼的歴史観の持ち主のお話では 天皇という呼称は中国道教のパクリだそうですw そして伊勢神宮も道教のパクリだそうですw 神道も道教のパクリだそうですw って結論が出てしまうが仕方ないな、すこし調子に乗りすぎて隙ができたね。
- 154 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 09:37:24 ID:38GSbkmL]
- >>151
>今度は印象操作に走ったか。 多少の煽り程度で何をムキになってるんだよ(笑)お前なんて史実と思想をすり替えたり、 左翼だの日本人じゃないだのと印象操作に余念がないくせに(笑) >言ってないが? →「どんなイデオロギーに立とうが自由」(>>135) 過去レス見ればわかるのに、どうしてそうやって分かりやすいウソを書くのかなあ(笑) >ナショナリズムというのは時には事実を隠蔽し捏造することがあるが、それが正しいような >世界だって言ってるんだよ。 あっ、そう(笑)つまりお前はナショナリズムのためなら嘘も平気で言い立てるわけだ。 悪いが私はそういう変わった思想には関心がないから。嘘は嘘。事実は事実。それさえ踏まえれば どんな思想を持とうと個人の自由だよ。嘘がまかり通る様な思想なら持たない方が良い。 >さすがに何度同じことを言わせれば気が済むのかな? 馬鹿が何度同じことを言っても一緒だから。嘘つきは信用されない。それだけ。 >史学上、事実なんてのはタイムマシンでもない限りわかるわけが無い。 あらゆる可能性を勘案して得られるのが学説上の通説。お前の言うとおり古代は見ることが出来ず、 史料や文献、遺跡などを分析することで真実に迫る方法。我々よりも遙かにそうした地道な作業に 取り組んだ上でひとつの仮説が導かれる。お前みたいな思いつきの世界だけでいい加減な結論を出す 輩とは本質的に違うんだよ。その史学者の一人が大山誠一だ。大山説がどうしてそれなりの評価を 得られたのかというと、生半可な趣味の世界の歴史家などと違い、一線の学究者という立場で 研究成果を発表したからだ。それに加え、津田左右吉などの先行研究者もいる。昔から聖徳太子という 人物が記紀による創作だったという説は根強くあり、大山はそれを補強して学説を発表している。
- 155 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 09:41:18 ID:38GSbkmL]
- >>153
>たった数十年前の昭和の事を知らんとか、ネタも大概でいいぞ。 論外だな(笑) 私は知ってるかどうかなんて話はしていない。事実や学問上のテーマと特定思想を混同しているのは お里が知れると言っているだけ。 以下のレスは考慮に値しないイデオロギーの吐露でしかないので、レスする価値無しとして どうでもいいので相手にしない。私は特定な思想には関心がない。(左右どちらとも)
- 156 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 13:19:12 ID:zf4+L7G1]
- >多少の煽り程度で何をムキになってるんだよ(笑)
煽りというのはその人間の発言や人間性を馬鹿にすることだ。 君がやってるのは文脈から解釈できる意図と違う意味で発言を引用すること。 つまり情報操作というんだよ。 >印象操作に余念がないくせに(笑) 俺は一度も君の素性を断定してはいないし、君の言葉を別の意味で引用したりしていないが? 根拠の無い推測もしていないしな。 >→「どんなイデオロギーに立とうが自由」(>>135) >過去レス見ればわかるのに、どうしてそうやって分かりやすいウソを書くのかなあ(笑) だから、事実を受け入れた上でじゃないと自由ではないと言っているよな君自身?>>135 世界のほとんどの国が愛国心のためにプロパガンダや歴史宗教の通説を隠蔽している。 それが国であり政府機関であり正しい行為だと言ってるんだよ、何度も。 そこに通説や知識を押し付けることがトンデモだと言ってるんだよ、何度も。 >変わった思想には関心がないから。 ということは国民としての自覚のない左翼洗脳ってことだな。 国民というのは常に自分の国を信頼し、持ち上げる思想であるべきなんだから。 その感覚や常識がわからないということが左翼思想を植えつけられている何よりの証拠。 >馬鹿が何度同じことを言っても一緒だから。 何度も同じことを言わせておいて何一つ理解しない君に馬鹿と言う資格があるのか? >あらゆる可能性を勘案して得られるのが〜 何言ってんの? 君の文章に通説=事実ということの説明が出てきていないが? 反論してるつもり? 通説=事実ということをちゃんと説明できないなら早めに間違いを認めたほうがいいよ。 事実は言い過ぎましたすみません、って言うだけじゃないか。幼稚園児でもできるぞ。
- 157 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 13:20:38 ID:zf4+L7G1]
- 俺のレス(>>151)から引用↓
それに史実も歴史観という思想が影響するんだが?古代史やる人間がそれを知らないってどうなの?w 現に君も色々なものを道教と結び付けようという思想が丸出しなんだが? >知りもしないクセに「あわてて取り繕ってやんのwwワロスwww」なんて これも上手いこと切り抜いてきたな。 大山誠一なんて信じてるようじゃ・・→お前より遙かに評価されている史学者だよw →俺と比べるなんてw→比べてないからw→慌てて取り繕ってやんのw ただの小学生の煽りみたいなものだが、ここに「知りもしないクセに」という単語をくっ付けるだけで あたかも頭の悪い発言をしたように見せる、なかなか上手いなw >知らないなら知ったかして馬鹿を晒さなければいいだけ。 これも2、3レス前から否定してるがスルーして印象操作というところか。 また言うが俺は最初から知識があるような風をしてもいないし持論を述べたりもしていない。 こんな記述がネットにはあるからこうなんじゃない、とかパクリとするのは早計じゃない?とか こんな一説もあるみたいだけど?とか何となくこんな感じがする、こう信じたいという言い方しかしていないが。 これもあたかも俺が元から無根拠の論を振り回したかのような語り口で書いているな。 これらに全く答えていないが?
- 158 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 13:37:33 ID:zf4+L7G1]
- >>155
>私は知ってるかどうかなんて話はしていない。 それは申し訳ない、また「そんなトンデモ信じてる・・」とかなんとか言うのかと思ったよ。 >事実や学問上のテーマと特定思想を混同しているのは >お里が知れると言っているだけ。 >>157でも君がスルーしていることだが 事実はもちろん学問上のテーマにも常に思想は付きまとうが? 史学上なんてそんなこと日常茶飯事だろ?何故知らない? 特に君のような考えと近い左翼主義者の史学者なんかは 是が非でも天皇の神秘性や信頼を壊そうと研究する。逆も然り。 歴史観、つまり思想の持ち方で同じ資料を見ても読み取り方は違ってくる。 確かに思想に左右されず事実のみを追及しようとする立派な学者もいるが 君はそれには成り得ない、君の師が意図して教えたか知らんが君が受けた教育が左翼的なものだからだ。 つまり無意識のうちに左翼的歴史観を持って事実を追求しようとしているのが伺い知れるということ。 自分が思想とそれらを混同していることくらい気づいた方がいい。 混同するのが愚かだとわかっているのに自分がそれだと気づくのは簡単なことではないがな。 ただ学者になるには必須だろう、でなきゃ世にありふれたオカルト学者になってしまうぞ。 一般人なら右翼思想を持っているだけで事実を受け入れなくともそれは正しい行為だしそこに責任は生まれない。 だから敢えて俺は一般人だと公言している。 さて、現実から目を逸らして逃げるのかな? 知識の範疇から出た議論にはめっぽう弱いようだが負け犬宣言、敗走宣言して消えたら いい笑いものだぞ。
- 159 名前:名無しさま [2010/04/30(金) 13:40:38 ID:juud5Xed]
- princess kiko jpg
www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=it1127.cocolog-nifty.com/it1127/images/princess_kiko.jpg Tenmu jpg www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/image/Tenmu.jpg 090503 b jpg blog.kodai-bunmei.net/blog/090503_b.jpg kotofu1 jpg www.tanken.com/kotofu1.jpg 512016VSCDL SL500 jpg ecx.images-amazon.com/images/I/512016VSCDL._SL500_.jpg
- 160 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/01(土) 04:38:55 ID:D5HDZHlz]
- 日本人の誇りも伝統も、まだ失なわれてない。
日本の為に、日本人として、戦おう。 韓流とか、韓国企業何か、何ひとつ、日本のためにはならない。 みんなで不買運動しようぜ。 日本人は1億2000万人いるし、先祖が見守ってくれてる。 これは、絶対勝たなくてはいけない戦いなんだ。 日本人の歴史と誇りを守るために、みんな戦おう。
- 161 名前:名無しさま [2010/05/01(土) 08:41:14 ID:3SigGGGK]
- 神道と道教
日本の神道の基本は祖霊信仰と自然崇拝(アニミズム)である。死者はミコトとなり、カミとなる。 この祖霊信仰はツングース族特有の信仰であるとも、西南中国の鬼道に由来するとも云われる。また 神道では山も海も木も草も神であるが、これがアニミズムである。きわめて原始的な宗教と云ってよい。 邪馬壹国の女王卑弥呼は「鬼道に仕え、よく衆を惑わす」とあるが、この「鬼」とは死者のことであり、 彼女は祖先霊を神として仕える巫女(シャーマン)であった。鬼道は東北アジアのツングース族にも、 西南中国の苗族などの少数民族にも行なわれていた。 「神道」の語の初見は『易経』で、「天の神道に観て四時たがわず、聖人は神道を以て教を設けて天下服す」 とある。日本では『日本書紀』の用明天皇紀に、「天皇、仏法を信じ、神道を尊びたまふ」というように 用いられているのが初例である。近世の国学者たちが、『日本書紀』を軽視し、『古事記』を古道として 尊重するのに、『古事記』にはない。また「清く明らけき天神の真理の教」 (『太平経』)や「惟神之常道」(『晉書』隠逸伝序)の神道の常套句も、実は出典は道教の教典なのである。
- 162 名前:名無しさま [2010/05/01(土) 08:42:54 ID:3SigGGGK]
- 神社と道教
神宮と神社 神道の拝礼所を神宮、神社という。神宮には伊勢神宮、熱田神宮、石上神宮などがあるが、 神宮の最初は周王朝の遠祖姜源(女性)の神霊を祭る廟とされており、新羅でも二世紀に創建されている。 神社も初出は『墨子』明鬼篇で、斉の国の神社について、二人の男が一匹の羊を神に供え、盟いの儀式を 行なったという話が載っている。 天皇家の遠祖天照大神を祭る伊勢神宮は、『日本書紀』垂仁天皇紀に「この常世の浪の重波帰する国に 居らむと欲す」としたので、伊勢の地に移ったという。「常世の国とは神仙の秘区にして、俗の臻らむ所に 非ず」と説明されている。伊勢神宮の神体が鏡であることも含め、きわめて道教的である。伊勢神宮という 呼称は景行天皇紀にはじめて記されているが、実際には七世紀末に持統天皇の頃、創建されたといわれている。
- 163 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/01(土) 23:54:37 ID:zbeh4RIk]
- >>161
道教も、何度も壊滅状態になったりして、 清朝では、宮廷からも追放されたり禁止されながらも、強い意志で その都度不死鳥のように、蘇ってきたんだよ。 強い意志がないと守れないって事。 漢民族も、すごく強い意思があって、自分たちのアイデンティティーを守ったし、 やっぱり、日本人の先祖も、強い意志があって、色々なものを守ってきたんだよ。 自分の知ってる限り、新羅で神宮があった記録も、 ツングース人が鬼道だった事も記憶は、無いな。 今の日本人も、 元寇にも負けなかったり、 自分らしさを追及し続けた 日本人の先祖の強さを、意思を、 思い起こして、見習わなければいけないと思うわけ。 自分も、これから先もずっと、日本を守るよ。
- 164 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/02(日) 00:20:46 ID:iMokHxLE]
- >>161
朝鮮最古の歴史書(1145年完成)だけが新羅の建国がが紀元前57年と書いているけど、 中国の歴史書、「太平御覧」や「隋書」では、356年が新羅の実質上の建国年と記載しているよ。 新羅は、卑弥呼の時代より100〜200年後の、時代に成立した国。 それより前にすでに卑弥呼は「鬼道」と書かれてる。 こういう、時系列を無視した事をさりげなく書くから、要注意なんだよ。 日本の歴史は相当古いし、 それを強い意志で守ってきたのが日本人なんだよ。 みんな、誇りを失くさないように、頑張ろうよ。
- 165 名前:名無しさま [2010/05/02(日) 11:57:22 ID:4zNxpOKV]
- 平安京と道教
桓武天皇は七八四年に長岡京建設を命じたが、造営中に天神を祭る行事を行っている。これは昊天上帝を 祀る郊祀の礼で、中国の皇帝の儀式通りに行ったようだ。そして七九四年には平安京への遷都を行なった。 平安京以前に藤原京、平城京、難波京、長岡京が造営されたが、そのいずれもが中国の都城を模して造営 されたと云われている。とくに大内裏と呼ばれる平安宮は、細部に至るまで唐の長安宮(現在の西安)を 模したものである。 その中心に大極殿があった。別名は紫宸殿。このいずれの名称も北魏の道教の用語である。大極とは太極とも 書き、世界の始源、根源を意味し、神仙の住む所である。太極真人、太極道君などの語がある。紫宸殿に ついてはすでに述べたが、天皇大帝の宮殿を指す。 内裏の南には承明門(陽明門)がある。東西に日華門と月華門がある。これもまた道教の用語である。 平安京 陽明洞というのが仙洞修業の場である。また太陽や月の精気を体内に吸収する法を、服日華の法、 服月華の法という。 天皇はつねに北に居る(「君子ハ南面ス」)。これは北極星を天皇大帝とする道教の観念の所産である。 なお上皇というのも天神を呼ぶ言葉で、その御所を仙洞御所、姑射山というのも道教の用語である。 天皇は一月一日に「四方拝」という儀式を行なう。これは道教で四方を拝し、気を服したり、神明を感じる 道術である。これは明治維新後国家の祭日であった。
- 166 名前:名無しさま [2010/05/02(日) 12:00:00 ID:4zNxpOKV]
- 初代天皇天武と神武、そして道教
六七〇年の壬申の乱で勝利した天武天皇の統治した時期に、道教信仰が高まり、六七四年の唐の 高宗の天皇号使用を直接的契機として、天皇号の使用開始は、行なわれた可能性が強い。天武は 新羅や唐にさかんに遣使し、律令制度や都城の制を取入れ、六六三年の敗北から復興しようとした。 飛鳥浄御原宮律令の制定と藤原京の建設がそれである。国名を倭から日本に変更したのも六七一年と 記録されており、この時期は大和国家にとって大飛躍の時期である。 この天武の大王を神とする気運が高まる。そのあらわれが前掲の柿本人麻呂の歌である。ほかにもある。 「皇は神にしませば天雲の雷の丘に庵するかも」 「大王は神にしませば赤駒のはらばふ田井を都となしつ」 天武は反乱の勝利者であった。その反乱のなかで伝説的創始者であるイワレヒコすなわち神武天皇への 祈願が行われている。『日本書紀』のなかで神武天皇が思い起されるのはこの時がはじめてといってもよい。 さらに注目すべきは天武が天皇家の中興者として神武に匹敵した存在として描かれていることである。 いや神武が天武をモデルとして説話にさらに加上されているのかも知れない。 天皇のなかで武という漢風謚号をもっているのは【、神武・】天武・【文武・】聖武のみである。 この謚号のうち、武は前一世紀に朝鮮半島に進出して楽浪郡をおいた漢の武帝に由来し、天・神・聖は 道教の最高観念である。ついでにいうと一〇代崇神、一五代応神が神の字を漢風謚号に含んでいる。 いずれも三輪王朝、河内王朝の創始者である。
- 167 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/02(日) 20:25:20 ID:iMokHxLE]
- 日本に道教的な概念が入ったのは、
唐時代より古い時期と考えるべきだと思う。 少なく見積もっても、漢の建安年間196年−220年(三国時代直前の時期) 黄巾党の乱前後。残党の「青州黄巾党」と「五斗米道」は当時数百万人単位。 これは後漢書に書いてある。 もっと古いと、秦(後漢書の記述) 秦に滅ぼされた 周 楚に滅ぼされた夏王朝最後の王家 杞 晋書以降だと倭人は呉の太白の子孫(呉は夏王朝の王家の出身)と明記されてるのも特筆すべき点。 「北史」以降、倭人伝に於いては、 「又東至一支國、又至竹斯國、又東至秦王國。其人同於華夏、以為夷洲、疑不能明也。」 日本国内をさらに東に行くと華夏と同じ人が住む秦王國という謎の人達が存在してるという 記述が出てくる。この人達は、中国の使者となかなか会おうとしないが、 日本国内の中央部にかなりの人数がいるわけ。時代が下るうちに、この人達の記述と影響力が増えていき 旧唐書で、いきなり表舞台に出てくる。 国号を日本と改め、日本國者、倭國之別種也。 そしてその人達は、 好讀經史、解屬文、容止温雅。で則天武后まで魅了してしまう。 実は、中国で道教が大人気になった時期と、突然現れた「日本人」が 則天武后を魅了した時期と一致してる。
- 168 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/02(日) 20:33:55 ID:iMokHxLE]
- 概念上、道教の始祖、道教の起源は夏王朝の行っていた「夏礼」なので、
日本はかなり道教的にも重要だという事は明白。 正史において、夏王朝の末裔と記載されている王家で、今現在残ってるのは 日本の天皇家だけというのは、(中国史上では)歴史上の事実もある。 唐書で突然現れる「日本人」が文化的にも、 今の日本人の基礎になってる、先祖だって事は間違いないと思っていいと思う。 日本人の祖先は、相当に強い意志を持っていて、 相当プライドが高くて、容姿端麗、頭脳明晰 則天武后だって手玉に取るし、 春日大社に残る伝承では、楊貴妃は日本人が唐の人を 骨抜きにするために送り込んだっていう伝説もあるし、墓標も最近まで あった。 日本人の先祖、侮れないよ。
- 169 名前:名無しさま [2010/05/03(月) 23:35:36 ID:TC9IpHVi]
- ID:4zNxpOKV
やはりそういう類の人間だったか。 何かにつけて道教を絡めようとする思想が危険だと察知したのは正しかったわけだ。 そして知識人が来て涙目w やはり特亜はプライドもなく日本人だと言い張る死んだ民族なんだな。 まだ日本はそこまで落ちてなくてちょっと良かったと思えた。 >>167-168 日本人の尊厳と誇り、その他色々なものを守ってくれて感謝です。 日本は素晴らしい歴史と民族性を持った国なのは事実だから議論で負けることは無いはず。 だけど知識や情報というのは凶器にも防具にもなりえると思い知らされましたよ。
- 170 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 08:14:20 ID:Nfct5Y+d]
- どこの国でも、自分に誇りが持てない下層なヤツ、可哀想なヤツが、国の誇りとか民族の誇りとか声高に主張するんだよねwww
- 171 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 08:56:04 ID:Nfct5Y+d]
- では、ID:4zNxpOKV さんは歴史に詳しそうなので、
万世一系、男系継承が中国のオリジナルだという根拠を教えて下さい。
- 172 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 10:20:11 ID:7Pj11cAm]
- >倭人は呉の太白の子孫
これはかなり眉唾な説。これは神尾正武の「邪馬台国、誕生」からの引用と思われるが、 この引用の元となっている「梁書諸夷伝」は唐代に書かれたもの。当然のことながら、 これを裏付ける史料や考古学的な裏付けはなく、小説家が「梁書諸夷伝」に着想を求め 想像を膨らませたという他ない。もちろん、疑うべくもなく古代史的な価値はない。
- 173 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 10:22:17 ID:7Pj11cAm]
- >>171
どうして涙目の下層の可哀想なヤツに質問するの?
- 174 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 12:35:08 ID:cBOWZzIj]
- >>173
どんな眉唾がでてくるか楽しみだからじゃない?w
- 175 名前:名無しさま [2010/05/04(火) 13:33:28 ID:7Pj11cAm]
- もし「眉唾」を期待しているなら残念ながら無駄だなw
こちらは学説レベルの話しかするつもりはないから。
- 176 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/10(月) 21:28:29 ID:dLmvQUXU]
- >>169
追記すると、則天武后は、この時、国号を「周」に変えて、 一時的だけど、周の復興を果たした。 それから、日本の旧国号の「倭」という字が文献に出てくるのは、中国最古の詩集「詩経」の中の 小雅・鹿鳴之什の?「四牡」という詩。 四牡?? 周道倭遲 豈不懷歸 王事靡? 我心傷悲・・・ ttp://zh.wikisource.org/zh-hant/%E8%A9%A9%E7%B6%93#.E5.B0.8F.E9.9B.85 4頭の馬が出てくる所が、「黙示録」とも奇妙な一致だったりする。 もちろん、詩経の年代の方がずっと古い。
- 177 名前:名無しさま mailto:sage [2010/05/10(月) 21:43:00 ID:dLmvQUXU]
- >>172
晋書以降だと、全部「呉の太白の子孫」と断定してるよ。 それ以前だと「かもしれない」だけど。 自分も別にこの説を信じてる訳でもないが、史書に書かれてるのは事実。 いずれにしろ、日本人の祖先は、相当強い意志で、日本列島を守ってきたんだなあ、 と考えざるを得なくて、 そういうちょっと頑固で、誇り高くて、自分の弱さを見せないで、誰にも頼らないような 意地っ張りだけど、正義感があって 常に勉強や知識の研鑽を欠かさず、でも雅な心とか遊び心を失わず、 正義感や義理人情を忘れなかった、 ご先祖様の事を、自分は心から愛しく思うし、これから先も、ご先祖様が大切にしたものを 守って行きたいと思う。
- 178 名前:名無しさま [2010/05/12(水) 04:44:50 ID:juyE+DAP]
- >いずれにしろ、日本人の祖先は、相当強い意志で、日本列島を守ってきたんだなあ、
古代人に日本列島なんて概念があるわけないだろw コイツは右翼だろwww
- 179 名前:名無しさま [2010/05/12(水) 15:21:45 ID:u+g7xwLn]
- >>177
>晋書以降だと、全部「呉の太白の子孫」と断定してるよ。 だから、それは「梁書諸夷伝」を元にしているからでしょう。 大本になっている歴史書の内容が正しいかどうかは研究次第だから。 実際に日本最古の歴史書は日本書紀だけど、書いてある内容が正しいと 考えている学者なんていないよ。欠史八代の不自然さや宋書との整合性など 未解明なことは山ほどあるし、「隋書」「晋書」との不整合箇所もある。 為政者が自分に都合の良い歴史書を書かせるのは常だから。
- 180 名前:名無しさま [2010/05/12(水) 15:24:50 ID:juyE+DAP]
- >>177
> いずれにしろ、日本人の祖先は、相当強い意志で、日本列島を守ってきたんだなあ、 > と考えざるを得なくて、 こういう発言をする人はどういう心理なんだろーな? チープな物語を作って酔いしれたいって発想なのか?
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