- 70 名前:あ [2020/02/22(土) 06:28:53 ID:zfvPlcIw0.net]
- >>63
このシーンだけを見ればSHもSBも中(ハーフスペース)より外を警戒してるけど 守備原則的には中(ハーフスペース)を締めれば(切れば)いいだけじゃね? 外からのクロスやCKが取られる可能性は高いし、チビだらけだからクロスやCKからの失点の可能性はそれなりに高いと思うけど、 それを恐れてゴールに近い場所をガラ空きにして外に人を集めたり、中より外を警戒するなんて普通はしないね さらにハーフスペースを使わせない為にスペースをタイトにして圧縮するために こっちの1枚余ってるCBと二列目もボールサイドのスペースを埋めるならば、さらにあのスペースは使われなくなるが そうしたら、相手は大外か後ろに控えてるオランダの二列目に当ててミドルか逆サイドにクロス、反対サイドへの展開をすると思われるが 失点シーンのニアゾーンを使われるよりはゴールから遠いし、こちら側に寄せや守備修正をする時間もニアゾーンを使われるよりは ゴールからの距離が遠いがゆえに対応するための時間もあるし、このシーンのような失点をする可能性は低くなるんじゃね? 他の形での失点シーンの可能性がトレードオフで増えるけど そもそも論で言えば守備で1対1で強く、高さのある奴が対面してたら抜かれることもクロスを恐れることもなくなるが それだと攻撃力が落ちるってトレードオフが新たに生まれるね 結論、守備原則を徹底して守備力の高い選手を配置すれば、あのような形の失点シーンやピンチのシーンはなくなる
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