- 1 名前:ひよこ ★ mailto:sage [2021/02/24(水) 13:17:00.76 ID:fZ5iI8Wa9.net]
- https://mainichi.jp/articles/20210224/k00/00m/040/027000c
毎日新聞 2021/2/24 11:00(最終更新 2/24 11:00) 268文字 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/02/24/20210224mog00m040012000p/10.jpg 内容を一新した「いるまんじゅう」=埼玉県の所沢市役所で2021年2月12日午後2時18分、清藤天撮影 埼玉県の入間市観光協会は、特産の狭山茶を使った「いるまんじゅう」を、内容を一新して22日から市内で販売を始めた。 いるまんじゅうは、入間市出身の人気漫画家2人が、漫画作品の中で架空の入間名物として描いていた。2015年に実際に商品化された。 今回、狭山茶を練り込んだ皮で小豆あんをくるんだものから、粉末茶をあんに混ぜて白い皮でくるむ形に商品を変更。より一層お茶の味を引き立てることにした。包装も広大な茶畑の写真に変えた。 1箱8個入り600円。市役所などで販売する。問い合わせは市商工観光課(代表04・****・1111)。【清藤天】
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [US] [2021/02/24(水) 13:20:54.32 ID:I7uH85zj0.net]
- マ●汁
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [US] [2021/02/24(水) 13:26:12.50 ID:LKazp6kz0.net]
- ん、これは美味そう! 値段も手頃。所沢でも売ってくれ。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [BR] [2021/02/24(水) 13:29:15.04 ID:NYOGrRMP0.net]
- 茶カテキンは、79度C以上の熱湯しか抽出されず
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