- 7 名前:名無しサンプリング@48kHz mailto:sage [2008/02/05(火) 22:41:21 ID:y7a8tXbo]
- 対位法・・・より体位法のほうが好きだなw
>>4が書いてることは理論というほどのものじゃなくて、基礎だからw >>4もそのつもりで「これくらいは」って書いたんだと思う ここの自作スレ聴いて思うことは、せめて基本的な形式を知ったうえで モチーフの変容・活用なんかを古今の作曲家の楽譜で分析してみると いいということ。 ソフト使ったり、真似事したりして、ホント機材の音源に頼ると 今はすぐに作曲っぽいことができてしまうので誰でもすぐにできると 錯覚してしまいがちだし、自由にやりたいからと言って否定しがちだが、 知っていても損はないよ。 オリジナルで立派なソナタが作れたり、厳格なフーガやカノンが作れると 色々と勉強になるし、後々アレンジでも活かせるから、勉強というより 色んな形式に沿って何度か作ってみるといい。 それとアジアの音楽様式と西洋の様式では違うところもあるし、今や ソフト音源で様々な民族楽器の音が扱えるので、そういった様式を 知っておくことも役に立つと思う。 機材に関しての勉強はここの連中は怠らないだろうから、あえて書かないが まずは生楽器単体で機材に頼らず作曲ができるようになれと言いたい。 ピアノひとつとっても、色んな手法があるから奥が深いと思うよ。 プロとして活動したいなら、なおさらのこと基礎知識は勿論のこと、色んな 形式、ジャンルを幅広く知っておいたほうがいい。クライアントの要望に対して 自分はこれしかできません、じゃあ仕事にならないからなw
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