- 1 名前:名無しさん@おだいじに [2021/10/17(日) 11:07:59.15 ID:aRfH1dnb.net]
- https://www.whitecross.co.jp/articles/view/2085
10月19日公示、31日実施予定の第49回衆議院議員総選挙において、「国民皆歯科健診」が初めて自由民主党の公約に盛り込まれた。 「国民皆歯科健診」で健やかな人生100年時代を実現する議員連盟(国民皆歯科健診実現議連)は、「口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科健診の充実に取り組む」という大義に基づいて今年6月16日に設立され、10月9日時点で衆参合わせて158名の国会議員が入会している。 今回の総選挙において「国民皆歯科健診」が自民党の公約に盛り込まれたことは、その実現に向けた大きな一歩である。 10月5日に議連を代表し、会長の古屋圭司議員(衆議院)と事務局長である山田宏議員(参議院)が、政務調査会長の高市早苗議員(衆議院)と会談し、次期総選挙の公約に「国民皆歯科健診」を盛り込むように申し入れを行った結果として、今回の公約への記載が実現した。
- 2 名前:名無しさん@おだいじに [2021/10/17(日) 11:34:42.22 ID:phZ6dxpk.net]
- 今年で戦後体制完全終了だからね(笑)
日本が全ての縛りプレイをやめるからね(笑)
- 3 名前:名無しさん@おだいじに [2021/10/17(日) 12:37:55.69 ID:phZ6dxpk.net]
- 口腔癌の治療は誰が行っているのでしょうか。
日本では医師である耳鼻咽喉科・ 頭頸部外科と歯科医師である口腔外科の両者が行っています。 歯科医師も口腔 内の手術だけでなく、頸部の手術も行い、更に形成外科の専門領域である前腕 皮弁などを用いた再建手術も行い、抗癌剤も扱っています。 では、海外の状況は どうでしょうか。 昨年、日本口腔咽頭科学会がアンケート調査の結果を発表 しましたが、それによると殆どの国では口腔癌は医師のみが扱っています。 米国の一部の州では歯科医師も口腔癌を扱っていますが、口腔内の手術のみ 行っています。 例外的に韓国が日本に近い状況ですが、抗癌剤は扱っていません。 日本では何故このように海外の状況と比べ突出して異なっているのでしょうか。 先ず、歯科医師が取り扱ってよい領域を法的に定めていないことが理由にあります。 平成8年に厚生省の主導で医師会、歯科医師会による口腔外科の診療領域に ついての検討会が行われ、“口腔外科は原則として口腔のみを扱うが、口腔癌の治療に際し頸部手術や再建手術を行ったり、抗癌剤を扱う際には適切に 医師と連携を取ること”が定められましたが、法的な拘束力はありません。 また、歴史的に歯学部は医学部から派生しており、当初の口腔外科医は医師で あったことも背景にあると思われます。 https://www.med.osaka-u.ac.jp/introduction/relay/vol13 歯科医師の年収は1299万円が平均でした。(平成29年度人事院統計表) https://heikinnenshu.jp/iryou/shikai.html 外科医の平均年収はおよそ1,159万円という結果になりました。(厚生労働省賃金基本統計調査参照) https://heikinnenshu.jp/iryou/gekai.html
- 4 名前:名無しさん@おだいじに [2021/10/17(日) 19:13:13.74 ID:phZ6dxpk.net]
- 学校法人慶應義塾と学校法人東京歯科大学
東京歯科大学の歯学部の慶應義塾大学への統合および法人の合併について協議開始 2020/11/26 https://www.keio.ac.jp/ja/news/2020/11/26/27-76457/ 今後、慶應義塾と東京歯科大学は、双方の歴史と現状を尊重し、今回の統合により双方に不利益が生じないよう、特に学生が最大の受益者であるように、十分考慮を重ねて、2023年4月を目途に歯学部の統合と法人の合併に関して協議を行ってまいります。 慶應と東京歯科大の合併で、偏差値はどう変わる? 「大学M&A」の歴史 2020-12-20 05:10 https://diamond.jp/articles/-/257229 慶應義塾大は2008年に共立薬科大と統合し、慶應義塾大薬学部を誕生させている。このときのケースをふり返ってみよう。 2008年4月、慶應義塾大では「薬学部・大学院薬学研究科在校生転籍式」が開かれ、同年3月まで共立薬科大に籍があった薬学部631人、大学院薬学研究科修士課程80人、同博士課程18人の計729人が、晴れて慶應義塾大の学生になった。転籍式では新たに「塾生」になった学生を、應援指導部など在校生が校歌の「若き血」や「慶應讃歌」を歌って歓迎した。慶應への愛校心を高め、帰属意識を強く持たせる、つまり、「塾生」としての一体感を植えつけるためである。 さて、2023年の慶應義塾大歯学部誕生である。 両大学が統合したとき、それまでの東京歯科大の学生はどうなるのだろうか。慶應義塾広報室にたずねると、「現時点ではまだ決まっていません。今後検討する予定です」ということだった。おそらく、慶應の「塾生」になるだろう。共立薬科大の前例を無視できないはずだ。 慶應義塾大と東京歯科大が正式に統合すれば、2020年の東京歯科大歯学部入学生は2023年に4年生になると、慶應義塾大の学生になる可能性が高い。これは思いもよらなかったことだろう。現在の東京歯科大4年生には悔しがる学生がいた。2023年3月までに卒業してしまうので、「慶應卒の肩書がもらえなかった。ああ、惜しい。もっとはやく統合すればいいのに」とこぼしている(歯学部は6年制)。
- 5 名前:名無しさん@おだいじに [2021/10/24(日) 15:47:03.30 ID:ir0AIYBR.net]
- 財務省本省
東大京大一橋早慶 外局 国税庁幹部 出身大学 「人間力」重視の採用を行っている結果、出身大学(院)も多様です。 平成20年以降、24大学(院)から97名を採用しています。 国公立大学 北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京外国語大学、千葉大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、大阪市立大学 私立大学 慶応大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、明治大学、立命館大学、同志社大学 国税庁総合職 採用実績 https://www.nta.go.j...imukei/date/data.htm
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