- 1 名前:名無しさん@おだいじに [2019/11/28(木) 11:41:24.89 ID:+YejqfuW.net]
- 現在では、頭がない人も医療従事者に頭数でなれるため、給料の上昇は、増税分しか見込めない。
給料が増える時点で診療報酬や薬剤診療報酬や薬価などが必要以上の基準で設定されていることになる。 どの医療従事者の規約やスローガンにも患者の命を優先するとあるのに、自らの利益を考えているとしか思えない体制なので今後、徐々に小刻みに医師以外の報酬は軒並み減少する。 しなければ、日本は、無駄な支出を抑えれずに破滅へと向かう。 本来、医療系のサービスは、人の雇用と運営が賄える程度でいいため、そこまで黒字の企業・団体が存在するのであれば、今後も違和感のない程度に国として絞っていくであろう。
- 79 名前:名無しさん@おだいじに [2019/12/28(土) 10:49:55.78 ID:a9MK1BHg.net]
- ふと思ったが雇われる側は収益があろうが無かろうが関係なくない?
立場が改善しないから矛先が向くだけで雇う側に矛先を向けたらもっと良くなる 診断がつかない疾患の場合は点数下げて もしくは、軽い疾患や生活習慣病は窓口定額負担を 従来の請求額とは別途にね 保険適応外の拡大 医療水準の低い医療機関は保険医療機関から外すとか名案 これなら医療機関減らさなくてもできますからね 水準の低いところはかえって、医療費が嵩む傾向にあります 何ヶ月連続受診は点数下げるとかもいいでしょう もはや、緊急性が低い患者の割合が多すぎ 患者カルテ残しても管理したことになりませんからね もっと算定とレセプトチェックを厳しく 気長に治療しすぎ、数ヶ月薬飲んでも状態変わらないなら治らないから 要は、治療困難や延命治療と判断した場合の自己負担化の推進
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