- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/03/21(水) 06:33:01.52 ID:Hi19ugqa]
- 屋根裏の温度を下げたいんだけど、方法で迷ってる。
屋根は45度くらいの勾配で、3cmくらいの木が30cmくらい間隔で縦に並んでいる。 断熱材はなく、ベニヤ板が見える状態。 性能的にはネオマフォームFという板状断熱材の両側にアルミ箔がついたものが最高だとわかってるんだけど、 これは高価なので、もっと安上がりにできないかと検討中。 もし、アルミシート系のものを貼る場合、なるべく屋根の板に密着させるのがいいいのか、 それとも柱の間に張る形で、空間を設けた方がいいのか、そして空間を設けるなら、 最上部は隙間を空けて、空気が流れ出るようにしてダクトで排気した方がいいのか、 まったくわからず悩んでいる。 一応、1.5cmくらいの通気層を設けた方が、反射しやすくていいとは聞く。 ただ、ある業者(複数)の工事写真だと、柱の部分だけ貼らず、板に直接貼っている。 (この場合、さらに上に断熱材を入れるケースではない) だから、空間を設けなくてもあまり変わらないのかと迷う。 なお、グラスウールも併用した場合、やはりグラスウールを詰めた後に、 カバーする形でアルミシートを張るのがよいか、詰める前に板に貼るのがよいか、 これも迷う。 どこかで、アルミシートと断熱材を併用したときの最適な工法を実験していないかな? 非接触温度計があれば、うちで試せるんだけど、高価すぎるし。 あるいは表面に棒状温度計を貼り付けただけでも測れる? 表面温度測るだけで、輻射とかも加味した測定できるのかな? というか、質問サイトでもアルミ付グラスウールのどちらの面を室内側にするか人によってまちまちだし、 一体何を信じたらいいのやら。
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