- 742 名前:妄想をた ◆LQeJXovzSY mailto:sage [2010/11/01(月) 22:01:09 ID:+AI/OYoe]
- 3つ目の柱の補足。
立体都市の住居 立体都市自体に地震対策を施す為、地盤や建物の地震対策は不要、 地盤沈下、地崩れ、台風、火災などの災害に見舞われることもなくなる。 これだけの大規模開発において欠陥住宅問題もまず起こらないと思われ、 かつ非常事態にも対策しやすい。 一般向けのマンションタイプの他、 富裕層向けの一戸建ての場合、今まで出来なかった構造、外観も可能。 フロアの高さは5,6階建以上。天井は人工太陽の照明、仮想空間のブラウザなど。 また自然光が入る仕組みや空調管理も。 一戸建てに居ながら高層階からの眺めが美しく、これだけでも価値はある。 最近になって200年住宅を売りにする業者が出てきたけど、 この妄想はこれを超える。 日本の住宅は完成してから徐々に価値を失っていくが、 これは逆に価値がある程度上がっていく。 価値の下落は何か欠陥がない限りありえない。 と、減価償却を考えるだけでもメリットは計り知れない。 官民一体の事業、名古屋的な進捗問題などとしても、 IFRSを考えると立体都市は投資家にとって大変魅力的であり世界的な需要が見込めると思う。 さらに、>>728 の連携次第で住宅価値は…
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