- 870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/27(金) 21:49:19.59 ID:LepHilAw]
- >>869
それ知ってるよ。だから「大年寺山撓曲」を最後に足し合わせて書いた。 この断層は、南から地下構造を見た場合、全体として小文字のyのかたちになっている。 だから、ここが動く場合には、yの上のカップの部分が一番よく動き、 おそらく地上面に新しい撓みか崖が出来る。 従って、断層線と撓曲線の間の部分を空き地にしておけば、まずは地盤そのものが歪む地域は避けられる。 ちなみに、震度予測マップ1枚で一喜一憂して大騒ぎするほうがシッタカの似非理論。 知り合いに地質屋がいれば聞いてみるといいんだけど、 あいつら、想定震度を出すだけでも、地下の断層構造の推定は適当極まりないからな。 「あの断層傾斜、何度っすか?」「40度くらいじゃね?」「じゃあ40度でシミュします」というレベル。 www.geo-yokoi.co.jp/News/ChuetuOki_Danso.htm この末尾を読んでみろ。コーヒー吹くからw
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