- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/19(水) 10:15:07.94 ID:mQCt0nPC.net]
- 鉄道マニア必見の体験施設も! 関西最大級“親子3世代SC”の中身は?
2014年03月19日 trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140314/1055945/ 大阪府枚方市の京阪本線樟葉(くずは)駅前にある大型ショッピングセンター(SC)「くずはモール」が2014年3月12日、増床リニューアルオープンした。 2005年以来の大規模改装で、営業面積は約5万平米から約7万2000平米へと大幅に拡張。店舗数は約150店舗から約240店舗に増え、大阪府下最大級のショッピングモールとなった。 今回の増床工事では樟葉駅に最も近い旧西館と道路を挟んで建つ旧キッズ館をそれぞれ本館増床部、南館として建て替え、本館既存部との3館で構成。 それぞれ「ハナノモール」「ヒカリノモール」「ミドリノモール」と名付けた。また、本館既存部の2階とつなぐ歩道橋の幅を広げ、3館の回遊性を高めている。 テナントの顔ぶれも大幅に見直した。同施設の以前の顧客層は専業主婦が半数を占めていたが、最近は会社員や学生の来店が増加。年齢層は30代前半〜40代前半が中心で、20代も増加傾向にあった。 そこでターゲットは30〜40代の団塊ジュニアファミリーを中心に、親子3世代から20代の若者まで幅広く設定。大阪キタやミナミに出店する高感度なセレクトショップやインテリア、雑貨ブランドを導入し、得意分野のファッションを強化。 加えて、これまで不足していた家電量販店などの住生活関連業態や大型スポーツ店、シネコン、鉄道ミュージアムなどアミューズメント機能を集積した。 運営管理を担う京阪流通システムズの上野正哉社長は「くずは地区は京都と大阪の中間地点に位置し、平日は大阪市内で勤務して休日は京都に出向くという人が多い。 地元客をがっちり取り込むにはワンストップ性を高めることが必要。都市型の高感度なファッションを強化したうえ、家電や映画館を新規導入したことで大人から子供まで1日じゅう楽しめるライフスタイル型SCに生まれ変わった。 引退したテレビカーを展示する「SANZEN HIROBA(さんぜんひろば)」ではイベントに力を入れ、広域からの集客を目指す」と語る。 くずはモールの商圏は半径10キロ、人口約70万人で、西は大阪府守口市から東は京都市伏見区までが対象。商圏内では圧倒的な存在感で、ここ数年安定した業績を維持してきた。 増床リニューアル後の売り上げ目標は約1.5倍の約500億円。関西圏内では阪急西宮ガーデンズに次ぐ規模だ。 関西ではここ数年大型再開発ラッシュが話題を集めてきたが、郊外立地の大型SCも相次いでリニューアルオープンし、反転攻勢をかけている。くずはモールもそのひとつ。今後の広域型SCのあり方を示す施設として注目される。
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