- 1 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2017/12/30(土) 22:27:25.96 ID:tW0ZiCDM.net]
- 個人で買えそう・作れそうな3Dプリンタの情報の交換やその他雑談スレです
過去スレ その39 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1513122753/ その38 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1509800530/ その37 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1506084857/ その36 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1503825918/ その35 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1499314351/
- 738 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 00:46:32.57 ID:rcDj8Dp8.net]
- すまん、ヒートブレークがどの部分かわからない。
ノズルにつながっててPTFEチューブがささっててクールエンドの中に入ってるやつかな? だとしたらなぜ詰まるんだろう?
- 739 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 01:15:58.42 ID:Zo5X/k6s.net]
- 俺はアマゾンでも1000円で何個も入ってる物だし詰まったら交換しちゃうな
- 740 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 01:24:50.85 ID:QQUth1XT.net]
- ヘマして高温でこがすと詰まるんじゃね?
俺は詰まったこと一回もないけど聞くところによるとそうらしい
- 741 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 01:33:44.73 ID:bLgRoAmV.net]
- 去年だか投げ売りされてた980円のフィラメントあったじゃん
アレではじめてノズル先端の詰まり経験したわ ノズルが熱いうちに0.2mmのピアノ線突っ込んでグリグリしてる
- 742 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 01:36:53.18 ID:ttz9tWWh.net]
- >>738
それであってるけど、クールエンドじゃなくてコールドエンドな 正常な印刷中にヒートブレークが詰まる理由でよくあるのが冷却不足 ヒートブレークからヒートシンクへの熱の移送能力が低い、若しくはヒートシンクの冷却能力が低いと徐々にヒートブレークのコールドエンド側の温度も上がっていく その状態で長時間印刷しているとコールドエンド側でフィラメントが溶ける(軟化して径が太くなる)温度に達してしまう こうなると射出抵抗が大幅に増してフィラメントの送り出しが出来なくなるし、PTFEチューブの内径よりも太くなってそのままでは引き抜きもできなくなる 長時間かけて溶ける温度になってるために印刷中断で一度冷えたものを再度溶かそうとするとこれまたものすごい時間が必要になる なのでヒートシンクを外して、ヒートブレークをPLAが溶ける温度までさっさと上げることで作業しやすくする ヒートブレークとヒートシンクの結合部が隙間の多いネジ式の場合、速やかな熱の移動のために熱伝導グリスの塗布が必要 しかし中華製の組立て済みのクローン製品でグリスが塗られているのを見たことが無い 確認してもし何も塗ってなければ適当なCPUクーラー用のシリコングリスを買ってきて塗っておくといいよ
- 743 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 01:38:41.83 ID:5eJGl/lz.net]
- >>740
ああ、それならわかる。 PLAからABSに交換したときに、 ノズルの外に付いてたPLAをちゃんと拭わずに温を度上げると PLAがABS用の温度に耐えきれずに焦げてる。 中に残ったままだったら中で焦げて詰まるってわけかな?
- 744 名前:738 mailto:sage [2018/01/11(木) 02:02:10.20 ID:zXDxFdrf.net]
- >>742
説明ありがとう。 >PTFEチューブの内径よりも太くなって ここが良く分からなくて…。 チューブがちゃんと先まで入ってない時に起こるってことでいいの? >熱伝導グリスの塗布が必要 これは、具体的にはどの部分に塗るの? うちのはヒートシンクにヒートブレークが挿し込んであってイモネジで留めてあるだけなんだけど。 その間をグリスで満たすって意味かな? なんかいろいろすみません。 時間があったら教えてください。
- 745 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:04:56.81 ID:HohBzpJ4.net]
- 遂に感極まってコピペ荒らしかぁ
長文は迷惑だとか言って無かったっけ?w
- 746 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:10:15.77 ID:mrUK0ug3.net]
- ヒートブレークってバレルのこと?
- 747 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:35:49.67 ID:Zo5X/k6s.net]
- 皆呼び名がバラバラのよう、日本語英語もまじってそうだし
https://www.3dhubs.com/s3fs-public/talk/attachments/0%20components_0.JPG これが正解かね、正解が有ればだけど
- 748 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:38:47.62 ID:Zo5X/k6s.net]
- こっちとも呼び名が違うな
https://i.stack.imgur.com/cjuNi.png
- 749 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:46:17.45 ID:QQUth1XT.net]
- 雰囲気から察するにバレルの事っぽいね
- 750 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:48:38.19 ID:ttz9tWWh.net]
- >>744
こういうイメージ(ページの下の方) https://wiki.e3d-online.com/Cyclops_%26_Chimera_Assembly ヒートブレーク内のチューブが突き当たるところは基本的にドリルの刃先角度そのまんまだからどうしても断面が密着しないんだよ 参考: https://wiki.e3d-online.com/images/0/09/V6-175-BREAK.pdf 例外としてMk8ホットエンドみたいにヒートブレーク内を通ってノズルまでチューブが降りてくるタイプだと直角に切っていれば密着する >>746 イエス 全ネジのパイプはバレル、現在の主流のくびれ付のものはHeat breakと呼ばれてるイメージ とりあえず今使ってるE3DがHeatBreakって呼んでるからそう呼んでる あとAliとかではThroatって商品名で売ってることがあるからスロートって呼んでる人もいる
- 751 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 02:52:31.55 ID:1/oUleFn.net]
- 値段的に見てイチイチ掃除してたら自分の損だから捨てる
- 752 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 02:57:30.02 ID:q936yGcD.net]
- >>751
安い真鍮のなら一個50円もしないし 普通に使ってても摩耗する消耗品だしな
- 753 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 03:00:24.00 ID:QQUth1XT.net]
- ノズルをいちいちご丁寧に拭いてるのは自分で作ってる富士さんだけじゃね?
- 754 名前:744 mailto:sage [2018/01/11(木) 03:42:21.21 ID:jE+vKWwT.net]
- Barrelは樽、形状からそう言ってるんだろうね。
Heat Breakは熱遮断、機能から付いた呼び名だろうね。 うちのは樽型じゃないからヒート・ブレークかな。 >>750 ヒート・ブレーク内のチューブの話、良く分かりました。 グリースのことも>>747の写真に書いてあるので理解しました。 ありがとうございました。 10か月使い続けてるけど一度も詰まったこと無い。 まあその方がいいに越したことは無いけど、消耗するなら交換してみよう。 >>753 「冨士」な。 揶揄しながら間違ってるんじゃカッコ悪いよ。
- 755 名前:969 [2018/01/11(木) 04:05:51.06 ID:m4O1zSTL.net]
- >>729
>>736 いわゆるゴミというか、不純物がなければノズルは詰まらない。 CFRとかの添加材入りは、そもそも意図的に「小さなゴミ」を混ぜたフィラメントなので、 0.10mmとかの小径ノズルに使えばすぐに詰まる。 0.25mmとかでも、プリント速度を上げ過ぎると内圧が上がってバインダーだけが先に出てしまい、詰まる。 添加材なしのフィラメントでも、おコゲとか金属粉等が混ざっている安物だと詰まる。 このレベルが来たらノズル径1.00mmでも詰まる(実際はエクストルーダー以前で詰まるが)。 www.11moon.com/m200/clog/ABS_clog.jpg >>738 CFR-PETGとかを使っていると、一週間程度でテフロンが浸食され、ここで詰まる。 www.11moon.com/m200/teflon_etching/teflon_etching.jpg メカニズムは違うが、>>742が言っていることも結果は同じ。 >>736 それがいいと思う。 また、色替えの面倒さもあるので、私は各径に「白」、「黒」、「その他」の3本を用意してる。 >>740 話には聞くが、私は一度もない。 ノズル内部には酸素がないので、そう簡単には焦げないと思う。
- 756 名前:969 [2018/01/11(木) 04:19:08.36 ID:m4O1zSTL.net]
- >>744
CFR-PETGの場合は、実際にPTFEが削れて内径よりも太くなる。 PLAの場合は削れないが、内径よりも太くなろうとして圧力がかかり、 もしPTFEとスロートの間に隙間があれば、その分は太くなる。 また、少なくとも摩擦は増大する。 >>747 ヘッドの構造や機能が変われば呼び名も変わるので、仕方がない。 ちなみに、DaVinci1.0にはPTFE入ってないし、私の3Dプリンターにはヒートシンクがない。
- 757 名前:969 [2018/01/11(木) 04:36:39.33 ID:m4O1zSTL.net]
- >>742
その状況になったら、私の場合下からPTFEごと抜いてる。MK8は構造が単純なんで楽。 ただし、内圧上がってPTFEとスロートの間の摩擦も大きくなっているので、押しても引いても簡単には抜けない。 それで、下から3mmのタップを挿入し、PTFEにネジを切ってタップで引き抜いてる。 >>755の写真を見ると、上部にわずかにネジ切りの跡がある。 もちろんPTFEは新品に交換。
- 758 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:38:57.96 ID:urefjroM.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 759 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:39:13.40 ID:urefjroM.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 760 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:39:29.18 ID:urefjroM.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 761 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:42:52.29 ID:acft2gKK.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 762 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:43:08.04 ID:acft2gKK.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 763 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:43:23.87 ID:acft2gKK.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 764 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 04:43:40.82 ID:acft2gKK.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 765 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 04:44:26.23 ID:mrUK0ug3.net]
- >>754
樽のような形状ってより 打ち出すためのガンバレルのほうが イメージには近いが。 そもそも樽形状でもないし。
- 766 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 04:52:05.38 ID:INevIprv.net]
- barrel
(胴のふくれた)たる、1 たる(分)、1 バレル(の量) (ものの)胴体、銃身、砲身、(機械の)円筒、胴、(時計の)ぜんまい箱、(ポンプの)筒 後者の意味だな。
- 767 名前:969 [2018/01/11(木) 06:06:28.98 ID:m4O1zSTL.net]
- >>716の続き。
CFRナイロンで作ったクリップの破断。 www.11moon.com/m200/clip/clip.mp4 素のナイロンだともっと柔らかく、その代わり破断しにくい。
- 768 名前:969 [2018/01/11(木) 06:39:27.40 ID:m4O1zSTL.net]
- ナイロンの欠点書くの忘れた。
まず、ナイロンは非常に吸湿性が高い。 そこらへんに放置したフィラメントを使うと、最悪ノズルから目に見える煙(水蒸気が断熱膨張で水滴化したもの)を吹く。 www.11moon.com/m200/clip/steam_from_nylon.mp4 そうでなくても、プリント中ずっと「プチプチ」いってる。 それから、シワなしPITとの相性が異常によく(おそらく融着してる)、テーブルから剥がれない。最悪ガラスが割れる。 そんなこんなで使わなくなった。
- 769 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 12:07:42.72 ID:7NY+7cYE.net]
- ttps://ja.aliexpress.com/item/Geetech-LCD2004-Smart-Controller-Display-with-Ramps-1-4-Megatronics-Rambo-Connector-Cable-for-3D-Printer/32813829174.html?spm=a2g11.10010108.1000016.1.3863e6cdGfaRYH&isOrigTitle=true
Geetech LCD2004 ランプの為の青 ランボーの青 これは・・バックライトと文字の色選べるのかな・・?
- 770 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:30:44.48 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 771 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:31:01.32 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 772 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:31:17.33 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 773 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:31:37.98 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 774 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:32:06.39 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 775 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 13:32:25.55 ID:wkP2vqUk.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 776 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 15:39:37.83 ID:HohBzpJ4.net]
- ナイロンは吸湿すると極端に強度が下がるよね
吸湿するって事は収縮も大きいだろうし耐候性も悪そう
- 777 名前:777 mailto:777 [2018/01/11(木) 16:04:12.34 ID:WfvQ4Lla.net]
- 777
- 778 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 17:48:17.78 ID:ZuFCc/LI.net]
- PETGは反りや収縮が少ないらしいけど、20cmぐらいの大物でも問題なく出力できるレベルなの?
- 779 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 18:05:21.62 ID:3g/+W44L.net]
- >>778
20cmだったらPLAでもちょっと気を使うじゃん。 ヒートベッドは必要らしいからPLAよりは反るんじゃない? いや、俺も試してみようと注文したばかりで、今到着待ちなんだけどさ。 調べた感じじゃそんな感じ。
- 780 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 18:05:24.09 ID:Z6i9RxMf.net]
- テーブルサイズ12cmの俊雄さんをディスってんのか!
- 781 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 18:08:07.21 ID:3g/+W44L.net]
- 誰それ。
最近PLAで18×11cmくらいの厚み5mmの枠作ったんだけど、 PLAでもガラスだけだったら端が反ったんでケープ吹いた。
- 782 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 18:48:35.37 ID:1/oUleFn.net]
- 1000 x 100 x 100mm くらいの造形できればコスプレ小物制作にいいかもな
強度が確保できればギターネックとかも作れるかもだが
- 783 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 18:59:12.30 ID:tQPudM2j.net]
- >>778
ゾートラックスのPETGを別のプリンタで 出力したけど、スプルーホルダーの 10cmぐらいのボビンというかパイプみたいのは 歪まずに出力できて、両端のベアリングは ちょっとしたダマ取ればはまって出力したネジの蓋も 問題なくはまった スプルーホルダーの土台になるプレート状のパーツは ベッドのシート上にシワ無しピット塗って ABSと同じ温度でラフト、ブリム無しで出したら くっつきすぎて剥がすとき折れたよ
- 784 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 19:16:54.25 ID:zT0Gwib4.net]
- 先生にはカーボンのビルドプレートについて語って貰いたい
どう思う?
- 785 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 19:27:11.10 ID:gVmuYJLD.net]
- >>784
いらねーよ!バカ!
- 786 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 19:29:05.31 ID:VhcHVScB.net]
- >>783
具体的にどのデータかリンク張って。 >>784 お前みたいなのが一番ウザイ。
- 787 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 19:32:48.28 ID:H8m1568l.net]
- >>783
>ゾートラックスのPETG お高いのね。 安物ポチちまったぜ。 届いたら比較のために印刷してみるから、どのデータか教えて。
- 788 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 19:46:46.41 ID:KF42xdf3.net]
- ふと思ったけど変な改行の人と969の人って同一人物か?
- 789 名前:969 [2018/01/11(木) 20:19:08.15 ID:m4O1zSTL.net]
- >>776
なんかムチャクチャ書いてるな。 ナイロンは吸湿した状態が普通で、その状態で機械的強度や耐薬品性、耐候性等が優れている。 ナイロン製のロープやテントを見れば明らか。 吸湿が問題になるのは糸引きやタレで、これは水蒸気圧によってフィラメントが勝手に出てくるから。 強度や収縮は吸湿とは関係ない。 実際ナイロンはほとんど収縮せず反らない。自分でプリントしてみれば判ること。 >>778 全然問題ない。 ヒーターなしのガラステーブルにシワなしPITを塗って、きれいにプリントできる。 ただし素のPETGだと、剥がれたり反ったりはしないが、ノギスで測ると縮んでいるのが判るはず。 CFR-PETGやGFR-PETGだと、縮みは測定できないレベル。 >>779 一般的なフィラメントの仕様書は、最悪のケース(つまり、ツルツルのテーブルに表面処理なし)を想定しているので、 「テーブルヒーターが必要」と書いてあるが、 ガラステーブルにシワなしPITを塗れば、テーブルヒーターなしでもほとんどのフィラメントをプリントできる。 プリントできないのはABSだけ。 >>784 テーブルはガラスが一番。 平面度が高く、硬く、シワなしPITがよく付き、安価(1000円以下)。 これを超える材料はない。 カーボンなんて所詮はプラスチック、スクレイパーで削れば傷だらけ。
- 790 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:20:01.05 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 791 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:20:17.71 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 792 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:20:37.44 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 793 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:20:56.72 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 794 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:21:16.26 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 795 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 20:21:51.27 ID:h/GzqLI7.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 796 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 20:29:01.92 ID:i4A7e+Sw.net]
- >>781
やっぱケープが最高だよな。 カーちゃんの目を盗んでシューってやればただで済む。 ホウケイ酸ガラス2枚でとっかえひっかえなら連続印刷も可能だし、 冷えれば外すのも楽ちん。
- 797 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 20:32:26.67 ID:7Wp5xUQD.net]
- >>796
ABSでさえ多めに吹いてブリム追加してやれば大抵行けるからな。 最初に試してみたやつは勲章ものだと思うわ。
- 798 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 20:51:25.97 ID:HohBzpJ4.net]
- >>789
ん〜、ガラスありきで言ってるよね ガラスもカーボンもピンキリだし くっ付けば良いってもんじゃないからな 収縮した時に割れる 雑過ぎだろセンセイw
- 799 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 20:58:27.72 ID:7NY+7cYE.net]
- ID:h/GzqLI7
もういい加減にしてやれよー。
- 800 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 21:03:13.30 ID:HohBzpJ4.net]
- >>789
おいおいナイロンが吸湿しても強度変わらないとか無知過ぎる シッタカってレベルじゃないぞ
- 801 名前:969 [2018/01/11(木) 21:15:06.46 ID:m4O1zSTL.net]
- >>686の続き。
白のGFR-PETGで「Gypsy_Girl」をプリントしてみた。 www.11moon.com/m200/Gypsy_Girl/3/Gypsy_Girl.html HTML5のVRになっているので、画面をドラッグすると回る。 shiftとoptionでズーム、ダブルクリックでフルスクリーン。 プリント条件は、プリンターはm200(自作)、スライサーはSimplify3D、ファームウエアはRepetier、 フィラメントは3DXTechのGFR-PETG、ノズルは直径0.25mmL1.0mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、 射出量は普通、 リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、 インフィル30%、サポートあり、温度は240度、 プリント速度は1500mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで普通の設定。 プリントサイズはオリジナルの66%、プリント時間は約8時間。 プリント設定が煮詰まってきているというのもあるが、今までプリントした中では一番いい。 ただし、大量のサポートが周囲に発生するので、何もない場合に比べると表面は汚い。 サポートは簡単に外れる。 GFR-PETGは表面が砂目になるが、テカテカのPETGに比べると個人的には気に入っている。
- 802 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 21:26:26.98 ID:wLqitidA.net]
- >>801
自作機のm200という名称ですがzortraxに対するリスペクトか知らんけど紛らわしいのでやめろください
- 803 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 21:28:12.85 ID:f3PHkNYv.net]
- >>786-787
これです https://www.thingiverse.com/thing:629381
- 804 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 21:31:27.82 ID:7NY+7cYE.net]
- >>808
だんだん無くなっていくと軽くなるんで 自重がフィラメントの引きに耐えられなくなってしまう欠点。
- 805 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 21:45:47.56 ID:VJvwZRcD.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 806 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 21:46:07.11 ID:VJvwZRcD.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 807 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 21:46:55.11 ID:VJvwZRcD.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 808 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 21:47:18.48 ID:VJvwZRcD.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 809 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 21:47:43.08 ID:VJvwZRcD.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 810 名前:969 [2018/01/11(木) 22:01:07.28 ID:m4O1zSTL.net]
- >>798
他にジュラルミン(A2017)、チタン(一種純チタン)、ステンレス( SUS303)を試してみたが、 結局ガラスが一番いいという結論に達した。 上にあげた金属は全て表面に強固な酸化膜があり、シワなしPITが付かない。 ただし、これは「表面処理にシワなしPITを使う」という前提での話なので、 他の方法で表面処理をしている人はまた違った判断になると思う。 また、ガラスが割れるのはヒーターを使うから。ヒーターを使うのをやめて2年近く経つが、数千回プリントして一枚も割れてない。 ヒーター使う人はアルミのテーブルを選択するんだろうが、環境のことを言い出すときりがないので、 私はただ「私の環境ではこうである」と書いている。 >>800 私が>>789で書いているのは、「3Dプリント」に関する話。 プリント時にはフィラメントの温度を300度近くまで上げるので、吸湿してようがしてまいが、水分は全部飛ぶ。 私は「新品(乾燥してる)」、「乾燥品(吸湿した後オーブンで再乾燥)」、「吸湿品」の三種類でいろいろプリントしてきたが、 糸引きとタレ以外には何の差もない。 3Dプリント直後のナイロン(絶対乾燥している)の強度が吸湿によって数分の一に下がるのは事実だが、 日用品である以上止めようがないし、それでもナイロンの強度は十分に高い。
- 811 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 22:25:23.65 ID:HohBzpJ4.net]
- >>810
主観なのは当たり前で良いんだけど カーボンを知らないなら評価も出来ないんだからそう言うべきだったね。 ナイロンもいちいち書かななかったけどプリント時だけの評価じゃないのは容易に想定出来るよね。 センセイの経験談は知らない人にとっては面白いものも有るけど、 お歳を召しているのかメカ原理主義的だったりして発想はちょい退屈だよね。
- 812 名前:774ワット発電中さん [2018/01/11(木) 22:31:29.77 ID:o1UrxjpY.net]
- 電電板でもなんでもないなw
- 813 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:35:43.06 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 814 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:35:58.74 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 815 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:36:16.58 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 816 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:36:31.93 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 817 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:36:48.08 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 818 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:37:07.40 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 819 名前:969 mailto:sage [2018/01/11(木) 22:37:23.13 ID:qx/ma/tu.net]
- カーテシアンではまず問題ないが、デルタだと結構難しいと思う。
プリント条件は、フィラメントは3DXTechのCFR-PETG、ノズルは直径0.20mm、プリント線幅0.24mm、 積層厚0.12mm、射出量は少なめ、リトラクション距離は0.6mm、層数は上5下4シェル3、スカート10周、インフィル30% サポートなし、温度は260度、プリント速度は1600mm/min、jerk15、加速度1600mm/sec^2、 外周等では80%に減速、といった感じで品質重視の設定。 プリント時間は約30分。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 直径0.4mmのノズルしか持ってない人は適当にスケールしてください。 それから、フィラメントを「ライトグレーのPLAで」と言う人もいて、気持ちはよく判るんだけど、 一応自分のためのテストなので、自分が一番よく使う環境でやっています。 「PLAならきれいにプリントできるが、CFR-PETGだとプリントできない」では困るから。 また、PLAのサンプルは既に腐るほどあるので、サンプルの幅を広げるという点ではCFR-PETGのサンプルも価値があると思う。 さらに言えば、私はPLAを持ってない。 もちろん上書きされる。 ただし、ここ(Simplify3D -> FFF設定 -> スクリプト -> スタートスクリプト)でファームウエアを上書きすべきではない。 理由は、ファームウエアを上書きするとその値は再起動するまで残り、次のプリントにも影響するから。 この機能は、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアで書けない命令を書くためにあり、 普通の人はファームウエアの上書きなんかしないし、チェックもしない。 したがって、次にその3Dプリンターを使う人がここでファームウエアの値をデフォルトに戻す可能性はほとんど0で、 少なくとも何回かハマって時間やフィラメントを無駄にすることになる。 もちろん終了後スクリプトでデフォルトに戻せば問題ないのだが、大体この機能を使うヤツは必ずそれを忘れる。 禁止しておいたほうがいい。 ここで、STLやSimplify3Dの標準機能、ファームウエアに書けない情報というのは、 プリント後にヘッドを左右どっちに退避させるとか、ヒーターを切る切らないとか、そういう話で、 ユーザーの利き手やスケジュールが判らないと設定できない。 無理。 自作でZortraxやQholiaと同じレベルの3Dプリンターを作るには、最低でも100万円の設備と1000万円分の訓練と10年の時間が必要。 また、それだけの努力をしてもそのレベルに達しない人が大半。 特にフィギュアの世界は、「強度なくてもいいからオッパイを速くきれいにプリントしたい」とかいう特殊なところで、 中華キットそのままじゃ無理だし、軽改造でも無理。 ZortraxやQholia買うしかない。 そもそも「安く」という発想がダメ。 安く高性能なものを得るには、そのギャップを技術力や努力で埋める必要がある。 そして、その大変さを知っている人は、軽々しく「安く」なんて言わない。 3kgじゃ全然足りない。 プリンターの大きさが不明だが、もし高さが50cmあるなら、最低でも30kgは欲しい。 ウチのプリンターは25cm角だが、重さ9kgで、これでは軽いと感じている。 そりゃ遠いな。 3Dプリンターをフレームから自作するには、最低でも旋盤とフライス盤が要る。 それに、オプション付けて測定器買うとあっという間に百万円だ。 その通り。 中華キットは最高の反面教師で、ヒーターブロックとかスロートとかいくつかの部品はその後のプリンターに流用できる。 つまり、「不良」とか「不完全」という印象は受けなかった。 そうかなあ。国産は普通だと思う。 材質とか精度はいいけど、持ちにくいとか色が変とか。 その点、スイス製とか旧西ドイツ製は両方よくできてるよ。 適材適所だよ。 普通のプリンターはXYがベルトでZがネジ、私のプリンターはXYZがネジでZのリンクがベルト。 それだけの話。 例えば、エクストルーダーモーターはトルクが要求されるが、回転数(出力)は要求されないので、 ギアで1:8程度に減速してドライブギアを回せば、28角のモーターでフィラメント送れる。 なんとも言えないので、問題の形状の部分だけ切り取って手動サポートのテストをするしかない。
- 820 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 22:49:01.89 ID:Bqos9mA+.net]
- 純正のアルミベッド+紙テープであまり問題ないんだけど、
ピット糊塗るのもテープ張替えも面倒なのでガラスベッド試してみたい。 ガラス+ケープでいいなら糊塗布も洗浄も簡単そうだし。 切り売りで安く良さげなネット販売サイト誰か教えて。 ちなみに、P905に純正のZセンサー追加したの使ってるけど、 センサーの設定や取り付け位置はどうするの?センサー使わず手動で0点セット?
- 821 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 23:04:39.78 ID:djEo6FFv.net]
- >>820
国内ならホウケイ酸ガラス、海外通販でもいいならBorosilicate Glassで検索して。 3Dプリンター用のパーツとして売ってるよ。 私はAliexpressで買った。 センサーはつけてないから知らないけど、方式によってはダメじゃない? 「うち、センサー付けてるからガラスダメだわ。」って話はFaceBookでよく聞く。 関係ないので詳細はよく読んでないけど。
- 822 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 23:07:37.63 ID:Zo5X/k6s.net]
- カーボン使ってるけどPLAはよく貼り付きます
ほかのはPIT使ってます。 冷えると剥がれるし、ガラスと違って割れないので 扱いやすいです。 ただし、厚みにむらが有るのでラフト使う事が多いです。
- 823 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 23:29:06.42 ID:ttz9tWWh.net]
- AliでBorosilicateを3Dプリンタカテゴリで検索すると$10以下からいろいろあるけど、低価格帯のガラスはホウケイ酸ガラスじゃないよね
ガラスの色は混ぜ物によってかわるけど 格安のホウケイ酸ガラス→緑 $30くらいから↑のホウケイ酸ガラス→無色 国内業者のテンパックスの見本写真→無色 端面が緑のは自称ホウケイ酸ガラスなだけで、ただの強化ガラスっぽい
- 824 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/11(木) 23:59:56.32 ID:E5WHTGF2.net]
- >>823
そうなのか、知らなかった。 詳しく知りたいから、良かったら適当な資料へのリンク張ってください。
- 825 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/12(金) 00:52:00.29 ID:PM/bXIGU.net]
- PLAの耐熱テストしたけど
ぬるま湯の45℃から軟化し始めてこりゃダメだ ここまで弱い素材だったとは PETGに乗り換えるかな
- 826 名前:774ワット発電中さん mailto:sage [2018/01/12(金) 00:52:08.13 ID:rL+y4Oqf.net]
- ガラス板ってどれくらいの平面度なんですかね?
手持ちの中華製デルタ型プリンタに付属の円形板は 0.3mmぐらい厚みにばらつきがあって使い物ならないのですが・・・ ガラスの定盤をオーダーサイズでお作りしますというサイトにも 問い合わせたが、メーカーが公表値を出していないということで不明。 定盤なのに不明・・・ で、暗礁に乗り上げています。 おすすめはありますか?
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