- 721 名前:ぱくぱく名無しさん mailto:sage [2009/10/19(月) 11:28:08 ID:O4cc3RKv0]
- >>720
>融点の高い油と低い油。口当たりも違うよね?きっと。 油ってラードの中でってこと?どうなんだろう? 上のサイトは石けん作りの掲示板だから、そこまでは言及してないから分からないねw そう言えば、3日ほど前、肩ロースでポトフ風の煮込みを作ったけど、バラ肉で作る角煮よりも、 温め直す時、火にかけてから油が溶けるのが、ロースの方が早かったような気がした。 (どんな飼料食べた豚かは知らないけどw) ところで、スレの趣旨に戻って、今日、豚の角煮を作る予定。 一番最近、たまたま、注文した圧力釜のパッキンが届かなくて、ステンレス多層鍋を使った。 思うに、ステンレス多層鍋って、普通に使えば単なる厚手鍋だから、これ自体では、あまり 普通の鍋と違いがあるとは思わない。たまたま、いつもの自分の作り方と違って、@下煮する前に 焼いたこと。A圧力鍋より煮込むのに時間がかかるので、煮込み→消化(放置)→煮込みを 何度か繰り返したところ、今までの角煮より、赤身の繊維がジューシーな角煮ができた。 このサイト(↓)に、 www.musui.co.jp/cooking/book/niru/032.html >また、時間のある時には、1時間ほど煮たらいったん冷まして、また煮る・・・というふうにゆっくり >煮ていくと、中までしっかり味が染み、箸でほぐれる、とろけるような角煮ができます。 とあるので、今日は、@と、A圧力鍋での煮込みを短時間にして、且つ数回行う って方法でやってみる。 結果は後ほどレポします。
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