- 754 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2011/02/06(日) 19:07:25 ID:TElG+9I7]
- >>739の
> C → G → Am > AmはCの代理として使われています。AmはCと同じ機能をもっているので そらまあ、この場合AmもTだもんね。 > G → Am > とコードがAmに落ち着いたときに、キーがCからAmに変化すると考えたのです。(ry >見方をかえればキーがCからAmになったとも解釈できるわけです。(ry >GのコードがAmに対応するサブドミナントと考えればということです。 ふつーにT→X→Yの流れなのにどうして見方を変えるの? E7→Amならサブドミナントにもなろうが、「サブドミナントと考えれば」って言われても考えられないよ。 > もし C → E7 → Am > とコードが進行したならば、E7 は Amにとってキーを決定づけるドミナントになるのでキーがAmに確実に変化したと言えるのですが、 >G → Am だとキーがAmかも!という曖昧さを残した変化なのです。 いやいやいやww Amだとあんまし落ち着かない気持ちは分かるけど、そこまでの曲の流れでkeyCは了解済みだし。 T以外のTを使用するたびに「転調かも?」って考えたら、当たり前の機能和声の進行って概念は 不要って考えなの? そこんところ、もうちょっと教えて欲しい。
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