- 694 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2011/04/13(水) 18:14:35.73 ID:MpOA7pyO]
- >>693
お前が>>691で接点を満遍なく平滑にするとか書いたんだろ? 今更サビとか汚れとか主張が変わってんじゃねえか そもそもフレットに種類なんかそんな無いの 有名なところで三晃 JESCAR ジムダン Stew Macくらいなもん あとは柳川製作所がフリーダムのをスポットで作ってる で、世界シェアの6割くらいは日本の三晃って所が作ってる ニッケルの表面が曇るのはどのフレットでも同じ 材質が同じなんだから当たり前 高級とか何の関係もないし、本家PRSだって弾かなきゃ曇る ただ、同じ材質でも熱処理で硬度は大きく違ってくる 焼き鈍しの処理で全く別物なわけ 硬いとサステインも伸び音もシャープになり高寿命 しかし指板にRがあるため、硬いと端が浮き上がるから打ち込むのも大変 フレットの端処理も大変 だから安いギターは生産性を重視して柔らかいフレットを使う ジムダンがHv190〜200(硬度)くらいなのに対して、 三晃で言うとフジゲンオーダーが180〜185、ヤマハが165〜185、PRSが185で納品 しかし韓国中国安ギターは焼き鈍したままのをそのまま使う。これが130〜140くらい だから安いギターはすぐ削れる 最近出回ってる韓国製フレットなんか焼き鈍したままの三晃よりもっと酷い 具体的に言うとちょっと放置したらザラつくような糞フレットって事だよ つまり論外
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