- 1 名前:朝一から閉店までφ ★ mailto:sage [2020/04/13(月) 18:09:00.54 ID:CAP_USER.net]
- 2020年04月13日 14:47
GA文庫/GAノベル・2020年5月刊行分の新刊ライトノベルが予約受付中だ。 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(2年8カ月ぶり)」「落第騎士の英雄譚」の最新刊などが刊行される。 ・「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 14 | 裕時悠示, るろお」 ・「落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)18 | 海空りく, をん」 ・ 「家族なら、いっしょに住んでも問題ないよね? | 高木幸一, YuzuKi」 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで www.new-akiba.com/news/185478
- 2 名前:メディアみっくす☆名無しさん [2020/04/17(金) 02:43:25 ID:+27yhGm7.net]
- ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。 創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。 『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争 われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。 隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は 名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。 『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。 ※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
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