- 162 名前:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6 mailto:sage [2010/08/14(土) 18:43:44 ID:s46Mrc7U]
- >158
無論、私が想像出来ないほどの楽譜(作曲家からのメッセージ)との対話があるでしょう。更にピアニストなら、そこから得た自分の思いをどうしたら音にできるか!という苦闘もあるはずです。 世界はまるで異なりますが、私の仕事とて似た所もあります。 これをやれば受かる(入試問題は大学が欲しがっている生徒を知るメッセージです)、しかし、この子の場合はどうアプローチさせたらよいか?同じ問題への対策法も生徒により千差万別。それをするのがプロというものでしょう。 楽譜が読めるなどという事は我々の世界では入試問題が解ける程度のレヴェルの話でして、そこから先が講師の仕事というものでしょう。 そこで「心」です。 貴方はトスカニーニのモーツァルト39番シンフォニー/1楽章の第1音に「何を」聴きますでしょう? カザルスの40番/1・2楽章には? トスカニーニのジュピター/終楽章には? それぞれが、楽譜と対話し、メッセージを掴み、それを楽曲として実在化させた証でしょう。 貴方はそこに「何を」聞き取るのでしょう? そこにすべてがある。 レスお待ちいたします。
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